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2017年12月の18件の記事

2017年12月31日 (日)

SFマガジン2018年2月号

われわれSFファンというのは、気に入った作品にすこしでもSF要素があると、すぐに“あれってSFだよな”といいだす困った人種なのである。
  ――酒井昭伸「ガルパン礼讃」

「こんなのフェアじゃない」ティモシーは不平をもらあし、玄関ドアにもたれかかった。「絶対にフェアじゃない。みんな、あれだけの目にあってきて、こんどはクリスマスがくるなんて……」
  ――スティーヴ・ベンスン「からっぽの贈りもの」中村融訳

「ここが我々の重大な分岐点となる」
  ――冲方丁「マルドゥック・アノニマス」

その手のいわば震災カルトたちはその後様々な道を歩んだが、彼の場合は精神世界に傾倒した結果、物質文明や科学技術を否定することを選んだ。ネットを活用して信者を集めていたにもかかわらず。
  ――澤村伊智「マリッジ・サバイバー」

21世紀以降、探査を目的とした単発の有人火星行はべつにして、人類は火星に三度地球人を送り込んで植民を図ったが、三度とも失敗した。
  ――神林長平「先をゆくもの達」

 376頁の標準サイズ。

 特集は豪華三本。オールタイム・ベストSF映画総解説PART3,「ガールズ&パンツァー」と戦車SF,アーサー・C・クラーク生誕100年記念特集。

 小説は9本+アーサー・C・クラークのショート・ショート2本。

 連載は5本。椎名誠「岩石回廊」,冲方丁「マルドゥック・アノニマス」第18回,三雲岳斗「忘られのリメメント」第6回,藤井太洋「マン・カインド」第3回,神林長平の新連載「先をゆくもの達」。

 読み切りは4本+ショート・ショート2本。まずガルパンもとい戦車SF特集の2本。ティモシー・J・ゴーン「サイバータンクVSメガジラス」酒井昭伸訳,スティーヴ・ベンスン「からっぽの贈りもの」中村融訳。次にクラーク生誕100年記念でアーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター「タイムをお願いします、紳士諸君」中村融訳。最後に澤村伊智「マリッジ・サバイバー」。

 オールタイム・ベストSF映画総解説PART3。銀河ヒッチハイク・ガイドなんて映画化されてたのか。高山羽根子が紹介するのはどれもマニアック。どっからネタを仕入れたんだか。

 「ガールズ&パンツァー」と戦車SF。「大嘘をついても小ウソをつくな」はまさしく正論。これはハードSFに限らず、あらゆる物語の原則でしょう。

 ティモシー・J・ゴーン「サイバータンクVSメガジラス」酒井昭伸訳。遠未来の某惑星。全幅30m全長60mの電脳戦車<オールド・ガイ>は、単独で警備と採掘監督の任務をこなしている。探索用プローブなども従えているが、それらは周辺機器であり、ここに居るのは自分だけ…

 なぜ戦車が自意識を持つのか、ちゃんと理屈をつけてるのが楽しい。出合い頭の戦闘で、危機を脱する手段、たぶんこれ実際の戦闘を参考にしてるんじゃないかな。第四次中東戦争のシナイ半島で、エジプト軍の対戦車ロケットに苦しんだイスラエル軍が編み出した方法に似てる(→ヨム・キプール戦争全史)。

スティーヴ・ベンスン「からっぽの贈りもの」中村融訳。大人たちが消えた街。生きているのは子供だけ。リーダーは12歳のティモシー。雪降る中、空腹を抱えながらもバケツで雪を運ぶ。4歳のアンジーが尋ねる。「サンタさんはまた来てくれるよね?」

 クリスマス・ストーリー。食糧が乏しい中、リーダーだからと黙って自分の食事を抜くティモシーが泣かせます。「こんなのフェアじゃない」と愚痴をこぼしつつ、幼い仲間たちのために奮闘するティモシーの前に現れたのは…

 椎名誠「岩石回廊」。惑星だと思っていたが、それはパイプ型の外殻惑星だった。実は中に内惑星があったのだ。わたしは外殻惑星の内側に沿って進む。ここでは、なぜか重力は惑星の外側に向かっている。

 「ラクダ」というからラクダだと思い込んでいたが、そういう事か。やたらタフな上に働き者だし、そういう目的には確かにあってるけど(→ラクダの文化史)。

 冲方丁「マルドゥック・アノニマス」第18回。長い雌伏の時は過ぎ、今日は作戦決行の日。ハンターらをブチ込む証拠は揃った。ウフコックの活躍によるものだ。そのウフコックは、ブルー&スティールと共にカジノへと向かう。だがそこには…

 物語序盤から不思議な存在感を示してきたあの方が、ついに本領を発揮する回。相変わらずマイペースだけどw 対するハンターは、思いもよらぬ作戦に出てくる。じっくりとハンター一味を書き込んできただけに、私もかなりハンターに肩入れしちゃってるんだよなあ。

 澤村伊智「マリッジ・サバイバー」。父親は幼い頃に家を出て行った。母親は新興宗教に入れ込み、新しいモノを拒む。俺はタブレットを与えられず、級友たちから取り残される感覚を味わった。18で家を出て職に就き、今は35歳だ。そろそろ結婚した方がいいと思い始め…

 何者だ、この作家。「コンピューターお義母さん」の「九十八円ぺたり」も凄いが、今回の「取り残されている」も、やたらと鋭い。いやホント、世間からズレた環境で育つと、常識的な感覚を身に着けるのにやたら苦労するんだよなあ。なんで著者はそれが判るんだろ?

 三雲岳斗「忘られのリメメント」第6回。連続殺人犯の朝来野唯は、四年前に死体となって警察が確保した。朝来野の模倣犯を追う宵野深菜は、リギウス社CEO迫間の自宅を訪れる。他人の記憶を体験できる疑憶素子MEM、そして「神の記憶」とは…

 連載もこれだけ続き、衝撃の展開が繰り返されると、ネタバレを避けて紹介するのは難しい。今回の引きも、「おい、ここで続くかよっ!」と、思いっきり読者の気を引きまくる見事な幕の引き方。

 アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター「タイムをお願いします、紳士諸君」中村融訳。キングズ・カレッジの学生SFクラブのコンヴェンションは同窓会となり、ゲスト・オブ・オナーのベン・グレッグフォードを引き連れ、ハリー・パーヴィスを先頭に<白鹿亭>へ…

 でお分かりの通り、短編集「白鹿亭綺譚」を受けた作品。ベテランらしく、有名SF作家や作品を贅沢にクスグリに使いつつ、いかにも「白鹿亭」な香り高い皮肉なユーモアが漂う作品。ガジェットの扱いもクラークらしいが、最後のオチのキレもいい。

 同じクラーク特集で、中村融「知識の探求と美の想像 クラークがめざしたものについて」。科学解説書も書くSF作家というと、日本じゃアイザック・アシモフが有名だが、私はクラークの方が好きだ。アシモフは学者って感じなのに対し、クラークは油臭いエンジニアって雰囲気があって、そこが好きなんだよなあ。

 神林長平の新連載「先をゆくもの達」。舞台は未来の火星。ラムスタービルの人口は約120。機械が自動で建設し、管理・維持する環境だ。31歳のナミブ・コマチは幼いころから<全地球情報機械>に親しんだ。地球人が残していったものだ。

 皆さんお待ちかねロングピース印の火星物。人類はノイマン・マシンっぽい機械が建設した環境の中に住んでいる。というと、ちょうど先日読んだ「からだの一日」の腸内細菌を思い浮かべて、そんな感じの共生体なのかな、と思ったり。

 藤井太洋「マン・カインド」第3回。反乱軍の指揮者チェリー・イグナシオは、軍事企業<グッドフェローズ>の捕虜を殺した。それをスクープした迫田の記事は、デマと判断される。残虐行為をスッパ抜かれたチェリーは意外にも…

 相変わらずガジェットは細かい所まで目が行き届いた、この作家ならではのもの。銃や防弾ガラスなどの軍用装備はもちろん、貨幣・交通機関・通信・エンバーミング、そしてニュースの審議判定方法など、凝りに凝ってる。数の数え方とかも、国際派らしい見事な書き込み。

 鳴庭真人「NOVEL&SHORT STORY REVIEW」巨大ロボット、発進! なんと巨大ロボット物を集めた書き下ろしアンソロジーが出てるとか。MECH: Age of Steel。鉄人28号の英語版なんてあるのか。

 山本さをり「世界SF情報」。エリック・コタニって、天文学者の近藤陽次だったのか。「彗星爆弾地球直撃す」も「小惑星諸島独立す」も大好きだった。続きが出るのを待ってたのに、結局出なかったなあ。

 大野典宏「サイバーカルチャートレンド」コンピューターギークの楽しみとストレス。チューリング・マシンの停止性問題とプログレス・バーの話。やっぱりアレはインチキだったのかw

 日下三蔵&筒井康隆「筒井康隆 自作を語る」第5回 『虚人たち』『虚構船団』の時代 前編。日本SF大賞設立の驚きの真相にビックリ。「同時代ゲーム」、面白そうだなあ。

 にしても、戦車SF特集で榊涼介の「ガンパレード・マーチ」シリーズがないのは何故だ。少年少女が戦車に乗る話だぞ。人型だけど。人型が駄目なら、「5121小隊の日常Ⅱ」収録の「Panzer Ladys」はどうだ。装輪式戦車士魂号L型が活躍するぞ。そもそも戦車は集団で使ってこそ本領を発揮する。その戦車の機動力と打撃力を活かしたフォーメーション・バトルが堪能できる稀有な作品だというのに。

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2017年12月30日 (土)

2017年に面白かった小説3つノンフィクション3つ

 例年と同じに、今日の気分で選んでます。明日になったら、また違ったラインナップになるでしょう。

【小説】

オキシタケヒコ「波の手紙が響くとき」ハヤカワSFシリーズJコレクション
 武佐音響研究所。音響工学の技術を売り物にした零細企業だ。普段は古くなった録音テープから音をサルベージしたり、店舗の音響環境を整えるなどの仕事を請け負う。が、ときおり、奇妙な依頼も舞い込んでくる。録音された音源から録音環境を突き止めるなんてのは可愛い方で、心霊現象の解明なんて事件も…
 SFマガジンに第一話「エコーの中でもう一度」が載った時から、音響科学・工学を素材にする発想の素晴らしさに舌を巻き、書籍化を心待ちにしていた作品。書籍では、そんな私の期待を充分に満足させてくれた。どころか、最終話の「波の手紙が響くとき」では、まさしくSFの王道で彼方まで突き抜けてくれた傑作。
A・E・ヴァン・ヴォクト「スラン」浅倉久志訳 早川書房世界SF全集17
 時は未来。特殊な能力を持つ新人類「スラン」は、人類から追われる身だ。9歳の少年スランは目の前で母を殺され、お尋ね者の烙印を抱え、敵だらけの世界で、ただ一人で生き延びなければならない…
 1940年発表と、SFとしてはとんでもなく古い作品だから、「どうせ古臭くて退屈なんだろう」と思い込んでいたら、とんでもない。危機また危機、謎また謎の連続で、常に緊張感あふれる場面を途切れさせず、またお話もコロコロ…というよりアッチコッチの思わぬ方向へハイスピードで転がってゆく、ジェットコースター・ストーリー。
アレックス・ヘイリー「ルーツ Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」現代教養文庫 安岡章太郎・松田銑訳
 西アフリカのガンビア。マンディンカ族の少年クンタ・キンテは白人に捕えられ、奴隷としてアメリカ南部に売り飛ばされる。事あるごとに希望を打ち砕かれる奴隷の暮らしの中で、しかしクンタ・キンテはマンディンカ族の誇りを持ち続けようと抗うのだが…
 発表した当時はベストセラーとなり、ドラマも史上最高の視聴率を稼いだ化け物コンテンツ。これに影響され、アメリカではご先祖探しのブームまで巻き起こした。そのブームの主流は白人なのが、このお話の凄さを物語っている。奴隷にされた黒人による白人への恨み節として書き始めたそうだ。が、完成した小説は人種間の垣根をアッサリ越え、今生きている全ての人に力強く訴えてくる、骨太の作品となった。今の日本では手に入りにくいのが、つくづく悔しい。

【ノンフィクション】

沢山美果子「江戸の乳と子ども いのちをつなぐ」吉川弘文館
 今は粉ミルクがあるが、江戸時代にそんな便利なモノはない。体や心の具合で乳の出は変わる。しかも、栄養状態は今より遥かに悪い。その上、当時は出産も命がけで、母親が命を落とすことも多かった。
 にも関わらず、私たちは今も生きている。ということは、当時の人たちも、なんとかやりくりして、私たちにまで命をつなげてくれたのだ。それは、どんな工夫だったのか。どんな苦労があったのか。
 書名だけで、面白さが保証されたような本だ。そういった目の付け所のよさは、単なるキッカケに過ぎない。この発想を生かすべく、丹念に資料を集め読み解いた研究の苦労は創造するに余りある。が、完成したこの本は、そういった苦労を微塵も感じさせず、素人にも分かりやすい文章で、当時の人々の暮らしをアリアリと再現してくれる。先の「ルーツ」にも通じる感動が蘇る一冊。
ランドール・マンロー「ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか」早川書房 吉田三知代訳
 タイトル通りの素朴な質問に対し、著者が真面目に計算して答え…た後、質問者が全く考えていなかった影響まで答えてくれる、数学と科学と工学とユーモアがたっぷり詰まった、とっても楽しい一冊。
 光速で野球のボールを投げたらどうなる? 全人類が一斉に飛び跳ねたら地震が起きる? 月に人類が一斉にレーザーポインタを向けたら? なんて、小学生が思いつきそうな質問に対し、キチンと計算して答えるあたりが、とってもワクワクするし、その計算に必要な数字を調達する方法も、著者の柔軟な発想に感心するところ。読み終えると、身の回りの様々な事柄を計算してみたくなる。
吉見直人・NHK取材班「終戦史 なぜ決断できなかったのか」NHK出版
 太平洋戦争の終戦は、1945年8月15日となっている。が、どう頑張っても敗戦が避けられない事は、当時の対日本帝国の上層部にはわかっていた筈だ。もっと早く敗戦を受け入れていれば、原爆や中国残留孤児などの被害は避けられただろう。なぜ無駄な足掻きを続けたのか。
 国内の文書の多くは、敗戦直前に焼却処分され、ほとんど残っていない。そこで著者らは海外に残った外交資料や、各国の情報機関が解読した通信などにあたり、当時の模様を再現してゆく。
 そこから見えてくるのは、敗戦の真相ばかりではない。そもそも、なぜ無謀な戦争に突き進んだのかに至るまで、当時の大日本帝国の根本的な欠陥を露わにしてゆく。また、優れた者が集まるハズの組織で、愚か極まりない結論が下される原因も、この本を読めば、その一端が見えてくる。日本の現代史としての重要性ばかりでなく、一級品の組織論としても読む価値は計り知れない。

【おわりに】

 などと三冊づつ選んだが、当然ながら私は未練タラタラ。

 小説では、16年の時を経て刊行された「ブルー・マーズ」が期待を裏切らない出来だったし、「スペース・オペラ」で一段落ついたジャック・ヴァンス・トレジャリーも捨てがたい。イーガンの「アロウズ・オブ・タイム」も、こんなとんでもないシロモノが読める時代に感謝したいし、「捜神記」の怪しさも捨てがたい。

 ノンフィクションも面白いのがいっぱいあった。

 音楽好きとして「音楽の進化史」は外せない。「暴力の解剖学」は、SF者の妄想マシーンを暴走させる衝撃作。衝撃ではデーヴ・グロスマン「[戦争]の心理学」も期待を裏切らない迫力だった。「戦地の図書館」も、本好きなら感涙の一冊。冒頭に収録した海兵隊員の手紙は、創作に携わる全ての人の心を揺さぶるだろう。その言葉は朴訥ながら、物語に何ができるかを、戦慄すら感じさせる激しさで伝えてくる…

 とか書いているとキリがないので、今日はここまで。

【関連記事】

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2017年12月29日 (金)

リンク集

本来の意味での「ホームページ」を目指して。

【ブログとか】

Riuichi's Home Page タニグチリウイチ氏のサイト。ライトノベル評が中心の「積ん読パラダイス」の充実振りは圧倒的。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 書評系ブログじゃ人気トップでしょう。

HONZ ノンフィクションの新刊に絞った書評サイト。

誰が得するんだよこの書評 書評系。SF系が充実しているのが嬉しい。

馬場秀和ブログ 書評系。私が「面白そう」と思った本を検索すると、高確率でこの人がレビューしてる。

Living Well Is the Best Revenge  優雅な生活が最高の復讐である 書評系。記事はかなり歯ごたえあり。

キリキリソテーにうってつけの日 海外の主流文学の書評が中心。「面白そう」と思わせる手腕が見事。

前田有一の超映画批評 映画評。書評を始める際、このサイトがどれほど勉強になったことやら。

ココログ 私が使ってるブログサービス。

ちくわぶ をい。

【教えてもらったサイト】

元ネタは某記事のコメント。

基本読書 「質量ともに凄い! SFとノンフィクに強いです」(dain氏)

悪漢と密偵 「速度と感度が凄い! 天下一のキュレーターです」(dain氏)

物語三昧 「物語愛が凄い! 全身全霊で没入する姿のさらけだしっぷりがいい」(dain氏)

読書猿 「教養が凄い! 読むだけで賢くなれます(or その方法が身につきます)」(dain氏)

Librarian Nightbird みずけろ氏より 国内外のヤングアダルト関係

【ハマると危険な面白サイト】

イランという国で イランで暮らす女性のブログ。普通のイラン人の暮らしが分かるのが楽しい。

やる夫.jp - やる夫シリーズまとめ AA(アスキー・アート)で作った物語を集めたサイト。

らばQ 海外の面白ニュースを訳して配信する有名サイト。

quote over100notes jp Tumblr から人気記事を集めたもの。

【便利なサイト】

koukinri @Wiki 主に銀行金利の情報を集めたサイト。

Yahoo!路線情報 鉄道運賃・時間の見積もりや乗り換え案内。

Yahoo!天気・災害 天気予報。

goo辞書:国語・英和・和英・類語・中国語辞書検索 各国語の辞書。

西暦-年号早見表 by便利ページ 出版年を元号から西暦に変換する時は、いつも使ってます。

ドメイン/IPアドレス whois情報検索 IPアドレス←→ドメイン名の変換。

Wikipedia 有名な百科事典。

アンサイクロペディア そのパロディ版。

【ニュースとか】

朝日新聞RSS / 読売新聞 / MSN産経 / 毎日jp / Yahoo!ニュース / Google ニュース

AFPBBRSS / ロイターRSS / CNNRSS / BBC日本語RSS / ニューズウィークRSS

【ネット界隈】

スラッシュドットRSS  / ガジェット通信RSS / はてなブックマーク / togetter(Twitterまとめ)

駄文にゅうす / まなめはうす / たまごまごごはん

【使って便利な道具】

Firefox Webブラウザ。

Thunderbird メールの読み書き。

K2 Software's Page テキスト・エディタの K2Editor を愛用してます。

Pixia お絵かきソフト。

Massigra 軽快な画像ビューア。

OpenOffice 無料総合オフィスソフトウェア - Apache OpenOffice 日本語プロジェクト 表計算・ワードプロセッサ・プレゼンテーションなど、一通りの事務系ソフトが揃ってます。

株式会社Jane 2ちゃんブラウザ Jane Style を愛用してます。

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iTunes のラジオ局/プログレ,アニメ,サザンロック,局集

iTunes のラジオ局(インターネット・ラジオ)で気に入った局をいくつか。

目次:  →プログレ  →サザン・ロック  →アニメ関係  →特定ミュージシャン専門  →ラジオ局集

プログレ

 最もよく聞くのがこれ。最初の頃は MOROW が多かったけど、最近は Aural Moon が中心。Pink Floyd, ELP, YES, King Crimson, Genesis 等は以下の全ての局で頻繁にかかるので敢えて省いてる。意外と Camel が人気あるようで、あたしゃ嬉しい。

  1. Aural Moon  -56kbps- http://auralmoon.com/ The Net's Progressive  Rock Garden
    プログレに加えアートやサイケっぽいのも良くかかる。バランス的にこれが一番好き。Jeff Beck や初期の Journey とか、解ってらっしゃる。フランス語やイタリア語っぽいのも良くかかって、バラエティ豊かで面白い。2010.06.19あたり接続の具合が悪くて途切れ途切れになってたけど、記念イベントがあったためらしく、最近(2010.11.01)は繋がりやすくなった。
  2. MOROW.com -128kbs- http://www.morow.com/ The Best Progressive Rock of Yesterday and Today!
    ポンプっぽいのが多いかな?Pendragon とか Marillion とか。
  3. PROG.FM -128kbps- http://www.prog.fm/ Starstream Progressive Rock Radio
    ポンプに加えシンフォニック系が多い気がする。アイン・ソフなど日本のバンドもよくかかる。
  4. Delicious Agony -80kbps- http://www.deliciousagony.com/ Progressive Rock Radio -- Carrying the stream: Pamela Progsnob
    Aural Moon に雰囲気が似てるかも。英語の曲が中心なのが違いかな。
  5. Purple Piper Progressive Rock -32kbps- http://www.purplepiper.eu/http://87.6.207.244:8000/
    AREA や PFM など、イタリアが多いなあ…と思ったら局の頁に堂々と三色旗が。
  6. Stellar Attraction -128kbps- http://www.stellar-attraction.com/ Progressive Rock Heaven (Yes, Pink Floyd, Genesis, ELP, Jethro Tull et al)
    styx や Galahad など、ちょいメタルよりのもかかります。いきなり日本語の女性の綺麗な声が響いて焦ったら interpose ってバンドの恋文って曲だった。
  7. ProgPositivity -96kbps- http://www.progpositivity.com/
    上のタブの Tune In に飛べば、iTunes のアイコンからプレイリスト・ファイルを落とせます。Nightwish とか新しめが多いかな?
  8. The Dividing Line Broadcast Network -160kbps- http://www.thedividingline.com/
    Genesis がご贔屓みたいだ。他は OSI や Marillion とかポンプかな。
  9. Yestunes -56kbps- http://yurstunes.rantnrave.com/ eclectic blend of over 3200 hours of music in many worldly progressive rock sub-genres
    名前から YES ばっかりかと思ったら、私が聞いたときは Gentle Giant をかけてた。曲ではなくアルバムを通して流してるのかな?プレイリストは北米とアジアの二つがあるけど、北米の方が巧くつながるっぽい。音質はイマイチ。
  10. laut.fm/progman -128kbps- http://www.laut.fm/progman Progressive Rock Radio Dieses Programm widmet sich dem klassischen progressive Rock von Yes, Genesis oder Rush, ebenso wie dem aktuellem Prog von Porcupine Tree, Riverside oder Dream Theater.
    ロシア・東欧・ドイツ・北欧のバンドなどレアなのが多くて楽しい。タルカスのカバーとかも興味深い。
  11. laut.fm/prog_fm -128kbps- http://www.laut.fm/prog_fm Progressive Rock, Artrock, Postrock, Krautrock und Progressive Metal - kurz gesagt: Experimentelle Rockmusik von 1969 bis heute
    laut.fm で発見。progmam に比べ、英国色が強いかな。
  12. Krautrock-World -96kbps- http://www.krautrock-world.com/ Cool People listen to cool Music
    Caravan とか、懐かしめのが多いかも。プログレよりサイケ寄りかな?Free の Stealer のカバーとか、なんという俺得。

ちとプログレから外れてますが。

  1. True Progressive Radio -80kbps- http://www.trueprogressiveradio.com/
    かなりハウスっぽいのも混じってる。
  2. Prog Palace Radio -192kbps- http://www.progpalaceradio.com/
    プログレッシブ・メタル。左の Tune in ボタンで飛ぶとプレイリストが取得できます。
  3. Yesternow Radio -128kbps- http://yesternow-radio.playtheradio.com/ El mejor Rock, Blues y Progressive Rock de los 60s y 70s
    プレイリストは http://www.radionomy.com/en/radio/yesternow-radio より取得できる。CSN&Y とか、プログレというより当時の "ニューロック" な雰囲気。
  4. BlackDiamondRadio -128kbps- http://www.blackdiamondradio.net/ If you like heavy, power, progressive and gothic metal don't hesitate and tune in!
    最近のメタルが多いかも。
  5. RAKISTA Radio! 100% Pinoy rock! -128kbps- http://www.rakista.com/radio/ 100% Pinoy Rock!
    フィリピン・ロック。メタルやガレージなどノリがいいのもあれば、変拍子のプログレ、コーラスが気持ちいいリバプール・サウンド風、かと思えば南国風のスカもあって、バラエティ豊か。

サザン・ロック関係

  1. Freebird Radio http://www.freebirdradio.com/ Broadcasting from Tokyo, Japan Serving you the Best Classic Rock 24 hours a day!
    以下二つのチャンネルが生きている。
    1. Station#1 -256kbps- http://www.freebirdradio.com/hiro/indexjpn.html Freebird Radio ***Classic Rock Still Rocks!***
      サザン・ロックというより、Good Old American Rocks って感じ。Bob Seger とか Stephan Stills とか。Listen Now! よりプレイリスト(.pls)を取得可能。
    2. Station#2 -128kbps- http://www.freebirdradio.com/acr/ Freebird Radio ***All Country Rock!***
      同じサイトのカントリー・チャンネル。左袖の Listen Now! よりプレイリスト(.pls)を取得可能。
  2. All Dixie Rock.com -128kbps- http://www.alldixierock.com/ Finger-Lickin', Guitar-Pickin' Southern Rock
    頁上のバナーの下の Listen Live! で飛んだ先からプレイリストを取得できる。
  3. Crank Up The Tunes -128kbps- http://www.crankupthetunes.com/ Southern Rock Radio
    Doc Holliday, Elvin Bishop,  Atlanta Rhythm Section, Steve Earle, そして当然 Allman Brothers Band, Lynyrd Skynyrd。

【アニメ関係

全般に懐かしめの曲が多いかも。radiotime http://radiotime.com/index.aspx でキーワード anime で検索すると、沢山の局が見つかります。iTunesだと、ストリーム International/World の項に多く見つかります。

  1. AnimeAMAZE -192kbps- http://www.animeamaze.net/ Anime and JPop Hits | Touhou Included!
    能登かわいいよ能登
  2. Animusique -128kbps- http://www.radionomy.com/animusique.aspx TV animation themes (french, italian, japanese, us) and animation issues.
    影山のアニキが歌ってました。
  3. Anime Seed Radio -128kbps- http://radio.animeseed.com/
    最近(2010.07.05)開局したばかりの模様。海外のファンによる運営っぽい。
  4. AnimeNfo Radio -192bps- http://www.animenfo.com/radio/index.php Serving you the best Anime music!
    上のタブの radio → Listen で、プレイリストの URL が出る。右肩にリクエストTop10があるのが嬉しい。
  5. Hellena2 -128kbps- http://www.radionomy.com/hellena2.aspx    Your TV Animation Shows Soundtracks Webradio
    アニメ主題歌なんだけど、フランス語かイタリア語で歌っとります。
  6. RADIO JUNIOR -128kbps- http://www.radiojunior.com/ Anime Music , Japanese Pop,  Disney and toons Music
    ディズニーとかのカートゥーン物が多くて、お子様向けですね。
  7. Japan-A-Radio -64kbps- http://www.japanaradio.com/ Anime Music & Japanese Pop (Jpop / Anime)
    時間帯により J-Pop 番組とアニメ番組を交代でかけてるみたい。番組表は http://www.japanaradio.com/#/page/5 で確認できる。
  8. RadioAnimati -128kbps- http://www.radioanimati.it/ Sigle TV Cartoni Animati Telefilm - Opening Theme and Sound Tracks - From Italy
    イタリア語のアニメ主題歌がかってた。
  9. Radiotaku -128bps- http://www.radionomy.com/en/radio/radiotaku JFOU RADIO: Anime, JPop and JRock hits! ALWAYS UPDATED!!!
    分島花音 が好きらしい。J-Pop中心。
  10. Radio Japanime -128kbps- http://www.radionomy.com/en/radio/japanime Japanime propose le meilleur de la musique J-rock et j-pop
    Web頁 http://www.japanimes.fr/ で、最近かけた曲が出てる。女性シンガーが多いかな?試しに聞いたら Meg Rock の Clover がかかってあたしゃ嬉しい。
  11. laut.fm/purepure -128kbps- http://www.purepure.de/, http://www.laut.fm/purepure
    laut.fm で発見。比較的有名で新しい曲が多い気がする。laut.fm に番組表と最近かけた曲がある。
  12. Anime Online Radio -128kbps- http://www.animeonline.su/ Radio Nami
    ストリーミング・サーバはロシアにあるらしく(http://radionami.ru/)、ちと通信速度が苦しいかも。
  13. anime.com.pl -64kbps- http://anime.com.pl/ nadajemy muzykę i audycje przez całą dobę: słuchaj zobacz ramówkę
    radiotime で発見。WashuOS なんてのがあるとは。
  14. Animation 80 -128kbps- http://www.radionomy.com/en/radio/animation-80 Animation 80 est la radio des ge'ne'riques TV de votre jeunesse, de Goldorak au Minipousse en passant par Candy et princesse Sarah retrouvez tous les ge'ne'riques des dessins anime's!!!
    懐かしめのアニメ曲の(たぶん)フランス語 ver を流してる。
  15. Extreme Anime Radio - Keiichi.net ex² -128kbps- http://radio.keiichi.net/, http://radio.keiichi.net/index2.php live feed station that plays your Anime, J-Pop, and J-Rock favorites from our extensive playlist of over 4000 songs.
    アニメや J-Pop に加え、ニコニコ動画関係など電波系も。プレイリストは右上の帯の Listen! で飛んだ先から入手可能。
  16. Anime stereo -128kbps- http://www.radio-anime.net/ anime radio musica anime
    openings, endings la mejor radio para el j-pop y k-pop de los animes
    canciones japonesas y koreanas
    真面目に日本文化に興味を持っているようで、私が見た時は先頭頁で七夕の紹介をしてた。
  17. AnimeTop Radio - La musica que te gusta -64kbps- http://www.animetop.cl/ The
    best asian and dub music.
    プレイリストは先頭頁から RADIO で飛んだ先にある。.cl はチリ。みたらし団子のレシピが載ってたり、やはり日本文化に興味をお持ちの模様。軽く聞いた限りじゃ Angela など女性シンガーが多いので、男性向けかな。
  18. dd-animes -128kbps- http://dd-animes.playtheradio.com/ La mejor radio para la musica Anime openings, endings , el j-pop y k-pop de los animes canciones japonesas y koreanas
    プレイリストは http://radio-ddanimes.com.ar/ から取得可能。私が聞いた時は  Lia の My Soul, Your Beats! をフルバージョンでかけてた。
  19. HelloProjectAnime -128kbps- http://tsuki-radio.playtheradio.com/ Hello Project , Anime and J-pop radio
    プレイリストは radionomyhttp://www.radionomy.com/en/radio/tsuki-radio/index から取得可能。
  20. Subarashii -128kbps- http://www.subarashii.be/ Subarashii est une radio consacree a l'animation japonaise. On peut y retrouver des openings et des endings d'animes recents et plus anciens mais egalement des background music (BGM) de films d'animation, d'animes et de jeux videos.
    プレイリストは上の帯の Applications から取得可能。どちらかというと女性向けかな?
  21. Tsumugi -128kbps- http://tsumugi.forum-thalie.fr/ Generiques d'anime, soundtracks de jeu video, rock dementiel. Tout cela et bien plus encore sur Tsumugi !
    試しに聞いたら Nightwish が流れてて「アレ?間違えたかな?」と思ったら「ニッポン笑顔百景」になったり、カオス。プレイリストは radionomyhttp://www.radionomy.com/en#!/en/radio/tsumugi/index で取得可能。tsumugi の由来は、頁を見れば判ります。
  22. 1 Otaku Music Radio -128kbps- http://www.otakumusicradio.com/ Emisora de radio con la mejor m?sica Otaku: JRock, JPop... Sonido venido directamente desde Jap?n...!Radio station with the best Otaku music: JRock, JPop... Sound coming directly from Japan!
    プレイリストは http://www.radionomy.com/en#!/en/radio/1-otaku-music-radio/index

これも時代か、やっぱりあったヴォーカロイド専門局。

  1. Radio Vocaloid -128kbps- http://www.radiovocaloid.com/ anime radio Vocaloid music vocaloid anime radio miku ren japanese world song singles
    プレイリストは radionomy(http://www.radionomy.com/en#!/en/radio/radiovocaloid/index)から得られる。

特定ミュージシャン専門局

まずは Beatles 専門局を6つ。

  1. Beatlesday Radio -128kbps- http://www.radionomy.com/beatlesday.aspx Beatles songs (original and interpretation), pop, rock, oldies, French songs, news
  2. Beatlesradio.com -128kbps- http://www.beatlesradio.com/ The Beatles, Solos, Covers & more.
  3. Beatles-A-Rama -128kbps- http://www.beatlesarama.com/ The Beatles' Story in words and music.
  4. LIVERPOOL REVOLUTION LIVE -128kbps- http://www.radionomy.com/en/radio/liverpool-revolution-live The ultimate Beatles' webradio ! Pure Beatles' music 8 days a week ! Exclusive material never heard before ! With LIVERPOOL REVOLUTION LIVE, in the beautiful Beatles' sound you dive!
  5. ABC Beatles -128kbps- http://www.radionomy.com/en/radio/abc-beatles The Beatles A to Z
  6. ZET Beattles -128kbps- http://www.radiozet.pl/sluchaj/online/ZET-Beatles.html

次に Pink Floyd を3局。

  1. Feeling Floyd -128kbps- http://www.radionomy.com/feelingfloyd.aspx The best Pink Floyd and Gilmour Radio
  2. 4 Ever Floyd -96kbps- http://4everfloyd.com/ Where The PINK FLOYD Never Stops
  3. WJOE - Pink Floyd Radio -128kbps- http://wjoe.piscitella.com/ All Day, All Night, All the Time!
    …なんか異様なテンションの一族のサイト。左下の Streaming Music の Pink Floyd の項でプレイリストが手に入る。

Dead Heads ご用達の Grateful Dead 専門局。

  1. GDRADIO.NET -64kbps- http://www.dead.net/ Streaming Grateful Dead and more!
  2. radioio.com : Dead -64kbps- http://76.76.15.147:9046/
  3. GratefulDay -128kbps- http://www.gratefulday.com/ Grateful Dead Complete Live Shows 24/7
  4. WJOE - Grateful Dead Radio -128kbps- http://wjoe.piscitella.com/ All Day, All Night, All the Time!
    先の Piscitella Family。左下の Streaming Music の Grateful Dead の項でプレイリストが手に入る。
  5. Closet Deadhead -128kbps- http://www.closetdeadhead.net/home.html Grateful Dead and non-GD music & interviews
    プレイリストはWeb頁右上の "Click Here To Listen Now!" で飛んだ先の頁から取得できる。

なんと AC/DC も3局見つかった。

  1. Powerage -128kbps- http://www.radionomy.com/en/radio/powerage AC/DC Only!
  2. Highway to AC/DC -128kbps- http://www.radionomy.com/en/radio/highway-to-acdc Exclusively for AC/DC Fans...
  3. AC DC Radio - Let there be rock 24 hours a day -128kbps- http://acdc.radiodelsuronline.com/ Let there be rock

Led Zeppelin は今のところ 2局。

  1. 4 Ever Zeppelin -96kbps- http://4everzeppelin.com/ Your Stairway To Zeppelin
    プレイリスト(.pls ファイル)は先頭頁から取得可能。
  2. WJOE - Led Zeppelin Radio -128kbps- http://wjoe.piscitella.com/ All Day, All Night, All the Time!
    Led Zeppelin。先の Piscitella Family。左下の Streaming Music の Led Zeppelin の項でプレイリストが手に入る。

Bob Dylan も2局。

  1. DylanRadio.com -128kbps- http://www.dylanradio.com/ The world's only Bob Dylan radio station
  2. Bob Dylan Tracks -128kbps- http://www.bobdylantracks.com/ Songs written by Bob Dylan

以下、様々なミュージシャン専門局を。

  1. Orabidoo -128kbps- http://www.radionomy.com/EN/Radio/orabidoo Only Mike Oldfield & relatives
    マイク・オールドフィールド専門局。
  2. Strutter Radio -64kbps- http://strutterRadio.com/ KISS Tribute Statio
    ヘビメタおぢさん感涙の KISS 専門局。あるもんなんだなあ。
  3. Zappa Radio -64kbps- http://www.zappa.com/zapparadio/ Frank Zappa: 'Music Is The Best' - That's right folks, you heard Right. Don't touch that dial! Zapparama & Randomonium too. Puts the Hrz on your nose. KILL UGLY RADIO!!!!!
    …まあ、仕事中毒のザッパだしなあw
  4. Pat Metheny Radio -96kbps- http://www.patmetheny.com/ Features the music of guitarist Pat Metheny - The Official Station of guitarist Pat Metheny
    その名のとおり、Pat Metheny のオフィシャル局。
  5. Always - Bon Jovi Radio: Radio Aspekt [N] -96kbps- http://www.bonjoviradio.com/
    Bon Jovi のみってワケではなく、彼らの好きなミュージシャンの曲もよくかかる。
  6. [1ARadios.com] Van The Man -128kbps- http://www.1aradios.com/ Van Morrison all Day and Night. Hits, B-Sides, Rarities and More!
    Van Morrison の専門局。ちとサーバの応答は遅いかも。プレイリスト(.pls ファイル)は先頭頁から取得可能。
  7. Rolling Stones Radio -96kbps- http://rollingstonesradio.com/
    その名の通り、Rolling Stones 専門局。Listen Live! よりプレイリストを取得できる。
  8. Metal Gods -128kbps- http://www.radionomy.com/nl/radio/metal-gods Judas Priest Only!
    重金属の神ジューダス・プリースト専門。radionomy内。
  9. Beach Boys Radio [LifeJive.com] -128kbps- http://www.lifejive.com/index.php/beachboys-128 Beach Boys all day and all night! Hear Studio Hits, Bsides, Rarities and More!
    夏の定番、ビーチボーイズ。
  10. Michael Jackson Jams -128kbps- http://mj.audiograted.com/ Michael Jackson Jams is a radio dedicated to celebrating the life and legacy of Michael Jackson.  MJ Jams is playing hits from Michael's days in the Jackson 5 and as a solo artist, and unreleased and less popular music as well.
    マイケル・ジャクソン。
  11. Tom Petty Radio [LifeJive.com] -128kbps- http://www.lifejive.com/index.php/tompetty-128 Tom Petty all day and all night! Hear Studio Hits, Bsides, Rarities and More!
    ハートブレイカーズも含めたトム・ペティ専門局。

クラシックには疎いんだけど、一応調べてみた。

  1. RadioMozart -128kbps- http://tv1.rtp.pt/radiomozart/ Ce n'est pas de la radio, c'est du Mozart
    モーツァルト。プレイリストは http://www.radionomy.com/en/radio/radio-mozart から。
  2. BeethovenRadio -128kbps- http://www.beethoven.com/ Only Beethoven
    ベートーベン。プレイリストは http://www.radionomy.com/en/radio/beethoven-radio から。
  3. RadioBach -128kbps- http://www.radiobach.com/ La magie du baroque
    バッハ。プレイリストは http://www.radionomy.com/en/radio/radio-bach から。
  4. RadioChopin -128kbps- http://www.radiochopin.org/ Toute la magie de Chopin dans une radio
    ショパン。プレイリストは http://www.radionomy.com/en/radio/radio-chopin から。

正直、クラシック愛好家の期待に応えるには、今のインターネット・ラジオじゃ音質面に改善の余地が大きいような気がする。とまれこれはビットレートやサンプリングレートなどデジタル面に加え、サウンドボードやスピーカなど再生環境・マイクの位置や指向性など録音環境も含め、総合的な研究・開発が必要なのかも。

インターネット・ラジオ局を集めたサイト

  1. radionomy http://www.radionomy.com/ EN で英語メニューに移り、キーワードで探してみよう。やたら重いのが欠点。
  2. MusicPlayOn.com http://ja.musicplayon.com/ 頁の一番上にある検索フィールドに jpop や anime 等のキーワードを入れて検索しよう。
  3. Live365 http://www.live365.com/index.live 充実っぷりは半端じゃないっす。
  4. SHOUTcast.com http://www.shoutcast.com/ 最近かかった曲(Recently Played)の表示があるのが嬉しい。
  5. MUSIC STYLE.infohttp://www.music-style.info/music-style/html/002_004.html にインターネット・ラジオ局集のリンク集があります。
  6. ooTunes http://demo.ootunes.com/radio_streams_that_work_on_iphone Find your favorite station... にキーワードを入れて探そう。
  7. radioio http://www.radioio.com/ 2010.08.07現在で78局。ブラウザで即聴けるのは楽かも。
  8. laut.fm http://www.laut.fm/ ドイツ~北欧圏の小さい局を集めたサイトっぽい。各局ごとに、番組表(sendungen)と最近かけた曲(playlist)が見えるのは有難い。
  9. radiotime http://radiotime.com/index.aspx キーワード "anime" で検索したら、66局も出てきてビビった。ロシア・メキシコ・ポーランドなど、国際色豊か。自動翻訳してくれるのはいいけど、Progressive を進歩主義者、ハウスを家ってのは…
  10. tunein http://tunein.com/ 文化放送やNHKなど、日本のラジオ局が充実してるのが嬉しい。

【iTunes Tips】

気に入ったラジオ局は、自分のプレイリストに登録すると便利です。→iTunes のラジオ局はプレイリストに登録しよう

ライブラリに登録した局につながらなくなった時は、局の URL を再登録すると復活する場合もあります。→iTunes:ライブラリに登録したラジオ局が聞けない/繋がらない時の対策

iPod の再生回数が iTunes に反映しなくなったら、再設定で直る時もあります。→iPod nanoの再生回数がiTunesに反映しない時の対処

iPod に曲を転送できない時は再設定で直ります。→iPod:"その他"が大きくて曲が転送できない時の対処法

iPod の曲をランダムっぽく入れ替えるには→iPod,iTunes:自動でランダムっぽく曲を入れ替えるプレイリストを作る

【おわりに】

おまけ:惜しくも消えてしまった局。

  1. JCHMusicProgressiveRock -128kbps- http://www.radionomy.com/EN/Radio/jchmusic-progressive-rock
    PFM, ELP とプログレど真ん中が続いたと思ったら Jackson5 や George Duke が来たり、結構カオス。ハウスやテクノっぽいのもちらほら。
  2. radioio PROGRESSIVE ROCK -64kbps- http://www.radioio.com/genres/All/Progressive-Rock Extraordinary, experimental 60s and 70s rock
    radioio 内のプログレ・チャンネル。Kansas や Jethro Tull もかかります。
  3. Technicolor -128bps- http://www.techwebsound.com/ Web of Sound 60s Psychedelic Web Radio (www.techwebsound.com)
    いきなし James Gang 時代の Joe Walsh の声が流れて、おぢさん狂喜乱舞。Neil Young がご贔屓みたい。
  4. Cover Songs by Radio Free Fernie -128kbps- http://www.coversongsradio.com/ All rock cover songs all the time
    カ バー・バージョンの専門局。選曲が Don't Fear The Reaper とか Born To Run とか、おぢさんホイホイすぎて困るw アコースティック・ギターとバイオリンの Dream On とか、Jeff Beck による A Day In The Life とか、美味しすぎ。プレイリストは右上の「Listen To The Best Cover Songs Live Now!!」で移動した頁にあります。
  5. PURE ROCK RADIO -128kbps- http://www.purerockradio.net/news.php CD Quality Hard Rock & Metal since 2000! LIVE REQUESTS & LOUD!
    W.A.S.P. とか Saxon とか、メタルだなあ。
  6. Progressive Station -192bps- http://progressive.sytes.net/
    Kingdom Come とか、メタルが多い。
  7. Between Cyborg and Jester Radio -128kbps- http://between-cyborg-and-jester-radio.playtheradio.com/ Prog rock, metal, heavy, classic rocks from the cyborg to the jester
    プレイリストは rdionomy から取得できる:http://www.radionomy.com/nl/radio/between-cyborg-and-jester-radio
  8. All Southern Rock -128kbps- http://allsouthernrock.com/ Non Profit, Commercial Free!
    元は All NEW Southern Rock って名前で、Lynyrd Skynyrd、それも野太いジョニーではなく哀愁漂うロニー・ヴァン・ザントの歌声がしょっちゅう聞こえてきて、いったいどこが New なんだろう…と思ってたら、いつの間にか NEW が取れてた。こういうのって、「New」はセールスポイントにならないしねw 他に Black Foot や Gov't Mule、そして勿論 Allman Brothers Band とか。
  9. Swamp Monster Radio -64kbps- http://bmoreradio.com/bmoreswampmonster/ Southern Rock 24 hours a day
    Bread とか Roy Buchanan とか、70年代のブルースやカントリーが好きな人向け。サザンというよりアメリカのルーツ・ミュージックって感じに加え、南部風ヒップホップもよくかかる。

以後、気が向いたらテキトーに追加していきます。

【不充分な更新履歴】

  • ~2010.11.01 何回か更新
  • 2010.11.02 プログレに laut.fm/progman, laut.fm/prog_fm, アニメに laut.fm/purepure, 局集に laut.fm を追加。
  • 2010.11.04 頁タイトル変更
  • 2010.11.07 Krautrock-World, Radio Nami, anime.com.pl, Bon Jovi Radio, radiotime を追加。
  • 2011.04.07 Animation 80, 4 Ever Zeppelin, Van The Man を追加。
  • 2011.04.27 Freebird Radio Station#1,  Station#2 を追加
  • 2011.05.01 Rolling Stones Radio, Yesternow Radio, RadioMozart, BeethovenRadio, RadioBach, RadioChopin を追加。
  • 2011.06.21 Extreme Anime Radio - Keiichi.net ex² を追加、体裁を少し変更
  • 2012.03.21 ABC Beatles, Bob Dylan Radio, Metal Gods, AC DC Radio, Between Cyborg and Jester Radio, BlackDiamondRadio, RAKISTA Radio, tunein を追加
  • 2012.11.07 All Dixie Rock.com を追加
  • 2013.07.16 Anime stereo, AnimeTop Radio, dd-animes, HelloProjectAnime, Subarashii, Tsumugi, 1 Otaku Music Radio, Radio Vocaloid, , ZET Beattles, Beach Boys Radio, Michael Jackson Jams, Tom Petty Radio を追加
  • 2015.02.04 Closet Deadhead, Crank Up The Tunes を追加。消えた局を追加。少し体裁を変える。

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2017年12月28日 (木)

カテゴリ別書評一覧

目次

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  1. 2022.5.17 SFマガジン2022年6月号
  2. 2022.3.17 SFマガジン2022年4月号
  3. 2022.2.18 SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2022年版」早川書房
  4. 2022.2.13 SFマガジン2022年2月号
  5. 2021.12.2 SFマガジン2021年12月号
  6. 2021.10.7 SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2021年版」早川書房
  7. 2021.9.15 SFマガジン2021年10月号
  8. 2021.7.7 SFマガジン2021年8月号
  9. 2021.5.4 SFマガジン2021年6月号
  10. 2021.3.16 SFマガジン2021年4月号
  11. 2021.1.19 SFマガジン2021年2月号
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  14. 2020.7.9 SFマガジン2020年8月号
  15. 2020.6.10 SFマガジン2020年6月号
  16. 2020.3.23 マイケル・ベンソン「2001: キューブリック,クラーク」早川書房 中村融・内田昌之・小野田和子訳 添野知生監修
  17. 2020.2.28 SFマガジン2020年4月号
  18. 2020.2.17 SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2020年版」早川書房
  19. 2020.2.3 SFマガジン2020年2月号
  20. 2019.10.31 SFマガジン2019年12月号
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  27. 2018.10.28 SFマガジン2018年12月号
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  64. 2014.04.01 チャールズ・J・シールズ「人生なんて、そんなものさ カート・ヴォネガットの生涯」柏書房 金原瑞人・桑原洋子・野沢佳織訳
  65. 2014.03.30 SFマガジン2014年5月号
  66. 2014.03.06 石橋正孝「<驚異の旅>または出版をめぐる冒険 ジュール・ヴェルヌとピエール=ジュール・エッツェル」左右社
  67. 2014.03.01 SFマガジン2014年4月号
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  91. 2012.04.26 SFマガジン2012年6月号
  92. 2012.03.28 SFマガジン2012年5月号
  93. 2012.03.01 SFマガジン2012年4月号
  94. 2012.02.21 サム・ウェラー「ブラッドベリ年代記」河出書房新社 中村融訳
  95. 2012.02.16 SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2012年版」早川書房
  96. 2012.02.01 SFマガジン2012年3月号
  97. 2012.01.15 ノーマン&ジーン・マッケンジー「時の旅人 H・G・ウェエズの生涯」早川書房 松村仙太郎訳
  98. 2011.12.29 SFマガジン2012年2月号
  99. 2011.12.05 SFマガジン2012年1月号
  100. 2011.10.30 SFマガジン2011年12月号
  101. 2011.10.04 SFマガジン2011年11月号
  102. 2011.08.31 SFマガジン2011年10月号
  103. 2011.07.30 SFマガジン2011年9月号
  104. 2011.03.21 SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2011年版」早川書房
  105. 2010.11.06 アイザック・アシモフ「アシモフ自伝Ⅱ 喜びは今も胸に 1954→1978 下」早川書房 山高昭訳
  106. 2010.11.03 アイザック・アシモフ「アシモフ自伝Ⅱ 喜びは今も胸に 1954→1978 上」早川書房 山高昭訳
  107. 2010.11.01 アイザック・アシモフ「アシモフ自伝Ⅰ 思い出はなおも若く 1920→1954 下」早川書房 山高昭訳
  108. 2010.10.31 アイザック・アシモフ「アシモフ自伝Ⅰ 思い出はなおも若く 1920→1954 上」早川書房 山高昭訳
  109. 2010.10.25 アーサー・C・クラーク「楽園の日々 アーサー・C・クラーク自伝」早川書房 山高昭訳
  110. 2010.06.06 浅倉久志「ぼくがカンガルーに出会ったころ」国書刊行会
  111. 2009.09.29 最相葉月「星新一 1001話を作った人」新潮社
  112. 2007.06.03 SFマガジン2007年7月号
  113. 2007.05.08 SFマガジン2007年6月号
  114. 2007.03.30 SFマガジン2007年5月号
  115. 2007.03.08 SFマガジン2007年4月号
  116. 2007.03.04 SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2007年版」早川書房
  117. 2007.02.03 SFマガジン2007年3月号
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  1. 2022.4.6 久永実木彦「七十四秒の旋律と孤独」東京創元社
  2. 2021.8.23 菅浩江「博物館惑星Ⅲ 歓喜の歌」早川書房
  3. 2021.8.6 小川哲「嘘と正典」早川書房
  4. 2021.7.16 草上仁「7分間SF」ハヤカワ文庫JA
  5. 2021.7.15 草上仁「5分間SF」ハヤカワ文庫JA
  6. 2021.6.11 伴名練「なめらかな世界と、その敵」早川書房
  7. 2021.3.21 山田正紀「戦争獣戦争」東京創元社
  8. 2020.12.11 草野原々「大絶滅恐竜タイムウォーズ」ハヤカワ文庫JA
  9. 2020.10.18 春暮康一「オーラリメイカー」早川書房
  10. 2020.10.8 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」ハヤカワ文庫JA
  11. 2020.9.22 SFマガジン編集部編「アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー」ハヤカワ文庫JA
  12. 2020.8.31 小川哲「ゲームの王国 上・下」早川書房
  13. 2020.7.28 小川一水「天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART1・2・3」ハヤカワ文庫JA
  14. 2020.7.16 藤井太洋「ハロー・ワールド」講談社
  15. 2020.3.11 飛浩隆「零號琴」早川書房
  16. 2020.2.24 藤井太洋「東京の子」角川書店
  17. 2019.12.16 上田岳弘「塔と重力」新潮社
  18. 2019.12.15 上田岳弘「異郷の友人」新潮社
  19. 2019.11.17 高島雄哉「エンタングル:ガール」東京創元社
  20. 2019.10.1 菅浩江「不見の月 博物館惑星Ⅱ」早川書房
  21. 2019.9.29 菅浩江「永遠の森 博物館惑星」ハヤカワ文庫JA
  22. 2019.9.20 三方行成「流れよわが涙、と孔明は言った」ハヤカワ文庫JA
  23. 2019.9.13 石川宗生「半分世界」東京創元社
  24. 2019.8.22 林譲治「星系出雲の兵站 1~4」ハヤカワ文庫JA
  25. 2019.7.30 門田充宏「風牙」創元日本SF叢書
  26. 2019.7.17 三方行成「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」早川書房
  27. 2019.7.12 草野原々「大進化どうぶつデスゲーム」ハヤカワ文庫JA
  28. 2019.6.5 森奈津子「セクシーGメン 麻紀&ミーナ」徳間書店
  29. 2019.5.6 高山羽根子「オブジェクタム」朝日新聞出版
  30. 2019.3.26 宮内悠介短編集「超動く家にて」東京創元社
  31. 2019.3.13 梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説」徳間文庫
  32. 2019.2.6 東京創元社「ランドスケープと夏の定理」高島雄哉
  33. 2019.1.30 人工知能学会編「人工知能の見る夢は AIショートショート集」文春文庫
  34. 2018.12.23 谷甲州「工作艦間宮の戦争 新・航空宇宙軍史」早川書房
  35. 2018.12.2 月村了衛「機龍警察 狼眼殺手」早川書房
  36. 2018.11.29 日下三蔵編「日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める/サイボーグ・ブルース」ハヤカワ文庫JA
  37. 2018.11.16 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2013 さよならの儀式」創元SF文庫
  38. 2018.10.17 松崎有理「架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章」光文社
  39. 2018.10.7 山田正紀「バットランド」河出書房新社
  40. 2018.9.18 山田正紀「ここから先は何もない」河出書房新社
  41. 2018.9.4 長谷敏司「BEATLESS」角川書店
  42. 2018.8.23 人工知能学会編「AIと人類は共存できるか? 人工知能SFアンソロジー」早川書房
  43. 2018.7.26 池上永一「ヒストリア」角川書店
  44. 2018.7.26 松崎有理「5まで数える」筑摩書房
  45. 2018.7.10 菅浩江「五人姉妹」ハヤカワ文庫JA
  46. 2018.6.8 宮内悠介「あとは野となれ大和撫子」角川書店
  47. 2018.5.29 大江健三郎「同時代ゲーム」新潮社
  48. 2018.4.26 谷甲州「エミリーの記憶」ハヤカワ文庫JA
  49. 2018.4.4 樋口恭介「構造素子」早川書房
  50. 2018.3.19 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2011 拡張幻想」創元SF文庫
  51. 2018.2.9 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2012 極光星群」創元SF文庫
  52. 2018.1.29 山田正紀「屍人の時代」ハルキ文庫
  53. 2018.1.19 池上永一「黙示録」角川書店
  54. 2018.1.4 森奈津子「姫百合たちの放課後」ハヤカワ文庫JA
  55. 2017.12.17 吉田親司「マザーズ・タワー」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  56. 2017.11.29 森岡浩之「突変世界 異境の水都」徳間文庫
  57. 2017.11.3 菅浩江「ID-0 Ⅰ・Ⅱ」ハヤカワ文庫JA 原作:ID-0 Project
  58. 2017.10.22 松崎有理「あがり」東京創元社
  59. 2017.10.8 オキシタケヒコ「波の手紙が響くとき」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  60. 2017.9.24 仁木稔「ラ・イストリア」ハヤカワ文庫JA
  61. 2017.9.13 森岡浩之「突変」徳間文庫
  62. 2017.09.03 高山羽根子「うどん キツネつきの」東京創元社
  63. 2017.08.20 仁木稔「ミカイールの階梯 上・下」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  64. 2017.07.17 小川一水「天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトと PART1・2」ハヤカワ文庫JA
  65. 2017.06.14 黒石迩守「ヒュレーの海」ハヤカワ文庫JA
  66. 2017.05.21 早川書房編集部編「伊藤計劃トリビュート」ハヤカワ文庫JA
  67. 2017.05.17 早川書房編集部編「伊藤計劃トリビュート2」ハヤカワ文庫JA
  68. 2017.05.07 藤崎慎吾「深海大戦 Abyssal Wars 超深海編」角川書店
  69. 2017.04.14 奥泉光「ビビビ・ビ・バップ」講談社
  70. 2017.03.28 宮内悠介「彼女がエスパーだったころ」講談社
  71. 2017.03.15 吉田エン「世界の終わりの壁際で」ハヤカワ文庫JA
  72. 2017.03.13 筒井康隆「モナドの領域」新潮社
  73. 2017.02.26 篠田節子「竜と流木」講談社
  74. 2017.02.07 京極夏彦「豆腐小僧双六道中 おやすみ」角川文庫
  75. 2017.02.05 京極夏彦「豆腐小僧双六道中 ふりだし」角川文庫
  76. 2017.01.22 六冬和生「松本城、起つ」早川書房
  77. 2017.01.09 飛浩隆「自生の夢」河出書房新社
  78. 2016.12.22 宮内悠介「スペース金融道」河出書房新社
  79. 2016.12.13 上田早夕里「夢みる葦笛」光文社
  80. 2016.12.05 山田正紀「カムパネルラ」東京創元社
  81. 2016.11.04 筒井康隆「エロチック街道」新潮社
  82. 2016.10.24 日本SF作家クラブ編「SF JACK」角川文庫
  83. 2016.09.25 津原泰水「11」河出書房新社
  84. 2016.09.06 柴田勝家「クロニスタ 戦争人類学者」ハヤカワ文庫JA
  85. 2016.08.26 宮内悠介「アメリカ最後の実験」新潮社
  86. 2016.08.12 篠田節子「夏の災厄」角川文庫
  87. 2016.08.03 矢野徹「折紙宇宙船の伝説」早川書房
  88. 2016.07.24 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2008 超弦領域」創元SF文庫
  89. 2016.06.20 牧野修「月世界小説」ハヤカワ文庫JA
  90. 2016.06.16 宇月原清明「安徳天皇漂海記」中央公論新社
  91. 2016.06.05 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2009 量子回廊」創元SF文庫
  92. 2016.05.20 眉村卓「司政官 全短編」創元SF文庫
  93. 2016.05.11 籘真千歳「θ 11番ホームの妖精 アクアリウムの人魚たち」ハヤカワ文庫JA
  94. 2016.05.03 上田岳弘「私の恋人」新潮社
  95. 2016.04.08 宮内悠介「エクソダス症候群」東京創元社
  96. 2016.03.30 藤井太洋「ビッグデータ・コネクト」文春文庫
  97. 2016.03.17 小川哲「ユートロニカのこちら側」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  98. 2016.02.15 藤井太洋「アンダーグラウンド・マーケット」朝日新聞出版
  99. 2016.02.10 つかいまこと「世界の涯ての夏」ハヤカワ文庫JA
  100. 2016.01.19 上田岳弘「太陽・惑星」新潮社
  101. 2015.12.23 半村良「戦国自衛隊」角川書店
  102. 2015.12.11 宇月原晴明「信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」新潮社
  103. 2015.11.23 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2010 結晶銀河」創元SF文庫
  104. 2015.11.20 大森望・日下三蔵編「年刊日本SF傑作選2007 虚構機関」創元SF文庫
  105. 2015.11.12 谷甲州「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」早川書房
  106. 2015.10.27 梶尾真治「怨讐星域 Ⅲ 約束の地」ハヤカワ文庫JA
  107. 2015.10.26 梶尾真治「怨讐星域 Ⅱ ニューエデン」ハヤカワ文庫JA
  108. 2015.10.25 梶尾真治「怨讐星域 Ⅰ ノアズ・アーク」ハヤカワ文庫JA
  109. 2015.10.14 森深紅「ラヴィン・ザ・キューブ」角川春樹事務所
  110. 2015.09.27 倉田タカシ「母になる、石の礫で」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  111. 2015.09.09 月村了衛「機龍警察 火宅」早川書房
  112. 2015.08.30 小川一水「天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1・2」ハヤカワ文庫JA
  113. 2015.08.25 神々廻楽市「鴉龍天晴」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  114. 2015.08.05 籘真千歳「θ 11番ホームの妖精 鏡仕掛けの乙女たち」ハヤカワ文庫JA
  115. 2015.07.31 野崎まど「know」ハヤカワ文庫JA
  116. 2015.07.09 藤崎慎吾「深海大戦 Abyssal Wars 漸深層編」角川書店
  117. 2015.07.06 火浦功「みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ」朝日ノベルズ
  118. 2015.06.16 大西科学「さよならペンギン」ハヤカワ文庫JA
  119. 2015.06.07 乾緑郎「機巧のイヴ」新潮社
  120. 2015.05.28 森青花「さよなら」角川書店
  121. 2015.05.07 小野寺整「テキスト9」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  122. 2015.04.24 結城充考「躯体上の翼」東京創元社
  123. 2015.04.10 柴田勝家「ニルヤの島」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  124. 2015.03.31 六冬和生「みずは無間」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  125. 2015.03.13 片瀬二郎「サムライ・ポテト」河出書房新社NOVAコレクション
  126. 2015.02.05 仁木稔「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  127. 2015.01.20 菅浩江「誰に見しょとて」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  128. 2014.12.18 「契約 鈴木いづみSF全集」文遊社
  129. 2014.11.19 小川一水「天冥の標Ⅷ 新世界ハーブC」ハヤカワ文庫JA
  130. 2014.11.02 酉島伝法「皆勤の徒」東京創元社
  131. 2014.10.20 筒井康隆「虚航船団」新潮社
  132. 2014.09.23 月村了衛「機龍警察 未亡旅団」早川書房
  133. 2014.09.04 宮内悠介「ヨハネスブルグの天使たち」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  134. 2014.08.17 藤井大洋「オービタル・クラウド」早川書房
  135. 2014.07.28 菅浩江「おまかせハウスの人々」講談社
  136. 2014.07.04 上田早夕里「深紅の碑文 上・下」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  137. 2014.05.26 梨木香歩「沼地のある森を抜けて」新潮文庫
  138. 2014.05.11 森奈津子「西城秀樹のおかげです」ハヤカワ文庫JA
  139. 2014.04.22 長谷敏司「My Humanity」ハヤカワ文庫JA
  140. 2014.04.13 藤崎慎吾「深海大戦 Abyssal Wars」角川書店
  141. 2014.03.19 神林長平「ぼくらは都市を愛していた」朝日新聞出版
  142. 2014.02.15 篠田節子「ルーティーン ROUTINE SF短編ベスト」ハヤカワ文庫JA 牧眞司編
  143. 2014.02.12 片理誠「終末の海 Mystrious Ark」徳間書店
  144. 2013.12.13 藤井太洋「Gene Mapper - full Build -」ハヤカワ文庫JA
  145. 2013.12.09 谷甲州「NOVA COLLECTION 星を創る者たち」河出書房新社
  146. 2013.11.25 籘真千歳「スワロウテイル/初夜の果実を接ぐもの」ハヤカワ文庫JA
  147. 2013.11.05 伊藤計劃×円城塔「屍者の帝国」河出書房新社
  148. 2013.10.18 宮内悠介「盤上の夜」東京創元社
  149. 2013.10.08 東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」新潮社
  150. 2013.09.19 月村了衛「機龍警察 暗黒市場」早川書房
  151. 2013.09.16 天野邊「プシスファイラ」徳間書店
  152. 2013.08.14 杉山俊彦「競馬の終わり」徳間書店
  153. 2013.07.17 小田雅久仁「本にだって雄と雌があります」新潮社
  154. 2013.07.09 小川一水「天冥の標Ⅵ 宿怨 PART1・2・3」ハヤカワ文庫JA
  155. 2013.06.25 早瀬耕「グリフォンズ・ガーデン」早川書房
  156. 2013.04.18 菅浩江「カフェ・コッペリア」早川書房
  157. 2013.03.23 高野和明「ジェノサイド」角川書店
  158. 2013.02.13 上田早夕里「華竜の宮 上・下」ハヤカワ文庫JA
  159. 2013.01.31 神林長平「敵は海賊・海賊の敵 RAJENDRA REPORT」ハヤカワ文庫JA
  160. 2013.01.22 小川一水「天冥の標Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河」ハヤカワ文庫JA
  161. 2013.01.03 小川一水「天冥の標Ⅳ 機械じかけの子息たち」ハヤカワ文庫JA
  162. 2012.12.19 小川一水「天冥の標Ⅲ アウレーリア一統」ハヤカワ文庫JA
  163. 2012.11.26 上田早夕里「リリエンタールの末裔」ハヤカワ文庫JA
  164. 2012.10.25 八杉将司「Delivery」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  165. 2012.10.22 籘真千歳「スワロウテイル/人工処女受胎」ハヤカワ文庫JA
  166. 2012.09.10 仁木稔「グアルディア」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  167. 2012.08.17 月村了衛「機龍警察 自爆条項」早川書房
  168. 2012.08.09 篠田節子「はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか」文藝春秋
  169. 2012.04.09 三島浩司「ダイナミックフィギュア 上・下」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  170. 2012.03.20 伊藤計劃「ハーモニー」ハヤカワ文庫JA
  171. 2012.03.04 野尻抱介「南極点のピアピア動画」ハヤカワ文庫JA
  172. 2012.02.22 瀬名秀明「希望」ハヤカワ文庫JA
  173. 2012.02.18 小林泰三「天獄と地国」ハヤカワ文庫JA
  174. 2012.02.14 瀬尾つかさ「約束の方舟 上・下」ハヤカ文庫JA
  175. 2011.12.25 籘真千歳「スワロウテイル/幼形成熟の終わり」ハヤカワ文庫JA
  176. 2011.12.13 梶尾真治「ムーンライト・ラブコール」光文社文庫
  177. 2011.12.09 貴志祐介「新世界より 上・下」講談社
  178. 2011.11.16 山本弘「アリスへの決別」ハヤカワ文庫JA
  179. 2011.11.03 円城塔「Boy's Surface」ハヤカワ文庫JA
  180. 2011.09.05 高橋克彦「竜の柩 新・竜の柩 霊の柩」祥伝社
  181. 2011.08.21 月村了衛「機龍警察」ハヤカワ文庫JA
  182. 2011.08.08 小川一水「天冥の標Ⅱ 救世群」ハヤカワ文庫JA
  183. 2011.07.23 小川一水「天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ 上・下」ハヤカワ文庫JA
  184. 2011.07.18 八杉将司「夢みる猫は、宇宙に眠る」徳間書店
  185. 2011.06.19 山口優「シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ)」徳間文庫
  186. 2011.05.17 山本弘「去年はいい年になるだろう」PHP研究所
  187. 2011.04.26 長谷敏司「あなたのための物語」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  188. 2011.04.05 タタツシンイチ「マーダー・アイアン 絶対鋼鉄」徳間書店
  189. 2011.03.27 上田早夕里「火星ダーク・バラード」角川春樹事務所
  190. 2011.03.18 吉川良太郎「ペロー・ザ・キャット全仕事」徳間書店
  191. 2011.01.14 「神林長平トリビュート」早川書房
  192. 2011.01.09 機本伸司「スペースプローブ」ハヤカワ文庫JA
  193. 2010.12.13 半村良「およね平吉時穴道行」角川文庫
  194. 2010.12.04 木本雅彦「星の舞台からみてる」ハヤカワ文庫JA
  195. 2010.11.29 黒葉雅人「宇宙細胞」徳間書店
  196. 2010.11.15 籘真千歳「スワロウテイル人工少女販売処」ハヤカワ文庫JA
  197. 2010.10.26 山本弘「詩羽のいる街」角川書店
  198. 2010.10.16 眉村卓「消滅の光輪 上・下」創元SF文庫
  199. 2010.10.06 佐藤哲也「妻の帝国」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  200. 2010.09.20 町井登志夫「血液魚雷」ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
  201. 2010.09.18 吉村萬壱「バースト・ゾーン 爆裂地区」ハヤカワ文庫JA
  202. 2010.09.13 円城塔「Self-Reference ENGINE」ハヤカワ文庫JA
  203. 2010.08.08 川端裕人「The S.O.U.P.」角川文庫
  204. 2010.07.28 菅浩江「プリズムの瞳」東京創元社
  205. 2010.07.17 梶尾真治「あねのねちゃん」新潮社
  206. 2010.06.20 山田正紀「神獣聖戦 Perfect Edition 上・下」徳間書店
  207. 2010.06.10 林譲治「進化の設計者」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  208. 2010.06.05 藤崎慎吾「鯨の王」文芸春秋
  209. 2007.04.14 飛浩隆「ラギッド・ガール」ハヤカワSFシリーズJコレクション
  210. 2007.04.05 野尻泡介「沈黙のフライバイ」ハヤカワ文庫SF
  211. 2007.03.16 山本弘「アイの物語」角川書店
  212. 2007.03.14 アイの物語
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  1. 2022.4.25 エイドリアン・チャイコフスキー「時の子供たち 上・下」竹書房文庫 内田昌之訳
  2. 2022.4.13 ピーター・ワッツ「6600万年の革命」創元SF文庫 嶋田洋一訳
  3. 2022.2.16 アフマド・サアダーウィー「バグダードのフランケンシュタイン」集英社 柳谷あゆみ訳
  4. 2021.10.21 陳楸帆「荒潮」新☆ハヤカワSFシリーズ 中原尚哉他訳
  5. 2021.9.27 ザック・ジョーダン「最終人類 上・下」ハヤカワ文庫SF 中原尚哉訳
  6. 2021.7.30 N・K・ジェミシン「第五の季節」創元SF文庫 小野田和子訳
  7. 2021.6.21 J・J・アダムス編「パワードスーツSF傑作選 この地獄の片隅に」創元SF文庫 中原尚哉訳
  8. 2021.6.3 「フレドリック・ブラウンSF短編全集 4 最初のタイムマシン」東京創元社 安原和見訳
  9. 2021.5.23 ピーター・トライアス「サイバー・ショーグン・レボリューション 上・下」ハヤカワ文庫SF 中原尚哉訳
  10. 2021.5.17 メアリ・ロビネット・コワル「宇宙へ 上・下」ハヤカワ文庫SF 酒井昭伸訳
  11. 2021.4.16 劉慈欣「三体」早川書房 立原透耶監修 大森望,光吉さくら,ワン・チャイ訳
  12. 2021.4.7 ケン・リュウ「生まれ変わり」新☆ハヤカワSFシリーズ 古沢嘉通・幹瑤子・大谷真弓訳
  13. 2021.1.12 ジョン・ヴァーリイ「さようなら、ロビンソン・クルーソー <八世界>全短編」創元SF文庫 浅倉久志・大野万紀訳
  14. 2021.1.6 ジョン・ヴァーリイ「汝、コンピューターの夢 <八世界>全短編」創元SF文庫 大野万紀訳
  15. 2020.12.1 フォンダ・リー「翡翠城市」新☆ハヤカワSFシリーズ 大谷真弓訳訳
  16. 2020.11.23 テッド・チャン「息吹」早川書房 大森望訳
  17. 2020.10.4 ガレス・L・パウエル「ウォーシップ・ガール」創元SF文庫 三角和代訳
  18. 2020.9.18 「フレドリック・ブラウンSF短編全集 3 最後の火星人」東京創元社 安原和見訳
  19. 2020.8.27 グラント・キャリン「サターン・デッドヒート」ハヤカワ文庫SF 小隅黎・高林慧子訳
  20. 2020.8.12 ロジャー・ゼラズニイ「虚ろなる十月の夜に」竹書房文庫 森瀬繚訳
  21. 2020.6.30 ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短編集」竹書房文庫 内田昌行訳
  22. 2020.5.14 シオドア・スタージョン「人間以上」ハヤカワ文庫SF 矢野徹訳
  23. 2020.4.20 「フレドリック・ブラウンSF短編全集 2 すべての善きベムが」東京創元社 安原和見訳
  24. 2020.4.2 「フレドリック・ブラウンSF短編全集 1 星ねずみ」東京創元社 安原和見訳
  25. 2020.2.13 シルヴァン・ヌーヴェル「巨神降臨 上・下」創元SF文庫 佐田千織訳
  26. 2019.12.25 チャールズ・L・ハーネス「パラドックス・メン」竹書房文庫 中村融訳
  27. 2019.11.21 デニス・E・テイラー「シンギュラリティ・トラップ」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  28. 2019.11.7 高野史緒編「21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作選 時間は誰も待ってくれない」東京創元社
  29. 2019.10.23 リリー・ブルックス=ダルトン「世界の終わりの天文台」創元海外SF叢書 佐田千織訳
  30. 2019.9.26 シオドア・スタージョン「ヴィーナス・プラスX」国庫刊行会 大久保譲訳
  31. 2019.9.17 ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」竹書房文庫 内田昌行訳
  32. 2019.8.15 S・J・モーデン「火星無期懲役」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  33. 2019.8.9 ピーター・ワッツ「巨星 ピーター・ワッツ傑作選」創元SF文庫 嶋田洋一訳
  34. 2019.8.5 ベッキー・チェンバーズ「銀河核へ 上・下」創元SF文庫 細美遥子訳
  35. 2019.7.25 「伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触」ハヤカワ文庫SF 高橋良平編
  36. 2019.7.1 大森望監修「カート・ヴォネガット全短編4 明日も明日もその明日も」早川書房
  37. 2019.6.26 ムア・ラファティ「六つの航跡 上・下」創元SF文庫 茂木健訳
  38. 2019.6.12 ゼナ・ヘンダースン「ピープル・シリーズ 果てしなき旅路」ハヤカワ文庫SF 深町真理子訳
  39. 2019.6.2 スー・バーク「セミオーシス」ハヤカワ文庫SF 水越真麻訳
  40. 2019.5.27 大森望監修「カート・ヴォネガット全短編3 夢の家」早川書房
  41. 2019.5.22 大森望監修「カート・ヴォネガット全短編2 バーンハウス効果に関する報告書」早川書房
  42. 2019.5.10 中村融編「猫は宇宙で丸くなる 猫SF傑作選」竹書房文庫
  43. 2019.4.25 グレッグ・イーガン「ビット・プレイヤー」ハヤカワ文庫SF 山岸真編訳
  44. 2019.4.18 D・H・ウィルソン&J・J・アダムス編「ゲームSF傑作選 スタートボタンを押してください」創元SF文庫 中原尚哉・古沢嘉通訳
  45. 2019.4.14 ロバート・チャールズ・ウィルスン「楽園炎上」創元SF文庫 茂木健訳
  46. 2019.4.10 大森望監修「カート・ヴォネガット全短編1 バターより銃」早川書房
  47. 2019.4.3 ヴィクトル・ペレーヴィン「iPhuck 10」河出書房新社 東海晃久訳
  48. 2019.3.21 シルヴァン・ヌーヴェル「巨神覚醒 上・下」創元SF文庫 佐田千織訳
  49. 2019.2.26 ジュディス・メリル編「SFベスト・オブ・ザ・ベスト 下」創元SF文庫
  50. 2019.2.24 ジュディス・メリル編「SFベスト・オブ・ザ・ベスト 上」創元SF文庫
  51. 2019.2.21 アンディー・ウィアー「アルテミス 上・下」ハヤカワ文庫SF 小野田和子訳
  52. 2019.1.17 デニス・E・テイラー「われらはレギオン 3 太陽系最終大戦」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  53. 2019.1.15 ニール・スティーヴンスン「7人のイヴ Ⅲ」新☆ハヤカワSFシリーズ 日暮雅通訳
  54. 2019.1.13 ニール・スティーヴンスン「7人のイヴ Ⅱ」新☆ハヤカワSFシリーズ 日暮雅通訳
  55. 2019.1.4 ジョン・スコルジー「ロックイン 統合捜査」新☆ハヤカワSFシリーズ 内田昌之訳
  56. 2018.12.19 ニール・スティーヴンスン「7人のイヴ Ⅰ」新☆ハヤカワSFシリーズ 日暮雅通訳
  57. 2018.12.9 G・ウィロー・ウィルソン「無限の書」東京創元社 鍛治靖子訳
  58. 2018.11.21 デニス・E・テイラー「われらはレギオン 2 アザーズとの遭遇」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  59. 2018.11.1 アン・レッキー「動乱星系」創元SF文庫 赤尾秀子訳
  60. 2018.10.22 ソフィア・サマター「図書館島」東京創元社 市田泉訳
  61. 2018.10.3 ケン・リュウ編「折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー」新☆ハヤカワSFシリーズ 中原尚哉他訳
  62. 2018.9.24 ピーター・トライアス「メカ・サムライ・エンパイア」新☆ハヤカワSFシリーズ 中原尚哉訳
  63. 2018.9.10 デニス・E・テイラー「われらはレギオン 1 AI宇宙探査機集合体」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  64. 2018.8.27 パク・ミンギュ「ピンポン」白水社 斎藤真理子訳
  65. 2018.8.19 S・K・ダンストール「スターシップ・イレヴン 上・下」創元SF文庫 三角和代訳
  66. 2018.8.6 エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」河出書房新社 中村融編訳
  67. 2018.8.1 ロバート・シルヴァーバーグ「時間線をのぼろう」創元SF文庫 伊藤典夫訳
  68. 2018.7.20 ケン・リュウ「母の記憶に」新☆ハヤカワSFシリーズ 古沢嘉通他訳
  69. 2018.7.16 エリザベス・ベア「スチーム・ガール」創元SF文庫 赤尾秀子訳
  70. 2018.7.6 クリストファー・プリースト「隣接界」新☆ハヤカワSFシリーズ 古沢嘉通・幹瑤子訳
  71. 2018.6.12 シルヴァン・ヌーヴェル「巨神計画 上・下」創元SF文庫 佐田千織訳
  72. 2018.5.21 ジャック・ヴァンス「魔王子シリーズ5 夢幻の書」ハヤカワ文庫SF 浅倉久志訳
  73. 2018.5.18 ジャック・ヴァンス「魔王子シリーズ4 闇に待つ顔」ハヤカワ文庫SF 浅倉久志訳
  74. 2018.5.15 ジャック・ヴァンス「魔王子シリーズ3 愛の宮殿」ハヤカワ文庫SF 浅倉久志訳
  75. 2018.5.13 ジャック・ヴァンス「魔王子シリーズ2 殺戮機械」ハヤカワ文庫SF 浅倉久志訳
  76. 2018.5.11 ジャック・ヴァンス「魔王子シリーズ1 復讐の序章」ハヤカワ文庫SF 浅倉久志訳
  77. 2018.4.18 ニーヴン,パーネル,バーンズ「アヴァロンの戦塵 上・下」創元SF文庫 中原尚哉訳
  78. 2018.3.25 アダム・ロバーツ「ジャック・グラス伝 宇宙的殺人者」新☆ハヤカワSFシリーズ 内田昌之訳
  79. 2018.2.27 ロバート・J・ソウヤー「ハイブリッド 新種 ネアンデルタール・パララックス 3」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  80. 2018.2.25 ロバート・J・ソウヤー「ヒューマン 人類 ネアンデルタール・パララックス 2」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  81. 2018.2.13 ロバート・J・ソウヤー「ホミニッド 原人 ネアンデルタール・パララックス 1」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  82. 2018.2.2 A.G.リドル「タイタン・プロジェクト」ハヤカワ文庫SF 友廣純訳
  83. 2018.1.26 クレア・ノース「ハリー・オーガスト、15回目の人生」角川文庫 雨海弘美訳
  84. 2018.1.10 C・L・ムーア「シャンブロウ」論創社 仁賀克雄訳
  85. 2017.12.24 ベルナール・ヴェルベール「タナトノート 死後の世界への航海」NHK出版 榊原晃三訳
  86. 2017.12.5 ロバート・J・ソウヤー「さよならダイノサウルス」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  87. 2017.11.21 ハーラン・エリスン「ヒトラーの描いた薔薇」ハヤカワ文庫SF 伊藤典夫他訳
  88. 2017.11.7 ダリル・グレゴリイ「迷宮の天使 上・下」創元SF文庫 小野田和子訳
  89. 2017.10.17 A・E・ヴァン・ヴォクト「宇宙船ビーグル号」浅倉久志訳 早川書房世界SF全集17
  90. 2017.10.12 A・E・ヴァン・ヴォクト「スラン」浅倉久志訳 早川書房世界SF全集17
  91. 2017.9.28 チャーリー・ヒューマン「鋼鉄の黙示録」創元SF文庫 安原和見訳
  92. 2017.09.20 ピーター・ワッツ「エコープラクシア 上・下」創元SF文庫 嶋田洋一訳
  93. 2017.08.22 ガレス・L・パウエル「ガンメタル・ゴースト」創元SF文庫 三角和代訳
  94. 2017.08.14 ジョーン・スロンチェフスキ「軌道学園都市フロンテラ 上・下」創元SF文庫 金子浩訳
  95. 2017.07.04 ジャック・ヴァンス「スペース・オペラ」国書刊行会 浅倉久志・白石朗訳
  96. 2017.06.29 キム・スタンリー・ロビンスン「ブルー・マーズ 上・下」創元SF文庫 大島豊訳
  97. 2017.06.20 アミタヴ・ゴーシュ「カルカッタ染色体」DHC 伊藤真訳
  98. 2017.06.09 ピーター・トライアス「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」新☆ハヤカワSFシリーズ 中原尚哉訳
  99. 2017.05.12 ジョン・スコルジー「老人と宇宙6 終わりなき戦火」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  100. 2017.05.02 グレッグ・イーガン「アロウズ・オブ・タイム」新☆ハヤカワSFシリーズ 山岸真・中村融訳
  101. 2017.04.21 チャイナ・ミエヴィル「爆発の三つの欠片」新☆ハヤカワSFシリーズ 日暮雅通他訳
  102. 2017.04.07 リチャード・マシスン「リアル・スティール」ハヤカワ文庫NV 尾之上浩司編 伊藤典夫・尾之上浩司訳
  103. 2017.03.26 グレアム・ジョイス「人生の真実」東京創元社 市田泉訳
  104. 2017.03.20 M・R・ケアリー「パンドラの少女」東京創元社 茂木健訳
  105. 2017.03.08 アン・レッキー「星群艦隊」創元SF文庫 赤尾秀子訳
  106. 2017.03.05 ジョン・スラデック「ロデリック または若き機械の教育」河出書房新社 柳下毅一郎訳
  107. 2017.02.21 バリントン・J・ベイリー「ゴッド・ガン」ハヤカワ文庫SF 大森望・中村融訳
  108. 2017.02.14 「伊藤典夫翻訳SF傑作選 ボロゴーヴはミムジイ」ハヤカワ文庫SF 高橋良平編
  109. 2017.01.25 ケイト・ウィルヘルム「翼のジェニー ウィルヘルム初期傑作選」アトリエサード 尾之上浩司他訳
  110. 2017.01.17 ロバート・シェクリイ「人間の手がまだ触れない」ハヤカワ文庫SF 稲葉明雄他訳
  111. 2016.12.30 ジャック・ヴァンス「天界の眼 切れ者キューゲルの冒険」国書刊行会 中村融訳
  112. 2016.12.15 A・G・リドル「アトランティス・ジーン3 転位宇宙」ハヤカワ文庫SF 友廣純訳
  113. 2016.12.09 フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」ハヤカワ文庫SF 星新一訳
  114. 2016.11.25 ケン・リュウ「蒲公英王朝期」新☆ハヤカワSFシリーズ 古沢嘉通訳
  115. 2016.11.01 ケン・リュウ「紙の動物園」新☆ハヤカワSFシリーズ 古沢嘉通訳
  116. 2016.10.19 ジャック・ヴァンス「宇宙探偵マグナス・リドルフ」国書刊行会 浅倉久志・酒井昭伸訳
  117. 2016.10.11 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「あまたの星、宝冠のごとく」ハヤカワ文庫SF 伊藤典夫・小野田和子訳
  118. 2016.10.06 フィリップ・キュルヴァル「愛しき人類」サンリオSF文庫 蒲田耕二訳
  119. 2016.09.23 グレッグ・イーガン「エターナル・フレイム」新☆ハヤカワSFシリーズ 山岸真・中村融訳
  120. 2016.09.19 ハーラン・エリスン「死の鳥」ハヤカワ文庫SF 伊藤典夫訳
  121. 2016.09.11 アルフレッド・ベスター「願い星、叶い星」河出書房新社 中村融編訳
  122. 2016.09.04 C.L.アンダースン(サラ・ゼッテル)「エラスムスの迷宮」ハヤカワ文庫SF 小野田和子訳
  123. 2016.08.17 クリストファー・ゴールデン「遠隔機動歩兵 ティン・メン」ハヤカワ文庫SF 山田和子訳
  124. 2016.08.08 アン・レッキー「亡霊星域」創元SF文庫 赤尾秀子訳
  125. 2016.07.29 A・G・リドル「アトランティス・ジーン2 人類再生戦線 上・下」ハヤカワ文庫SF 友廣純訳
  126. 2016.07.20 A・G・リドル「アトランティス・ジーン1 第二進化 上・下」ハヤカワ文庫SF 友廣純訳
  127. 2016.07.14 グレッグ・イーガン「クロックワーク・ロケット」新☆ハヤカワSFシリーズ 山岸真・中村融訳
  128. 2016.06.23 アン・レッキー「叛逆航路」創元SF文庫 赤尾秀子訳
  129. 2016.06.12 ジャック・マクデヴィッド「探索者」早川書房 金子浩訳
  130. 2016.05.27 ジェニファー・フェナー・ウェルズ「異種間通信」早川文庫SF 幹瑤子訳
  131. 2016.05.24 オルダス・ハクスリー「すばらしい新世界」光文社古典翻訳文庫 黒原敏行訳
  132. 2016.05.15 クリフォード・D・シマック「中継ステーション 新訳版」ハヤカワ文庫SF 山田順子訳
  133. 2016.05.08 スタニスワフ・レム「泰平ヨンの未来学会議 改訳版」ハヤカワ文庫SF 深見弾・大野典宏訳
  134. 2016.04.19 テリー・ビッスン「平ら山を越えて」河出書房新社 中村融編訳
  135. 2016.04.05 スタニスワフ・レム「短編ベスト10」国書刊行会 沼野充義・関口時正・久山宏一・芝田文乃訳
  136. 2016.03.27 ニック・ハーカウェイ「エンジェルメイカー」ハヤカワポケットミステリ 黒原敏行訳
  137. 2016.03.06 ジェイムズ・L・キャンビアス「ラグランジュ・ミッション」ハヤカワ文庫SF 中原尚哉訳
  138. 2016.02.26 ラヴィ・ティドハー「完璧な夏の日 上・下」創元SF文庫 茂木健訳
  139. 2016.01.28 ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン「ストレイン 永遠の夜 上・下」ハヤカワ文庫NV 嶋田洋一訳
  140. 2016.01.26 パオロ・バチガルピ「神の水」」新☆ハヤカワSFシリーズ 中原尚哉訳
  141. 2016.01.17 ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン「ストレイン 暗黒のメルトダウン 上・下」ハヤカワ文庫NV 嶋田洋一訳
  142. 2016.01.04 ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン「ザ・ストレイン」早川書房 大森望訳
  143. 2015.12.20 キジ・ジョンスン「霧に橋を架ける」創元海外SF叢書 三角和代訳
  144. 2015.12.02 ロバート・ブートナー「孤児たちの軍隊5 星間大戦終結」ハヤカワ文庫SF 月岡小穂訳
  145. 2015.11.16 ジョン・スラデック「蒸気駆動の少年」河出書房新社 柳下毅一郎編
  146. 2015.11.08 ロバート・ブートナー「孤児たちの軍隊4 人類連盟の誕生」ハヤカワ文庫SF 月岡小穂訳
  147. 2015.10.18 M・ジョン・ハリスン「ライト」国書刊行会 小野田和子訳
  148. 2015.10.09 イアン・R・マクラウド「夏の涯ての島」早川書房 浅倉久志他訳
  149. 2015.09.18 ハンヌ・ライアニエミ「複成王子」新☆ハヤカワSFシリーズ 酒井昭伸訳
  150. 2015.09.07 グレッグ・イーガン「ゼンデギ」ハヤカワ文庫SF 山岸真訳
  151. 2015.08.17 キャロル・エムシュウィラー「カルメン・ドッグ」河出書房新社 畔柳和代訳
  152. 2015.08.10 サミュエル・R・ディレイニー「ドリフトグラス」国書刊行会 浅倉久志・伊藤典夫・小野田和子・酒井昭伸・深町眞理子訳
  153. 2015.07.27 ジョン・C・ライト「ゴールデン・エイジ 3 マスカレードの終焉」ハヤカワ文庫SF 日暮雅通訳
  154. 2015.07.23 ジョン・C・ライト「ゴールデン・エイジ 2 フェニックスの飛翔」ハヤカワ文庫SF 日暮雅通訳
  155. 2015.07.22 ジョン・C・ライト「ゴールデン・エイジ 1 幻覚のラビリンス」ハヤカワ文庫SF 日暮雅通訳
  156. 2015.07.13 アンディ・ウィアー「火星の人」ハヤカワ文庫SF 小野田和子訳
  157. 2015.06.26 ジェフ・ヴァンダミア「サザーン・リーチ 3 世界受容」ハヤカワ文庫NV 酒井昭伸訳
  158. 2015.06.25 ジェフ・ヴァンダミア「サザーン・リーチ 2 監視機構」ハヤカワ文庫NV 酒井昭伸訳
  159. 2015.06.24 ジェフ・ヴァンダミア「サザーン・リーチ 1 全滅領域」ハヤカワ文庫NV 酒井昭伸訳
  160. 2015.06.11 ジェイムズ・バイロン・ハギンズ「凶獣リヴァイアサン 上・下」創元SF文庫 中村融訳
  161. 2015.06.02 ロバート・チャールズ・ウィルスン「ペルセウス座流星群 ファインダーズ古書店より」創元SF文庫 茂木健訳
  162. 2015.05.22 トバイアス・S・バッケル「クリスタル・レイン」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  163. 2015.04.28 ロバート・ブートナー「孤児たちの軍隊3 銀河最果ての惑星へ」ハヤカワ文庫SF 月岡小穂訳
  164. 2015.04.15 マデリン・アシュビー「vN」新☆ハヤカワSFシリーズ 大森望訳
  165. 2015.04.06 シドニー・ファウラー・ライト「時を克えて」川村哲郎訳
  166. 2015.04.05 フィリップ・ワイリー「闘士」早川書房 矢野徹訳
  167. 2015.03.25 ジェフ・カールソン「凍りついた空 エウロパ2113」創元SF文庫 中原尚哉訳
  168. 2015.02.22 C・S・ルイス「沈黙の惑星より」早川書房 中村能三訳
  169. 2015.02.20 オラフ・ステープルドン「シリウス」早川書房 中村能三訳
  170. 2015.02.11 トマス・ウォートン「サラマンダー 無限の書」早川書房 宇佐川晶子訳
  171. 2015.02.01 リチャード・モーガン「オルタード・カーボン 上・下」アスペクト 田口俊樹訳
  172. 2015.01.12 キム・スタンリー・ロビンスン「2312 太陽系動乱 上・下」創元SF文庫 金子浩訳
  173. 2014.12.24 イアン・マクドナルド「旋舞の千年都市 上・下」創元海外SF叢書 下楠昌哉訳
  174. 2014.12.07 ジョー・ウォルトン「図書室の魔法 上・下」創元SF文庫 茂木健訳
  175. 2014.11.27 ロバート・ブートナー「孤児たちの軍隊2 月軌道上の決戦」ハヤカワ文庫SF 月岡小穂訳
  176. 2014.11.13 アントニイ・バージェス「時計じかけのオレンジ[完全版]」ハヤカワepi文庫 乾信一郎訳
  177. 2014.11.05 ロバート・ブートナー「孤児たちの軍隊 ガニメデへの飛翔」ハヤカワ文庫SF 月岡小穂訳
  178. 2014.10.14 ロラン・ジュヌフォール「オマル 2 征服者たち」新☆ハヤカワSFシリーズ 平岡敦訳
  179. 2014.10.02 ネイサン・ローウェル「大航宙時代 星界への旅立ち」ハヤカワ文庫SF 中原尚哉訳
  180. 2014.09.19 コニー・ウィリス「マーブル・アーチの風」早川書房 大森望編訳
  181. 2014.08.21 ジョン・スコルジー「戦いの虚空 老人と宇宙5」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  182. 2014.08.03 ロラン・ジュヌフォール「オマル 導きの惑星」新☆ハヤカワSFシリーズ 平岡敦訳
  183. 2014.07.23 マックス・バリー「機械男」文藝春秋 鈴木恵訳
  184. 2014.06.16 ヴァーナー・ヴィンジ「星の涯の空 上・下」創元SF文庫 中原尚哉訳
  185. 2014.05.22 オーソン・スコット・カード「道を視る少年 上・下」ハヤカワ文庫SF 中原尚哉訳
  186. 2014.05.08 ポール・デイヴィス「ファイアボール」地人書館 中原涼訳
  187. 2014.05.05 ジェイムズ・ホワイト「生存の図式」早川書房 海外SFノヴェルズ 伊藤典夫訳
  188. 2014.04.27 ジョン・スコルジー「レッドスーツ」新☆ハヤカワSFシリーズ 内田昌之訳
  189. 2014.04.17 グレッグ・イーガン「白熱光」新☆ハヤカワSFシリーズ 山岸真訳
  190. 2014.03.16 キャロル・エムシュウィラー「すべての終わりの始まり」国書刊行会 畔柳和代訳
  191. 2014.02.25 コニー・ウィリス「ブラックアウト/オール・クリア 1,2」新☆ハヤカワSFシリーズ 大森望訳
  192. 2014.01.20 ピーター・ワッツ「ブラインドサイト 上・下」創元SF文庫 嶋田洋一訳
  193. 2014.01.08 ジェフ・ライマン「夢の終わりに…」早川書房 古沢嘉通訳
  194. 2013.12.22 ローレン・ビュークス「ズー・シティ」ハヤカワ文庫SF 和爾桃子訳
  195. 2013.12.05 チャイナ・ミエヴィル「クラーケン 上・下」ハヤカワ文庫SF 日暮雅道訳
  196. 2013.11.20 ジョン・スコルジー「アンドロイドの夢の羊」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  197. 2013.11.08 アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター「タイム・オデッセイ 火星の挽歌」早川書房 中村融訳
  198. 2013.10.24 アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター「タイム・オデッセイ 太陽の盾」早川書房 中村融訳
  199. 2013.10.15 アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター「タイム・オデッセイ 時の眼」早川書房 中村融訳
  200. 2013.10.03 ジェフ・ライマン「エア」早川書房 古沢嘉通・三角和代訳
  201. 2013.09.05 ジェイン・ロジャーズ「世界を変える日に」ハヤカワ文庫SF 佐田千織訳
  202. 2013.09.02 ジェイムズ・S・A・コーリイ「巨獣めざめる 上・下」ハヤカワ文庫SF 中原尚哉訳
  203. 2013.08.16 カート・ヴォネガット・ジュニア「スローターハウス5」ハヤカワ文庫SF 伊藤典夫訳
  204. 2013.08.06 伊藤典夫編「ファンタジーへの誘い 海外SF傑作選」講談社文庫
  205. 2013.06.11 フェリクス・J・パルマ「宙の地図 上・下」ハヤカワ文庫NV 宮崎真紀訳
  206. 2013.06.05 ジャック・ヴァンス「奇跡なす者たち」国書刊行会 浅倉久志編
  207. 2013.05.20 チャールズ・ペレグリーノ「ダスト」ソニー・マガジンズ 白石朗訳
  208. 2013.05.09 ウラジミール・ソローキン「青い脂」河出書房新社 望月哲男・松本隆志訳
  209. 2013.04.25 チャイナ・ミエヴィル「言語都市」新☆ハヤカワSFシリーズ 内田昌之訳
  210. 2013.04.16 ジャンク・ヴァンス「ノパルガース」ハヤカワ文庫SF 伊藤典夫訳
  211. 2013.03.27 R・A・ラファティ「昔には帰れない」ハヤカワ文庫SF 伊藤典夫/浅倉久志訳
  212. 2013.03.06 イアン・マクドナルド「サイバラバード・デイズ」新☆ハヤカワSFシリーズ 下楠昌哉・中村仁美訳
  213. 2013.02.06 ハンヌ・ライアニエミ「量子怪盗」新☆ハヤカワSFシリーズ 酒井昭伸訳
  214. 2013.01.14 ウィリアム・ブラウニング・スペンサー「ゾッド・ワロップ あるはずのない物語」角川書店 浅倉久志訳
  215. 2012.11.18 テリー・ビッスン「ふたりジャネット」河出書房新社奇想コレクション 中村融編訳
  216. 2012.11.08 ジョー・ホールドマン「擬態 カムフラージュ」早川書房 海外SFノヴェルズ 金子司訳
  217. 2012.09.19 チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」ハヤカワ文庫SF 日暮雅道訳
  218. 2012.08.13 メアリー・シェリー「フランケンシュタイン あるいは現代のプロメテウス」光文社古典翻訳文庫 小林章夫訳
  219. 2012.08.03 H・F・セイント「透明人間の告白」新潮社 高見浩訳
  220. 2012.07.17 パオロ・バチガルピ「第六ポンプ」新☆ハヤカワSFシリーズ 中原尚哉・金子浩訳
  221. 2012.06.14 ロバート・チャールズ・ウィルスン「連環宇宙」創元SF文庫 茂木健訳
  222. 2012.06.08 アダム=トロイ・カストロ「シリンダー世界111」ハヤカワ文庫SF 小野田和子訳
  223. 2012.06.01 ウィリアム・コッツウィンクル「ドクター・ラット」河出書房新社 内田昌之訳
  224. 2012.05.18 ライク・E・スプアー「グランド・セントラル・アリーナ 上・下」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  225. 2012.02.08 ポール・メルコ「天空のリング」ハヤカワ文庫SF 金子浩訳
  226. 2011.10.25 ヴァーナー・ヴィンジ「レインボーズ・エンド 上・下」創元SF文庫 赤尾秀子訳
  227. 2011.10.21 グレッグ・イーガン「プランク・ダイヴ」ハヤカワ文庫SF 山岸真編訳
  228. 2011.10.10 フェリクス・J・パルマ「時の地図 上・下」ハヤカワ文庫NV 宮崎真紀訳
  229. 2011.09.19 ロバート・チャールズ・ウィルスン「クロノリス 時の碑」創元SF文庫 茂木健訳
  230. 2011.08.20 パオロ・バチガルビ「ねじまき少女 上・下」ハヤカワ文庫SF 田中一江・金子浩訳
  231. 2011.07.05 ジョー・ウォルトン「バッキンガムの光芒 ファージングⅢ」創元推理文庫 茂木健訳
  232. 2011.07.04 ジョー・ウォルトン「暗殺のハムレット ファージングⅡ」創元推理文庫 茂木健訳
  233. 2011.06.30 ジョー・ウォルトン「英雄たちの朝 ファージングⅠ」創元推理文庫 茂木健訳
  234. 2011.06.27 中村融編「ワイオミング生まれの宇宙飛行士」ハヤカワ文庫SF
  235. 2011.06.11 大森望編「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」ハヤカワ文庫SF
  236. 2011.06.09 山岸真編「スティーヴ・フィーヴァー」ハヤカワ文庫SF
  237. 2011.05.10 ヴィクトル・ペレーヴィン「宇宙飛行士オモン・ラー」群像社ライブラリー25 尾山慎二訳
  238. 2011.04.18 サミュエル・R・ディレイニー他「ベータ2のバラッド」国書刊行会 若島正編
  239. 2011.04.09 マックス・ブルックス「WORLD WAR Z」文芸春秋 浜野アキオ訳
  240. 2011.04.04 マイクル・フリン「異星人の郷 上・下」創元SF文庫 嶋田洋一訳
  241. 2011.03.06 ジョージ・R・R・マーティン他「ハンターズ・ラン」ハヤカワ文庫SF 酒井昭伸訳
  242. 2011.02.26 ベルナール・ウェルベル「蟻の革命」角川文庫 永田千奈訳
  243. 2011.02.22 チャイナ・ミエヴィル「ジェイクをさがして」ハヤカワ文庫SF 日暮雅通他訳
  244. 2011.02.09 ベルナール・ウエルベル「蟻の時代 上・下」ジャンニ・コミュニケーションズ 小中陽太郎・森山隆訳
  245. 2011.02.07 ベルナール・ウエルベル「蟻 上・下」ジャンニ・コミュニケーションズ 小中陽太郎・森山隆訳
  246. 2011.01.31 スタニスワフ・レム「泰平ヨンの航星日記 改訳版」ハヤカワ文庫SF 深見弾・大野典宏訳
  247. 2010.12.18 アヴラム・デイヴィッドスン「どんがらがん」河出書房新社奇想コレクション 殊能将之編
  248. 2010.12.11 ナンシー・クレス「アードマン連結体」ハヤカワ文庫SF 田中一江他訳
  249. 2010.11.27 ジョージ・R・R・マーティン「洋梨形の男」河出書房新社奇想コレクション 中村融編
  250. 2010.11.23 フリッツ・ライバー「跳躍者の時空」河出書房新社奇想コレクション 中村融編
  251. 2010.10.19 ジョン・スコルジー「老人と宇宙4 ゾーイの物語」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳
  252. 2010.10.11 アルフレッド・ベスター「ゴーレム100」国書刊行会 渡辺佐智江訳 ジャック・ゴーガン絵
  253. 2010.09.25 フランク・シェッツィング「深海のYrr 上・中・下」ハヤカワ文庫NV 北川和代訳
  254. 2010.08.27 ベルナール・ヴェルベール「星々の蝶」NHK出版 山本知子訳
  255. 2010.08.17 スタニスワフ・レム「Fiasko 大失敗」国書刊行会 久山宏一訳
  256. 2010.08.02 マイケル・クライトン「タイムライン 上・下」ハヤカワ文庫NV 酒井昭伸訳
  257. 2010.07.26 グレッグ・イーガン「TAP」河出書房新社 奇想コレクション 山岸真編訳
  258. 2010.07.19 シオドア・スタージョン「海を失った男」河出文庫 若島正他訳
  259. 2010.07.15 チャイナ・ミエヴィル「ペルディード・ストリート・ステーション」早川書房 日暮雅通訳
  260. 2010.07.03 チャールズ・ストロス「アッチェレランド」早川書房世界SFノベルズ 酒井昭伸訳
  261. 2010.06.30 ナンシー・クレス「ベガーズ・イン・スペイン」ハヤカワ文庫SF 金子司他訳
  262. 2010.06.27 チャールズ・ストロス「残虐行為記録保管所」早川海外SFノヴェルズ 金子浩訳
  263. 2007.04.02 デイヴィッド・ウェーバー「反逆者の月」ハヤカワ文庫SF
  264. 2007.03.26 ジェイムズ・ブリッシュ「地球人よ、故郷に還れ」早川書房世界 SF全集20
  265. 2007.03.23 クリフォード・D・シマック「都市」早川書房世界SF全集20
  266. 2007.03.11 ジョン・スコルジー「老人と宇宙」ハヤカワ文庫SF
  267. 2007.02.11 チャールズ・ストロス「アイアン・サンライズ」ハヤカワ文庫SF
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  1. 2019.11.12 小野不由美「白銀の墟 玄の月 1~4」新潮文庫
  2. 2018.10.14 森岡浩之「星界の戦旗Ⅵ 帝国の雷鳴」ハヤカワ文庫JA
  3. 2018.8.5 オキシタケヒコ「おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱」講談社タイガ
  4. 2018.6.25 エドワード・ケアリー「アイアマンガー三部作3 肺都」東京創元社 古屋美登里訳
  5. 2018.6.24 エドワード・ケアリー「アイアマンガー三部作2 穢れの町」東京創元社 古屋美登里訳
  6. 2018.6.22 エドワード・ケアリー「アイアマンガー三部作1 堆塵館」東京創元社 古屋美登里訳
  7. 2018.4.2 新井素子「そして、星へ行く船」出版芸術社
  8. 2018.4.1 新井素子「逆恨みのネメシス」出版芸術社
  9. 2018.3.30 新井素子「カレンダー・ガール」出版芸術社
  10. 2018.3.29 新井素子「通りすがりのレイディ」出版芸術社
  11. 2018.3.28 新井素子「星へ行く船」出版芸術社
  12. 2014.4.6 森岡浩之「星界の断章Ⅲ」ハヤカワ文庫JA
  13. 2014.2.4 マイクル・コーニイ「パラークシの記憶」河出文庫 山岸真訳
  14. 2014.1.25 山本弘「MM9 destruction」東京創元社
  15. 2013.07.25 コリイ・ドクトロウ「リトル・ブラザー」早川書房 金子浩訳
  16. 2013.07.04 小野不由美「丕緒の鳥」新潮文庫
  17. 2013.05.31 山本弘「トワイライト・テールズ」角川書店
  18. 2013.04.03 森岡浩之「星界の戦旗Ⅴ宿命の調べ」ハヤカワ文庫JA
  19. 2013.02.03 パオロ・バチガルピ「シップブレイカー」ハヤカワ文庫SF 田中一江訳
  20. 2012.12.16 山本弘「MM9 invation」東京創元社
  21. 2012.10.17 J・R・R・トールキン「ホビットの冒険 上・下」岩波書店 物語コレクション 瀬田貞二訳
  22. 2012.09.24 新井素子「・・・・・絶句 上・下」ハヤカワ文庫JA
  23. 2012.09.07 デイヴィッド・アーモンド「肩甲骨は翼のなごり」東京創元社 山田順子訳
  24. 2012.04.19 伊藤計劃「メタルギアソリッド ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」角川文庫
  25. 2012.04.11 笹本祐一「ARIEL EX」SONORAMA NOVELS
  26. 2011.12.18 バーナード・ベケット「創世の島」早川書房 小野田和子訳
  27. 2011.09.10 笹本祐一「ARIEL vol.10」SONORAMA NOVELS
  28. 2011.04.30 笹本祐一「ARIEL vol.09」SONORAMA NOVELS
  29. 2011.04.22 うえお久光「紫色のクオリア」電撃文庫
  30. 2011.01.20 犬村小六「とある飛空士への恋歌 5」小学館ガガガ文庫
  31. 2010.12.01 笹本祐一「ARIEL vol.08」SONORAMA NOVELS
  32. 2010.09.01 田中哲弥「やみなべの陰謀」ハヤカワ文庫JA
  33. 2010.08.22 犬村小六「とある飛空士への恋歌 4」小学館ガガガ文庫
  34. 2010.06.08 田中啓文「UMAハンター馬子 完全版2」ハヤカ文庫JA
  35. 2009.09.30 坂本康宏「歩行型戦闘車両ダブルオー」徳間書店
  36. 2007.05.12 ロバート・アスプリン&ピーター・J・ヘック「銀河おさわがせ執事」ハヤカワ文庫
  37. 2007.04.22 坂本康宏「逆境戦隊×[バツ]1,2」ハヤカワ文庫SF
  38. 2007.04.10 フィリップ・リーヴ「移動都市」創元SF文庫
  39. 2007.03.18 森岡浩之「星界の断章II」ハヤカワ文庫
  40. 2007.02.28 有川浩「図書館危機」メディアワークス
  41. 2007.02.27 有川浩「図書館内乱」メディアワークス
  42. 2007.02.26 有川浩「図書館戦争」メディアワークス
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  1. 2015.9.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 未来へ 4」電撃文庫
  2. 2015.2.12 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 未来へ 3」電撃文庫
  3. 2014.11.10 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 未来へ 2」電撃文庫
  4. 2014.9.12 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 未来へ 1」電撃文庫
  5. 2014.6.17 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 5121小隊帰還」電撃文庫
  6. 2013.11.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 西海岸編 3」電撃文庫
  7. 2013.08.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 西海岸編 2」電撃文庫
  8. 2013.06.08 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 西海岸編 1」電撃文庫
  9. 2013.03.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ 2K 5121小隊の日常Ⅲ」電撃文庫
  10. 2012.10.13 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 新大陸編 4」電撃文庫
  11. 2012.08.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 新大陸編 3」電撃文庫
  12. 2012.05.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 新大陸編 2」電撃文庫
  13. 2012.03.12 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 新大陸編 1」電撃文庫
  14. 2011.09.12 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 5121暗殺」電撃文庫
  15. 2011.07.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 北海道独立 4」電撃文庫
  16. 2011.05.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 北海道独立 3」電撃文庫
  17. 2011.03.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 北海道独立 2」電撃文庫
  18. 2011.02.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ2K 北海道独立 1」電撃文庫
  19. 2010.08.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 極東終戦」電撃文庫
  20. 2012.07.29 榊涼介「ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 欧亜作戦」電撃文庫
  21. 2012.07.24 榊涼介「ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 青森血戦」電撃文庫
  22. 2012.07.22 榊涼介「ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 弘前防衛」電撃文庫
  23. 2012.07.18 榊涼介「ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 津軽強襲」電撃文庫
  24. 2012.07.16 榊涼介「ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 東京動乱」電撃文庫
  25. 2012.07.11 榊涼介「ガンパレード・マーチ 九州奪還0 萩 幽霊戦線」電撃文庫
  26. 2012.07.09 榊涼介「ガンパレード・マーチ 九州奪還5」電撃文庫
  27. 2012.07.07 榊涼介「ガンパレード・マーチ 九州奪還4」電撃文庫
  28. 2012.07.03 榊涼介「ガンパレード・マーチ 九州奪還3」電撃文庫
  29. 2012.06.30 榊涼介「ガンパレード・マーチ 九州奪還2」電撃文庫
  30. 2012.06.27 榊涼介「ガンパレード・マーチ 九州奪還1」電撃文庫
  31. 2012.06.25 榊涼介「ガンパレード・マーチ 山口防衛戦4」電撃文庫
  32. 2012.06.21 榊涼介「ガンパレード・マーチ 山口防衛戦3」電撃文庫
  33. 2007.07.08 榊涼介「ガンパレード・マーチ 山口防衛戦2」電撃文庫
  34. 2007.03.09 榊涼介「ガンパレード・マーチ 山口防衛戦」電撃文庫
  35. 2012.06.15 榊涼介「ガンパレード・マーチ 5121小隊の日常Ⅱ」電撃文庫
  36. 2012.06.13 榊涼介「ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦」電撃文庫
  37. 2012.06.10 榊涼介「ガンパレード・マーチ 5121小隊 九州撤退戦 下」電撃文庫
  38. 2012.06.06 榊涼介「ガンパレード・マーチ 5121小隊 九州撤退戦 上」電撃文庫
  39. 2012.06.03 榊涼介・芝村庸吏「ガンパレード・マーチ あんたがたどこさ♪」電撃文庫
  40. 2012.05.31 榊涼介「ガンパレード・マーチ episode TWO」電撃文庫
  41. 2012.05.29 榊涼介「ガンパレード・マーチ episode ONE」電撃文庫
  42. 2012.05.26 榊涼介「ガンパレード・マーチ 5121小隊 熊本城決戦」電撃文庫
  43. 2012.05.24 榊涼介「ガンパレード・マーチ 5121小隊 決戦前夜」電撃文庫
  44. 2012.05.22 榊涼介「ガンパレード・マーチ 5121小隊の日常」電撃文庫
  45. 2013.9.12 芝村裕吏「ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス」電撃文庫
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  1. 2020.10.29 ドナルド・E・ウェストレイク「さらば、シェヘラザード」国書刊行会 矢口誠訳
  2. 2020.8.16 上田岳弘「ニムロッド」講談社
  3. 2019.12.6 イタロ・カルヴィーノ「最後に鴉がやってくる」国書刊行会 関口英子訳
  4. 2019.10.14 ウィリアム・ギャディス「JR」国書刊行会 木原善彦訳
  5. 2019.6.19 高木彬光「成吉思汗の秘密」ハルキ文庫
  6. 2019.5.15 ロバート・R・マキャモン「魔女は夜ささやく 上・下」文藝春秋 二宮馨訳
  7. 2019.1.27 浅田次郎「壬生義士伝 上・下」文春文庫
  8. 2018.12.16 ディーン・R・クーンツ「ウォッチャーズ 上・下」文春文庫 松本剛史訳
  9. 2018.11.8 ウィリアム・トレヴァー「聖母の贈り物」国書刊行会 栩木伸明訳
  10. 2018.9.26 中島らも「今夜、すべてのバーで」講談社文庫
  11. 2018.6.19 司馬遼太郎「功名が辻 1~4」文春文庫
  12. 2018.2.22 景戒「日本霊異記」平凡社ライブラリー 原田敏明・高橋貢訳
  13. 2018.1.16 マリオ・プーヅォ「ラスト・ドン 上・下」ハヤカワ文庫NV 後藤安彦訳
  14. 2017.12.12 アイラ・レヴィン「ローズマリーの赤ちゃん」ハヤカワ文庫NV 高橋泰邦訳
  15. 2017.11.14 干宝「捜神記」平凡社ライブラリー 竹田晃訳
  16. 2017.9.7 ロバート・R・マキャモン「マイン 上・下」文春文庫 二宮磬訳
  17. 2017.7.24 「教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集」国書刊行会 中野善夫訳
  18. 2017.7.20 チャック・パラニューク「ファイト・クラブ 新訳」ハヤカワ文庫NV 池田真紀子訳
  19. 2017.4.24 リチャード・バック「イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験」集英社文庫 佐宗鈴夫訳
  20. 2017.4.4 アレックス・ヘイリー「ルーツ Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」現代教養文庫 安岡章太郎・松田銑訳
  21. 2017.2.2 「エジプト神話集成」ちくま学芸文庫 杉勇・屋形禎亮訳
  22. 2017.1.4 W.P.キンセラ「シューレス・ジョー」文春文庫 永井淳訳
  23. 2016.11.14 デイヴィッド・ピース「TOKYO YEAR ZERO」文芸春秋 酒井武志訳
  24. 2016.07.17 R.D.レイン「結ぼれ」みすず書房 村上光彦訳
  25. 2016.07.03 ジョーゼフ・ヘラー「キャッチ=22 上・下」ハヤカワepi文庫 飛田茂男訳
  26. 2016.05.31 蘇部健一「六枚のとんかつ」講談社文庫
  27. 2016.04.17 パール・バック「大地 1~4」新潮文庫 新居格訳 中野好夫補訳 4
  28. 2016.04.15 パール・バック「大地 1~4」新潮文庫 新居格訳 中野好夫補訳 3
  29. 2016.04.14 パール・バック「大地 1~4」新潮文庫 新居格訳 中野好夫補訳 2
  30. 2016.04.12 パール・バック「大地 1~4」新潮文庫 新居格訳 中野好夫補訳 1
  31. 2016.01.12 トニ・モリスン「ソロモンの歌」ハヤカワepi文庫 金田眞澄訳
  32. 2015.12.16 「完本 池波正太郎大成16 仕掛人・藤枝梅安」講談社
  33. 2015.11.29 スティーヴン・キング「11/22/63 上・下」文藝春秋 白石朗訳
  34. 2015.10.04 貴志祐介「悪の教典 上・下」文春文庫
  35. 2015.09.30 ジョー・R・ランズデール「ババ・ホ・テップ」ハヤカワ・ミステリ文庫 尾之上浩司編
  36. 2015.09.21 高野秀行「アジア新聞屋台村」集英社
  37. 2015.08.14 山田正紀「復活するはわれにあり」双葉社
  38. 2015.07.17 ローラン・ビネ「HHhH プラハ、1942年」東京創元社 高橋啓訳
  39. 2015.05.18 ドレス・レッシング「老首長の国 アフリカ小説集」作品社 青柳伸子訳
  40. 2015.05.13 ロバート・R・マキャモン「遥か南へ」文藝春秋 二宮磐訳
  41. 2015.03.09 リチャード・バック「かもめのジョナサン 完全版」新潮社 五木寛之創訳
  42. 2015.01.25 ジュノ・ディアス「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」新潮社 都甲幸治・久保尚美訳
  43. 2015.01.16 マリオ・バルガス=リョサ「チボの狂宴」作品社 八重樫克彦・八重樫由美子訳
  44. 2014.12.10 スティーヴ・ハミルトン「解錠師」ハヤカワ・ミステリ文庫 越前敏弥訳
  45. 2014.10.27 シェイクスピア全集8「テンペスト」ちくま文庫 松岡和子訳
  46. 2014.10.10 「完本 池波正太郎大成7(鬼平犯科帳4)」講談社
  47. 2014.09.02 舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日 上・中・下」新潮文庫
  48. 2014.07.17 「完本 池波正太郎大成6(鬼平犯科帳3)」講談社
  49. 2014.07.09 エリック・ハズペス「異形再生 付『絶滅動物図鑑』」原書房 松尾恭子訳
  50. 2014.05.18 「完本 池波正太郎大成5(鬼平犯科帳2)」講談社
  51. 2014.03.25 フランツ・カフカ「カフカ・セレクションⅢ 異形/寓意」ちくま文庫 平野嘉彦編 浅井健二郎訳
  52. 2014.03.24 フランツ・カフカ「カフカ・セレクションⅡ 運動/拘束」ちくま文庫 平野嘉彦編 柴田翔訳
  53. 2014.03.23 フランツ・カフカ「カフカ・セレクションⅠ 時空/認知」ちくま文庫 平野嘉彦編訳
  54. 2014.03.11 「完本 池波正太郎大成4(鬼平犯科帳1)」講談社
  55. 2014.02.08 逢坂剛「カディスの赤い星」講談社
  56. 2014.02.02 宮部みゆき「おまえさん 上・下」講談社文庫
  57. 2014.01.15 飯干晃一「仁義なき戦い 死闘篇・決戦篇」角川文庫
  58. 2014.01.12 宮部みゆき「日暮らし 上・中・下」講談社文庫
  59. 2014.01.03 チャールズ・A・リンドバーグ「翼よ、あれがパリの灯だ」恒文社 佐藤亮一訳
  60. 2013.12.17 V・K・アルセニエフ「デルス・ウザラ」小学館地球人ライブラリー 安岡治子訳
  61. 2013.11.14 宮部みゆき「ぼんくら 上・下」講談社文庫
  62. 2013.10.30 畠中恵「しゃばけ」新潮文庫
  63. 2013.10.12 海堂尊「極北ラプソディ」朝日新聞出版
  64. 2013.09.24 ロバート・マキャモン「少年時代 上・下」ヴィレッジブックス 二宮馨訳
  65. 2013.09.13 高橋克彦「写楽殺人事件」講談社文庫
  66. 2013.09.08 井沢元彦「新装版 猿丸幻視行」講談社文庫
  67. 2013.08.23 マリオ・バルガス=リョサ「世界終末戦争」新潮社 旦敬介訳
  68. 2013.08.02 エイモス・チュツオーラ「やし酒飲み」晶文社 土屋哲訳
  69. 2013.07.21 リチャード・バック「僕たちの冒険」TBSブリタニカ 北代晋一訳
  70. 2013.07.12 ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版」角川書店 越前敏弥訳
  71. 2013.06.17 鈴木隆「けんかえれじい 上・下」岩波現代文庫
  72. 2013.05.14 笹沢佐保「木枯し紋次郎 下 長脇差一閃!修羅の峠道」光文社文庫
  73. 2013.05.12 笹沢佐保「木枯し紋次郎 上 生国は上州新田郡三日月村」光文社文庫
  74. 2013.05.06 篠田節子「仮想儀礼 上・下」新潮文庫
  75. 2013.04.14 高木彬光「白昼の死角」光文社文庫
  76. 2013.04.07 「山海経 古代中国の神話世界」平凡社ライブラリー 高馬三良訳
  77. 2013.03.18 「完本 池波正太郎大成14(剣客商売4)」講談社
  78. 2013.03.09 エヴァン・ハンター「暴力教室」ハヤカワ文庫NV 井上一夫訳
  79. 2013.02.22 「完本 池波正太郎大成13(剣客商売3)」講談社
  80. 2013.01.18 ジョナサン・スウィフト「ガリバー旅行記」角川文庫 山田蘭訳
  81. 2013.01.06 柴田錬三郎「眠狂四郎無頼控 1」新潮文庫
  82. 2012.12.27 子母澤寛「父子鷹 一・二」嶋中文庫
  83. 2012.12.23 ケン・キージー「カッコーの巣の上で」冨山房 岩本巌訳
  84. 2012.12.13 「完本 池波正太郎大成12(剣客商売2)」講談社
  85. 2012.12.09 ハーマン・ウォーク「ケイン号の叛乱」フジ出版社 新庄哲夫訳
  86. 2012.11.22 ジェームス・ケイン「郵便配達は二度ベルを鳴らす」新潮文庫 田中西二郎訳
  87. 2012.11.12 「完本 池波正太郎大成11(剣客商売1)」講談社
  88. 2012.11.05 ウラジミール・ナボコフ「ロリータ」新潮社 若島正訳
  89. 2012.10.30 マリオ・プーヅォ「ゴッドファーザー 上・下」ハヤカワ文庫NV 一ノ瀬直二訳
  90. 2012.10.11 山田正紀「ファイナル・オペラ」早川書房
  91. 2012.09.30 百田尚樹「永遠の0」講談社文庫
  92. 2012.09.27 トルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」新潮社 村上春樹訳
  93. 2012.09.15 シャーリー・ジャクスン「たたり」創元推理文庫 渡辺庸子訳
  94. 2012.09.03 F.W.クロフツ「樽」ハヤカワ・ミステリ文庫 加賀山卓郎訳
  95. 2012.08.24 ロバート・R・マキャモン「スワン・ソング 上・下」福武書店 加藤洋子訳
  96. 2012.08.01 吉村昭「羆嵐」新潮文庫
  97. 2012.07.23 ヘンリー・ジェイムズ「ねじの回転」創元推理文庫 南條竹則・坂本あおい訳
  98. 2012.07.10 シェイクスピア全集2「ロミオとジュリエット」ちくま文庫 松岡和子訳
  99. 2012.07.02 レ・ファニュ「吸血鬼カーミラ」創元推理文庫 平井呈一訳
  100. 2012.06.24 ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」創元推理文庫 平井呈一訳
  101. 2012.05.23 シェイクスピア全集10「ヴェニスの商人」ちくま文庫 松岡和子訳
  102. 2012.05.10 藤田宜永「鋼鉄の騎士 上・下」双葉文庫
  103. 2012.05.04 シェイクスピア全集5「リア王」ちくま文庫 松岡和子訳
  104. 2012.05.01 シェイクスピア全集13「オセロー」ちくま文庫 松岡和子訳
  105. 2012.04.30 シェイクスピア全集3「マクベス」ちくま文庫 松岡和子訳
  106. 2012.04.29 シェイクスピア全集1「ハムレット」ちくま文庫 松岡和子訳
  107. 2012.04.01 ケリー・リンク「スペシャリストの帽子」ハヤカワ文庫FT 金子ゆき子・佐田千織訳
  108. 2012.03.13 レイ・ブラッドベリ「さよなら、コンスタンス」文藝春秋 越前敏弥訳
  109. 2012.03.09 レイ・ブラッドベリ「黄泉からの旅人」文藝春秋 日暮雅通訳
  110. 2012.03.06 レイ・ブラッドベリ「死ぬときはひとりぼっち」文藝春秋 小笠原豊樹訳
  111. 2012.01.27 P・G・ウッドハウス「比類なきジーヴス」国書刊行会 森村たまき訳
  112. 2012.01.19 佐藤賢一「褐色の文豪」文藝春秋
  113. 2012.01.17 佐藤賢一「黒い悪魔」文藝春秋
  114. 2012.01.10 佐藤賢一「象牙色の賢者」文藝春秋
  115. 2012.01.06 司馬遼太郎「俄 -浪華遊侠伝- 上・下」講談社文庫
  116. 2011.12.02 ニール・ゲイマン「アメリカン・ゴッズ 上・下」角川書店 金原端人/野沢佳織訳
  117. 2011.11.22 海堂尊「極北クレイマー」朝日新聞出版
  118. 2011.11.12 飴村行「粘膜人間」角川ホラー文庫
  119. 2011.10.15 三島由紀夫「美しい星」新潮文庫
  120. 2011.09.29 ティム・オブライエン「世界のすべての七月」文春文庫 村上春樹訳
  121. 2011.06.22 恒川光太郎「夜市」角川ホラー文庫
  122. 2011.05.26 阿佐田哲也「麻雀放浪記 4 番外編」角川文庫
  123. 2011.05.25 阿佐田哲也「麻雀放浪記 3 激闘編」角川文庫
  124. 2011.05.24 阿佐田哲也「麻雀放浪記 2 風雲編」角川文庫
  125. 2011.05.23 阿佐田哲也「麻雀放浪記 1 青春編」角川文庫
  126. 2011.05.20 ダイ・シージェ「孔子の空中曲芸」早川書房 新島進・山本武男訳
  127. 2011.05.07 山尾悠子「歪み真珠」国書刊行会
  128. 2011.04.13 ジョルジュ・ペレック「煙滅」水声社 塩塚秀一郎訳
  129. 2011.02.28 藤沢周平「凶刃 用心棒日月抄」新潮文庫
  130. 2011.02.27 藤沢周平「刺客 用心棒日月抄」新潮社
  131. 2011.02.17 藤沢周平「孤剣 用心棒日月抄」新潮社
  132. 2011.02.15 藤沢周平「用心棒日月抄」新潮社
  133. 2011.01.22 藤沢周平「蝉しぐれ」文芸春秋
  134. 2011.01.17 古川日出男「ベルカ、吠えないのか?」文春文庫
  135. 2011.01.12 海堂尊「イノセント・ゲリラの祝祭」宝島社
  136. 2011.01.04 スティーヴン・キング「図書館警察」文芸春秋 小尾芙佐訳
  137. 2011.01.01 スティーヴン・キング「ランゴリアーズ」文芸春秋 小尾芙佐訳
  138. 2010.12.24 斎藤純「銀輪の覇者 上・下」ハヤカワ文庫JA
  139. 2010.12.07 半村良「どぶどろ」扶桑社昭和ミステリ秘宝
  140. 2010.11.09 山本周五郎「おたふく物語 楽天旅日記」新潮社 山本周五郎全集第三巻
  141. 2010.10.24 ホルヘ・ルイス・ボルイヘス&マルガリータ・ゲレロ「幻獣辞典」晶文社 柳瀬尚紀訳
  142. 2010.10.22 山本周五郎「松風の門」新潮文庫
  143. 2010.10.12 船戸与一「蝶舞う館」講談社文庫
  144. 2010.09.29 カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」早川書房 土屋政雄訳
  145. 2010.09.09 W.P.キンセラ「ジャパニーズ・ベースボール」DHC 田中敏訳
  146. 2010.08.26 高村薫「照柿」講談社
  147. 2010.08.10 小野不由美「黒祠の島」祥伝社文庫
  148. 2010.08.05 平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」光文社文庫
  149. 2010.07.31 柴田錬三郎「岡っ引どぶ」講談社文庫
  150. 2010.07.24 池上永一「テンペスト 上・下」角川書店
  151. 2010.07.09 海堂尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」宝島社
  152. 2010.07.07 レン・デントン「爆撃機」早川書房 後藤安彦訳
  153. 2010.07.04 宮部みゆき「スナーク狩り」光文社文庫
  154. 2008.03.09 山本周五郎「おごそかな渇き」新潮文庫 続き
  155. 2008.03.09 山本周五郎「おごそかな渇き」新潮文庫
  156. 2007.03.02 北村薫「六の宮の姫君」東京創元社
  157. 2007.02.18 北村薫「秋の花」東京創元社
  158. 2007.02.05 北村薫「冬のオペラ」C★NOVELS BIBLIOTHEQUE 中央公論社
【歴史/地理】:クリック/タップで展開
  1. 2022.5.22 香川雅信「江戸の妖怪革命」河出書房新社
  2. 2022.4.8 スティーヴン・ジョンソン「感染地図 歴史を変えた未知の病原体」河出書房新社 矢野真千子訳
  3. 2022.3.13 ウィリアム・バーンスタイン「交易の世界史 シュメールから現代まで 上・下」ちくま学芸文庫 鬼澤忍訳
  4. 2021.10.17 リチャード・ローズ「エネルギー400年史 薪から石炭、石油、原子力、再生可能エネルギーまで」草思社 秋山勝訳
  5. 2021.10.5 ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 上・下」河出書房新社 柴田裕之訳
  6. 2021.9.3 アンドリュー・ナゴルスキ「隠れナチを探し出せ 忘却に抗ったナチ・ハンターたちの戦い」亜紀書房 島村浩子訳
  7. 2021.8.29 Martin Campbell-Kelly/William Aspray/Nathan Ensmenger/Jeffrey R.Yost「コンピューティング史 人間は情報をいかに取り扱ってきたか 原著第3版」共立出版 杉本舞監訳 喜多千草・宇田理訳
  8. 2021.8.2 坪内祐三「靖国」新潮文庫
  9. 2021.6.18 リジー・コリンガム「大英帝国は大食らい」河出書房新社 松本裕訳
  10. 2021.5.14 アレクサンダー・モンロー「紙と人との歴史 世界を動かしたメディアの物語」原書房 御舩由美子・加藤晶訳 2
  11. 2021.5.13 アレクサンダー・モンロー「紙と人との歴史 世界を動かしたメディアの物語」原書房 御舩由美子・加藤晶訳 1
  12. 2021.2.24 クリスティン・デュボワ「大豆と人間の歴史 満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで」築地書館 和田佐規子訳
  13. 2021.2.8 高田博行「ヒトラー演説 熱狂の真実」中公新書
  14. 2020.12.22 バラク・クシュナー「ラーメンの歴史学 ホットな国民食からクールな世界食へ」明石書店 幾島幸子訳
  15. 2020.11.26 ロバート・P・クリース「世界でもっとも正確な長さと重さの物語 単位が引き起こすパラダイムシフト」日経BP社 吉田三知世訳
  16. 2020.10.27 アルベルト・マングェル「読書の歴史 あるいは読者の歴史」柏書房 原田範行訳
  17. 2020.10.12 ハワード・グッドール「音楽史を変えた五つの発明」白水社 松村哲哉訳
  18. 2020.9.24 ヘンリー・ペトロスキー「本棚の歴史」白水社 池田栄一訳
  19. 2020.9.10 永田和宏「人はどのように鉄を作ってきたか 4000年の歴史と製鉄の原理」講談社ブルーバックス
  20. 2020.8.14 ジャン=バディスト・マレ「トマト缶の黒い真実」太田出版 田中裕子訳
  21. 2020.8.10 フェルナンド・バエス「書物の破壊の世界史 シュメールの粘土板からデジタル時代まで」紀伊国屋書店 八重樫克彦+八重樫由美子訳
  22. 2020.6.25 小笠原弘幸「オスマン帝国 繁栄と衰亡の600年史」中公新書
  23. 2020.5.6 ジョン・デイビス&アレクサンダー・J・ケント「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」日経ナショナルジオグラフィック 藤井留美訳
  24. 2020.4.6 ブラッド・トリンスキー&アラン・ディ・ペルナ「エレクトリック・ギター革命史」リットーミュージック 石川千晶訳
  25. 2020.3.2 トム・アンブローズ「50の名車とアイテムで知る 図説 自転車の歴史」原書房 甲斐理恵子訳
  26. 2020.1.27 バーツラフ・シュミル「エネルギーの人類史 上・下」青土社 塩原道緒訳 2
  27. 2020.1.22 バーツラフ・シュミル「エネルギーの人類史 上・下」青土社 塩原道緒訳 1
  28. 2020.1.12 マニング・マラブル「マルコムX 伝説を超えた生涯 上・下」白水社 秋元由紀訳
  29. 2019.11.27 アン・アプルボーム「グラーグ ソ連集中収容所の歴史」白水社 川上洸訳 3
  30. 2019.11.26 アン・アプルボーム「グラーグ ソ連集中収容所の歴史」白水社 川上洸訳 2
  31. 2019.11.25 アン・アプルボーム「グラーグ ソ連集中収容所の歴史」白水社 川上洸訳 1
  32. 2019.11.5 モート・ローゼンブラム「チョコレート 甘美な宝石の光と影」河出書房新社 小梨直訳
  33. 2019.10.6 ペートル・ベックマン「πの歴史」ちくま学芸文庫 田尾陽一・清水韶光訳
  34. 2019.10.2 藤井青銅「『日本の伝統』の正体」柏書房
  35. 2019.9.24 マーティン・プフナー「物語創世 聖書から<ハリー・ポッター>まで、文学の偉大なる力」早川書房 塩原道緒・田沢恭子訳
  36. 2019.9.10 バーバラ・W・タックマン「遠い鏡 災厄の14世紀ヨーロッパ」朝日出版社 徳永森儀訳 2
  37. 2019.9.6 バーバラ・W・タックマン「遠い鏡 災厄の14世紀ヨーロッパ」朝日出版社 徳永森儀訳 1
  38. 2019.8.28 スティーヴン・ピンカー「暴力の人類史 下」青土社 幾島幸子・塩原通緒訳
  39. 2019.8.26 スティーヴン・ピンカー「暴力の人類史 上」青土社 幾島幸子・塩原通緒訳
  40. 2019.8.19 ロバート・A・アスキンズ「落葉樹林の進化史 恐竜時代から続く生態系の物語」築地書館 黒沢玲子訳
  41. 2019.7.28 ジョシュア・ハマー「アルカイダから古文書を守った図書館員」紀伊国屋書店 梶山あゆみ訳
  42. 2019.7.11 ビョルン・ベルゲ「世界から消えた50の国 1840-1975」原書房 角敦子訳
  43. 2019.6.18 デイヴィッド・W・アンソニー「馬・車輪・言語 文明はどこで誕生したのか 上・下」筑摩書房 東郷えりか訳
  44. 2019.5.24 ティム・ハーフォード「50 いまの経済をつくったモノ」日本経済新聞出版社 遠藤真美訳
  45. 2019.5.5 マーク・ペンダーグラスト「コーヒーの歴史」河出書房新社 樋口幸子訳
  46. 2019.4.22 デヴィッド・ハジュー「有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代『悪書』狩り」岩波書店 小野耕世・中山ゆかり訳
  47. 2019.3.28 鈴木静夫「物語 フィリピンの歴史 『盗まれた楽園』と抵抗の500年」中公新書
  48. 2019.3.15 スティーブン・ジョンソン「世界を変えた6つの『気晴らし』の物語 新・人類進化史」朝日新聞出版 太田直子訳
  49. 2019.3.11 ジェレミー・A・グリーン「ジェネリック それは新薬と同じなのか」みすず書房 野中香方子訳
  50. 2019.1.23 藤原辰史「トラクターの世界史 人類の歴史を変えた『鉄の馬』たち」中公新書
  51. 2019.1.20 ジェラード・ラッセル「失われた宗教を生きる人々 中東の秘教を求めて」亜紀書房 臼井美子訳
  52. 2019.1.10 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ「セカンドハンドの時代 『赤い国』を生きた人びと」岩波書店 松本妙子訳 3
  53. 2019.1.9 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ「セカンドハンドの時代 『赤い国』を生きた人びと」岩波書店 松本妙子訳 2
  54. 2019.1.8 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ「セカンドハンドの時代 『赤い国』を生きた人びと」岩波書店 松本妙子訳 1
  55. 2018.12.12 ジョン・パーリン「森と文明」晶文社 安田喜憲・鶴見精二訳
  56. 2018.11.12 エリザベス・ウィルソン「ラブ・ゲーム テニスの歴史」白水社 野中邦子訳
  57. 2018.11.05 「KGBの世界都市ガイド」晶文社 小川政邦訳
  58. 2018.10.18 ロレッタ・ナポリオーニ「人質の経済学」文藝春秋 村井章子訳
  59. 2018.10.15 イアン・ホワイトロー「単位の歴史 測る・計る・量る」大月書店 冨永星訳
  60. 2018.10.12 藤代泰三「キリスト教史」講談社学術文庫 2
  61. 2018.10.11 藤代泰三「キリスト教史」講談社学術文庫 1
  62. 2018.9.21 小倉貞男「物語 ヴェトナムの歴史 一億人国家のダイナミズム」中公新書
  63. 2018.9.9 高野秀行「イスラム飲酒紀行」扶桑社
  64. 2018.8.21 ロバート・コンクエスト「悲しみの収穫 ウクライナ大飢饉 スターリンの農業集団化と飢餓テロ」恵雅堂出版 白石治朗訳
  65. 2018.7.18 ユージン・ローガン「オスマン帝国の崩壊 中東における第一次世界大戦」白水社 白須英子訳
  66. 2018.7.1 ブライアン・フェイガン「古代文明と気候大変動 人類の運命を変えた二万年史」河出書房新社 東郷えりか訳
  67. 2018.7.1 アナスタシア・マークス・デ・サルセド「戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係」白揚社 田沢恭子訳
  68. 2018.6.14 中野勝一「世界歴史叢書 パキスタン政治史 民主国家への苦難の道」明石書店
  69. 2018.4.13 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 7
  70. 2018.4.12 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 6
  71. 2018.4.11 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 5
  72. 2018.4.10 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 4
  73. 2018.4.9 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 3
  74. 2018.4.8 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 2
  75. 2018.4.6 デイヴィッド・フロムキン「平和を破滅させた和平 中東問題の始まり 1914-1922 上・下」紀伊国屋書店 平野勇夫・椋田直子・畑長年訳 1
  76. 2018.3.21 アンドリュー・ロウラー「ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥」インターシフト 熊井ひろ美訳
  77. 2018.3.5 エイミー・B・グリーンフィールド「完璧な赤 『欲望の色』をめぐる帝国と密偵と大航海の物語」早川書房 佐藤桂訳
  78. 2018.2.11 秋元道雄「パイプオルガン 歴史とメカニズム」ショパン
  79. 2018.1.25 ヨアヒム・ラートカウ「木材と文明 ヨーロッパは木材の文明だった」築地書館 山縣光晶訳 3
  80. 2018.1.24 ヨアヒム・ラートカウ「木材と文明 ヨーロッパは木材の文明だった」築地書館 山縣光晶訳 2
  81. 2018.1.23 ヨアヒム・ラートカウ「木材と文明 ヨーロッパは木材の文明だった」築地書館 山縣光晶訳 1
  82. 2018.1.2 笈川博一「物語 エルサレムの歴史 旧約聖書以前からパレスチナ和平まで」中公新書
  83. 2017.12.11 バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 3
  84. 2017.12.10 バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 2
  85. 2017.12.8 バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 1
  86. 2017.11.26 リヴィウス「抄訳 ローマ建国史 上・下」PHP研究所 北村良和訳 3
  87. 2017.11.24 リヴィウス「抄訳 ローマ建国史 上・下」PHP研究所 北村良和訳 2
  88. 2017.11.23 リヴィウス「抄訳 ローマ建国史 上・下」PHP研究所 北村良和訳 1
  89. 2017.10.19 ペーター・ペフゲン「図説 ギターの歴史」現代ギター社 田代城治訳
  90. 2017.09.21 権二郎「インドまで7000キロ歩いてしまった」彩流社
  91. 2017.09.05 ルース・ドフリース「食料と人類 飢餓を克服した大増産の文明史」日本経済新聞出版社 小川敏子訳
  92. 2017.08.10 エリザベス・ハラム編「十字軍大全 年代記で読むキリスト教とイスラームの対立」東洋書林 川成洋・太田直也・大川美智子訳
  93. 2017.08.06 アルフレッド・W・クロスビー「数量化革命 ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生」紀伊国屋書店 小沢千重子訳
  94. 2017.07.18 テレサ・レヴィット「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡」講談社ブルーバックス 岡田好恵訳
  95. 2017.07.14 ビー・ウィルソン「キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化」河出書房新社 真田由美子訳
  96. 2017.07.02 森勇一「ムシの考古学」雄山閣
  97. 2017.06.18 ハワード・グッドール「音楽の進化史」河出書房新社 夏目大訳
  98. 2017.06.04 シャロン・バーチュ・マグレイン「異端の統計学ベイズ」草思社 福永星訳
  99. 2017.05.05 ルース・フィネガン「隠れた音楽家たち イングランドの町の音楽作り」法政大学出版局 湯川新訳
  100. 2017.03.30 J.E.チェンバレン「馬の自然誌」築地書館 屋代通子訳
  101. 2017.03.19 スチュアート・アイサコフ「ピアノの歴史」河出書房新社 中村友訳
  102. 2017.03.06 沢山美果子「江戸の乳と子ども いのちをつなぐ」吉川弘文館
  103. 2017.02.19 ヴァージニア・スミス「清潔の歴史 美・健康・衛生」東洋書林 鈴木美佳訳
  104. 2017.01.24 イアン・ゲートリー「通勤の社会史 毎日5億人が通勤する理由」太田出版 黒川由美訳
  105. 2017.01.16 マーク・カーランスキー「紙の世界史 歴史に突き動かされた技術」徳間書店 川副智子訳
  106. 2017.01.08 サイモン・ガーフィールド「オン・ザ・マップ 地図と人類の物語」太田出版 黒川由美訳
  107. 2016.12.28 田中一郎「ガリレオ裁判 400年後の真実」岩波新書
  108. 2016.12.21 ニール・マクレガー「100のモノが語る世界の歴史 3 近代への道」筑摩選書 東郷えりか訳
  109. 2016.12.19 ニール・マクレガー「100のモノが語る世界の歴史 2 帝国の興亡」筑摩選書 東郷えりか訳
  110. 2016.12.18 ニール・マクレガー「100のモノが語る世界の歴史 1 文明の誕生」筑摩選書 東郷えりか訳
  111. 2016.12.16 ニール・マクレガー「100のモノが語る世界の歴史 1~3」筑摩選書 東郷えりか訳
  112. 2016.12.02 マーク・ジェンキンズ編「大冒険時代 世界が驚異に満ちていたころ 50の傑作探検記」早川書房 3
  113. 2016.12.01 マーク・ジェンキンズ編「大冒険時代 世界が驚異に満ちていたころ 50の傑作探検記」早川書房 2
  114. 2016.11.30 マーク・ジェンキンズ編「大冒険時代 世界が驚異に満ちていたころ 50の傑作探検記」早川書房 1
  115. 2016.10.23 レベッカ・ラップ「ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法 世界を変えた20の野菜の歴史 上・下」原書房 緒川久美子訳
  116. 2016.10.17 半藤一利「昭和史 戦後編 1945-1989」平凡社ライブラリー
  117. 2016.10.13 半藤一利「昭和史 1926-1945」平凡社ライブラリー
  118. 2016.09.20 高橋敏「清水次郎長 幕末維新と博徒の世界」岩波新書1229
  119. 2016.09.01 新田一郎「相撲の歴史」講談社学術文庫
  120. 2016.08.10 ブライアン・フェイガン「人類と家畜の世界史」河出書房新社 東郷えりか訳
  121. 2016.07.22 ポール・キンステッド「チーズと文明」築地書館 和田佐規子訳
  122. 2016.06.29 フィリップ・ボック「現代文化人類学入門 1~4」講談社学術文庫 江渕一公訳 3
  123. 2016.06.27 フィリップ・ボック「現代文化人類学入門 1~4」講談社学術文庫 江渕一公訳 2
  124. 2016.06.26 フィリップ・ボック「現代文化人類学入門 1~4」講談社学術文庫 江渕一公訳 1
  125. 2016.06.15 マクス・ガロ「ムッソリーニの時代」文芸春秋 木村裕主訳
  126. 2016.05.30 ヘンリー・ペトロスキー「鉛筆と人間」晶文社 渡辺潤・岡田朋之訳
  127. 2016.05.23 アダム・リース・ゴウルナー「フルーツ・ハンター 果物をめぐる冒険とビジネス」白水社 立石光子訳
  128. 2016.05.13 大澤昭彦「高層建築物の世界史」講談社現代新書
  129. 2016.05.02 ニーアル・ファーガソン「マネーの進化史」ハヤカワ文庫NF 仙名紀訳
  130. 2016.04.22 フランク・ディケーター「毛沢東の大飢饉 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958~1962」草思社 中川治子訳
  131. 2016.04.07 石毛直道「麺の文化史」講談社学術文庫
  132. 2016.03.22 ドミニク・ラピエール「歓喜の街カルカッタ 上・下」河出文庫 長谷泰訳 2
  133. 2016.03.21 ドミニク・ラピエール「歓喜の街カルカッタ 上・下」河出文庫 長谷泰訳 1
  134. 2016.02.29 ロベルト・サヴィアーノ「コカイン ゼロゼロゼロ 世界を支配する凶悪な欲望」河出書房新社 関口英子/中島知子訳
  135. 2016.02.18 ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール「さもなくば喪服を 闘牛士エル・コルドベスの肖像」早川書房 志摩隆訳
  136. 2016.02.09 ヴィクター・H・メア+アーリン・ホー「お茶の歴史」河出書房新社 忠平美幸訳
  137. 2016.01.10 老ボータ・シンの物語 ラピエール&コリンズ「今夜、自由を」ハヤカワ文庫NF 杉辺利英訳より
  138. 2016.01.08 ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ「今夜、自由を 上・下」ハヤカワ文庫NF 杉辺利英訳 2
  139. 2016.01.06 ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ「今夜、自由を 上・下」ハヤカワ文庫NF 杉辺利英訳 1
  140. 2015.12.27 星名定雄「情報と通信の文化史」法政大学出版局 2
  141. 2015.12.25 星名定雄「情報と通信の文化史」法政大学出版局 1
  142. 2015.12.13 ロバート・サーヴィス「ロシア革命1900-1927」岩波書店 中島毅訳
  143. 2015.11.18 マージョリー・シェファー「胡椒 暴虐の世界史」白水社 栗原泉訳
  144. 2015.10.15 宮崎正勝「[モノ]の世界史 刻み込まれた人類の歩み」原書房
  145. 2015.10.06 オスネ・セイエルスタッド「チェチェン 廃墟に生きる戦争孤児たち」白水社 青木玲訳
  146. 2015.09.28 柿崎一郎「物語 タイの歴史 微笑みの国の真実」中公新書1913
  147. 2015.09.20 ロバート・F・マークス「コロンブスそっくりそのまま航海記」朝日新聞出版 風間賢二訳
  148. 2015.09.13 「新版 世界各国史 3 中国史」山川出版社 尾形勇・岸本美緒編
  149. 2015.09.02 デイヴィッド・コーディングリ編「図説 海賊大全」東洋書林 増田義郎監修 増田義郎・竹内和世訳
  150. 2015.08.24 デイヴィッド・レムニック「レーニンの墓 ソ連帝国最後の日々 上・下」白水社 三浦元博訳 ウォルコゴノフ将軍語録について
  151. 2015.08.23 デイヴィッド・レムニック「レーニンの墓 ソ連帝国最後の日々 上・下」白水社 三浦元博訳 2
  152. 2015.08.20 デイヴィッド・レムニック「レーニンの墓 ソ連帝国最後の日々 上・下」白水社 三浦元博訳 1
  153. 2015.08.12 ソニア・シャー「人類50万年の闘い マラリア全史」太田出版 夏野徹也訳
  154. 2015.08.03 アラステア・ボネット「オフ・ザ・マップ 世界から隔絶された場所」イースト・プレス 夏目大訳
  155. 2015.07.29 P・ルクーター/J・バーレサン「スパイス、爆薬、医療品 世界を変えた17の化学物質」中央公論新社 小林力訳
  156. 2015.07.20 ベネディクト・ロジャーズ「ビルマの独裁者タンシュエ 知られざる軍事政権の全貌」白水社 秋元由紀訳
  157. 2015.07.07 龍應台「台湾海峡1949 大江大海1949」白水社 天野健太郎訳
  158. 2015.06.29 神田千里「島原の乱 キリシタン信仰と武装蜂起」中公新書1817
  159. 2015.06.19 ノーマン・デイヴィス「アイルズ 西の島の歴史」共同通信社 別宮貞徳訳 2
  160. 2015.06.18 ノーマン・デイヴィス「アイルズ 西の島の歴史」共同通信社 別宮貞徳訳 1
  161. 2015.06.09 ローリー・スチュワート「戦禍のアフガニスタンを犬と歩く」白水社 高月園子訳
  162. 2015.05.26 サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上・下」白水社 染谷徹訳 2
  163. 2015.05.25 サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上・下」白水社 染谷徹訳 1
  164. 2015.05.12 ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール「パリは燃えているか? 上・下」早川書房 志摩隆訳 エピソード集
  165. 2015.05.11 ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール「パリは燃えているか? 上・下」早川書房 志摩隆訳 2
  166. 2015.05.10 ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール「パリは燃えているか? 上・下」早川書房 志摩隆訳 1
  167. 2015.05.03 鵜飼保雄「トウモロコシの世界史 神となった作物の9000年」悠書館
  168. 2015.04.22 ユージン・ローガン「アラブ500年史 オスマン帝国支配から[アラブ革命]まで 上・下」白水社 白須英子訳 5
  169. 2015.04.21 ユージン・ローガン「アラブ500年史 オスマン帝国支配から[アラブ革命]まで 上・下」白水社 白須英子訳 4
  170. 2015.04.20 ユージン・ローガン「アラブ500年史 オスマン帝国支配から[アラブ革命]まで 上・下」白水社 白須英子訳 3
  171. 2015.04.19 ユージン・ローガン「アラブ500年史 オスマン帝国支配から[アラブ革命]まで 上・下」白水社 白須英子訳 2
  172. 2015.04.17 ユージン・ローガン「アラブ500年史 オスマン帝国支配から[アラブ革命]まで 上・下」白水社 白須英子訳 1
  173. 2015.03.23 トニー・ホルヴィッツ「青い地図 キャプテン・クックを追いかけて 上・下」バジリコ 山本光伸訳
  174. 2015.03.16 佐藤洋一郎「イネの歴史」京都大学学術出版会
  175. 2015.03.06 ジョン・ダワー「増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人 上・下」岩波書店 三浦陽一・高杉忠明・田代泰子訳 3
  176. 2015.03.05 ジョン・ダワー「増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人 上・下」岩波書店 三浦陽一・高杉忠明・田代泰子訳 2
  177. 2015.03.04 ジョン・ダワー「増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人 上・下」岩波書店 三浦陽一・高杉忠明・田代泰子訳 1
  178. 2015.02.24 高野秀行「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」本の雑誌社
  179. 2015.02.08 レベッカ・L・スパング「レストランの誕生 パリと現代グルメ文化」青土社 小林正巳訳
  180. 2015.01.07 ポール・ジョンソン「アメリカ人の歴史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」共同通信社 別宮貞徳訳 5
  181. 2015.01.06 ポール・ジョンソン「アメリカ人の歴史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」共同通信社 別宮貞徳訳 4
  182. 2015.01.04 ポール・ジョンソン「アメリカ人の歴史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」共同通信社 別宮貞徳訳 3
  183. 2015.01.03 ポール・ジョンソン「アメリカ人の歴史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」共同通信社 別宮貞徳訳 2
  184. 2015.01.02 ポール・ジョンソン「アメリカ人の歴史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」共同通信社 別宮貞徳訳 1
  185. 2014.12.15 フローラ・ルイス「ヨーロッパ 統合への道 改訂増補 上・下」河出書房新社 友田錫訳 3
  186. 2014.12.14 フローラ・ルイス「ヨーロッパ 統合への道 改訂増補 上・下」河出書房新社 友田錫訳 2
  187. 2014.12.12 フローラ・ルイス「ヨーロッパ 統合への道 改訂増補 上・下」河出書房新社 友田錫訳 1
  188. 2014.11.30 ダニエル・L・エヴェレット「ピダハン 『言語本能』を超える文化と世界観」みすず書房 屋代道子訳
  189. 2014.11.03 石井光太「物乞う仏陀」文藝春秋
  190. 2014.10.29 アルフレッド・W・クロスビー「史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック」みすず書房 西村秀一訳
  191. 2014.10.24 宮本正興+松田素二編「新書アフリカ史」講談社現代新書1366
  192. 2014.10.12 ピエール・ラスロー「柑橘類(シトラス)の文化誌 歴史と人の関わり」一灯社 寺町朋子
  193. 2014.09.25 ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース「大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー」講談社学術文庫 栗原泉訳
  194. 2014.09.21 坂井洲二「水車・風車・機関車 機械文明発生の歴史」法政大学出版局
  195. 2014.09.03 ジョエル・G・ブレナー「チョコレートの帝国」みすず書房 笙玲子訳
  196. 2014.08.26 マシュー・グッドマン「ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む 4万5千キロを競ったふたりの女性記者」柏書房 金原瑞人・井上里訳
  197. 2014.08.14 T.E.ロレンス「完全版 知恵の七柱 1~5」東洋文庫 J.ウィルソン編 田隅恒生訳 6
  198. 2014.08.12 T.E.ロレンス「完全版 知恵の七柱 1~5」東洋文庫 J.ウィルソン編 田隅恒生訳 5
  199. 2014.08.10 T.E.ロレンス「完全版 知恵の七柱 1~5」東洋文庫 J.ウィルソン編 田隅恒生訳 4
  200. 2014.08.08 T.E.ロレンス「完全版 知恵の七柱 1~5」東洋文庫 J.ウィルソン編 田隅恒生訳 3
  201. 2014.08.07 T.E.ロレンス「完全版 知恵の七柱 1~5」東洋文庫 J.ウィルソン編 田隅恒生訳 2
  202. 2014.08.06 T.E.ロレンス「完全版 知恵の七柱 1~5」東洋文庫 J.ウィルソン編 田隅恒生訳 1
  203. 2014.07.20 デイヴィッド・クレイ・ラージ「ベルリン・オリンピック1936 ナチの競技」白水社 高儀進訳
  204. 2014.07.14 ジェイムズ・ロジャー・フレミング「気象を操作したいと願った人間の歴史」紀伊國屋書店 鬼澤忍訳
  205. 2014.06.24 ドミニク・ラピエール/ハビエル・モロ「ボーパール午前零時五分 上・下」河出書房新社 長谷泰訳
  206. 2014.06.22 クリスティアン・ウォルマー「鉄道と戦争の世界史」中央公論新社 平岡緑訳
  207. 2014.05.29 トビー・グリーン「異端審問 大国スペインを蝕んだ恐怖支配」中央公論新社 小林朋則訳
  208. 2014.05.15 ノーマン・デイヴィス「ワルシャワ蜂起1944 下 悲劇の戦い」白水社 染谷徹訳
  209. 2014.05.14 ノーマン・デイヴィス「ワルシャワ蜂起1944 上 英雄の戦い」白水社 染谷徹訳
  210. 2014.05.07 アントニー・ワイルド「コーヒーの真実 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在」白楊社 三角和代訳 伝説編
  211. 2014.05.06 アントニー・ワイルド「コーヒーの真実 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在」白楊社 三角和代訳
  212. 2014.04.11 レドモンド・オハンロン「コンゴ・ジャーニー 上・下」新潮社 土屋政雄訳 エピソード集
  213. 2014.04.10 レドモンド・オハンロン「コンゴ・ジャーニー 上・下」新潮社 土屋政雄訳 マルセラン語録
  214. 2014.04.09 レドモンド・オハンロン「コンゴ・ジャーニー 上・下」新潮社 土屋政雄訳
  215. 2014.04.03 アザー・ガット「文明と戦争 上・下」中央公論新社 石津朋之・永末聡・山本文史監訳 歴史と戦争研究会訳
  216. 2014.03.18 石引之・石紀美子「鉄条網の歴史 自然・人間・戦争を変貌させた負の大発明」洋泉社
  217. 2014.03.04 ダニエル・ヤーキン「探求 エネルギーの世紀 上・下」日本経済新聞出版社 伏見威蕃訳
  218. 2014.02.11 ヴィクター・セベスチェン「東欧革命1989 ソ連帝国の崩壊」白水社 三浦元博/山崎博康訳
  219. 2014.02.06 阿部昭「江戸のアウトロー 無宿と博徒」講談社選書メチエ152
  220. 2014.01.05 マーク・カーランスキー「『塩』の世界史 歴史を動かした、小さな粒」扶桑社 山本光伸訳
  221. 2013.12.26 藤原稜三「格闘技の歴史」ベースボールマガジン社
  222. 2013.12.16 ヴェルナー・ゾンバルト「戦争と資本主義」論創社 金森誠也訳
  223. 2013.12.12 鵜飼保雄・大澤良編「品種改良の日本史 作物と日本人の歴史物語」悠書館
  224. 2013.11.18 ジャレド・ダイアモンド「昨日までの世界 上・下」日本経済新聞出版社 倉骨彰訳
  225. 2013.11.10 岡田哲「とんかつの誕生 明治洋食事始め」講談社選書メチエ179
  226. 2013.10.29 マット・リドレー「繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史 上・下」早川書房 大田直子/鍛原多恵子/柴田裕之訳
  227. 2013.10.17 スーエレン・ホイ「清潔文化の誕生」紀伊國屋書店 椎名美智子訳 富山太佳夫解説
  228. 2013.10.02 国際銀行史研究会編「金融の世界史 貨幣・信用・証券の系譜」悠書館
  229. 2013.09.18 スティーヴ・ブルームフィールド「サッカーと独裁者 アフリカ13カ国の[紛争地帯]を行く」白水社 実川元子訳
  230. 2013.09.11 クリスティアン・ウォルマー「世界鉄道史 血と鉄と金の世界変革」河出書房新社 安原和見・須川綾子訳
  231. 2013.08.26 舟田詠子「パンの文化史」朝日選書592
  232. 2013.08.13 宇治谷猛「全現代語訳 日本書紀 上・下」講談社学術文庫 2
  233. 2013.08.12 宇治谷猛「全現代語訳 日本書紀 上・下」講談社学術文庫 1
  234. 2013.08.01 吉田一郎「消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国」社会評論社
  235. 2013.07.11 司馬遷「史記 四 八書」明治書院 新釈漢文大系41 吉田賢抗著
  236. 2013.07.02 司馬遷「史記 七 世家 下」明治書院 新釈漢文大系87 吉田賢抗著
  237. 2013.06.13 司馬遷「史記 六 世家 中」明治書院 新釈漢文大系86 吉田賢抗著
  238. 2013.05.30 司馬遷「史記 五 世家 上」明治書院 新釈漢文大系85 吉田賢抗著
  239. 2013.05.10 司馬遷「史記 二 本紀 下」明治書院 新釈漢文大系39 吉田賢抗著
  240. 2013.05.03 司馬遷「史記 一 本紀 上」明治書院 新釈漢文大系38 吉田賢抗著
  241. 2013.03.28 ジェフリ・スカール,ジョン・カロウ「魔女狩り」岩波書店 小泉徹訳
  242. 2013.03.21 司馬遷「史記列伝 三」平凡社ライブラリー 野口定男訳
  243. 2013.03.12 司馬遷「史記列伝 二」平凡社ライブラリー 野口定男訳
  244. 2013.02.15 司馬遷「史記列伝 一」平凡社ライブラリー 野口定男訳
  245. 2013.01.25 ハインリヒ・ヒラー「セブン・イヤーズ・イン・チベット」角川文庫ソフィア 福田宏年訳
  246. 2013.01.04 河野元美「イスラエル・キブツの生活 バック・パッカー達のフィールド」彩流社
  247. 2012.12.29 清水紘子「来て見てシリア」凱風社
  248. 2012.12.25 谷泰「牧夫フランチェスコの一日 イタリア中部山村生活誌」平凡社ライブラリー
  249. 2012.12.04 エドワード・ギボン「【新訳】ローマ帝国衰亡史 普及版 上・下」PHP研究所 中倉玄喜編訳
  250. 2012.11.03 ロードリ・ジェフリーズ=ジョーンズ「FBIの歴史」東洋書林 越智道雄訳
  251. 2012.10.24 ベッティナ・セルビー「ナイル自転車大旅行記 女ひとりアフリカ砂漠を行く」新宿書房 小林泰子訳
  252. 2012.09.26 ウィリー・ハンセン,ジャン・フレネ「細菌と人類 終わりなき攻防の歴史」中公文庫 渡辺格訳
  253. 2012.09.17 マーシャル・I・ゴールドマン「強奪されたロシア経済」NHK出版 鈴木博信・赤木昭夫・内田義雄訳
  254. 2012.09.13 スティーヴン・J・グールド「人間の測りまちがい 差別の科学史 増補改訂版」河出書房新社 鈴木善次・森脇靖子訳
  255. 2012.09.06 ビー・ウィルソン「食品偽装の歴史」白水社 高儀進訳
  256. 2012.08.29 ブライアン・フェイガン「水と人類の1万年史」河出書房新社 東郷えりか訳
  257. 2012.08.08 デイヴィッド・E・ダンカン「暦をつくった人々 人類は正確な一年をどう決めてきたか」河出書房新社 松浦俊輔訳
  258. 2012.07.26 堀内勝「ラクダの文化誌 アラブ家畜文化考」リブロポート
  259. 2012.06.26 コリン・ビーヴァン「指紋を発見した男 ヘンリー・フォールズと犯罪科学捜査の夜明け」主婦の友社 茂木健訳
  260. 2012.05.30 竹原直道編著「むし歯の歴史 または歯に残されたヒトの歴史」砂書房
  261. 2012.05.07 クリストフ・ナイハード「ヌードルの文化史」柏書房 シドラ房子訳
  262. 2012.04.28 吉田一郎「国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ」交通新聞社
  263. 2012.03.29 服部正也「ルワンダ中央銀行総裁日記」中公新書290
  264. 2012.03.16 桜井啓子「シーア派 台頭するイスラム少数派」中公新書 1866
  265. 2012.03.05 安武塔馬「レバノン 混迷のモザイク国家」長崎出版
  266. 2012.02.13 曽我誉旨生「時刻表世界史 時代を読み解く陸海空143路線」社会評論社
  267. 2012.01.29 小菅桂子「カレーライスの誕生」講談社選書メチエ
  268. 2012.01.26 ジョン・ノーブル・ウィルフォード「地図を作った人びと」河出書房新社 鈴木主税訳
  269. 2011.12.12 ポール・ルセサバギナ「ホテル・ルワンダの男」ヴィレッジブックス 堀川志野舞訳
  270. 2011.12.07 ヒュー・マイルズ「アルジャジーラ 報道の戦争」光文社 河野純治訳
  271. 2011.11.13 草森紳一「中国文化大革命の大宣伝 上・下」芸術新聞社
  272. 2011.10.13 スティーヴン・ロジャー・フィッシャー「文字の歴史 ヒエログリフから未来の世界文字まで」研究社 鈴木晶訳
  273. 2011.07.19 小宮英俊「紙の文化誌」丸善ライブラリー
  274. 2011.07.16 エリザベス・アボット「砂糖の歴史」河出書房新社 樋口幸子訳
  275. 2011.06.24 アルフレッド・W・クロスビー「飛び道具の人類史 火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで」紀伊国屋書店 小沢八重子訳
  276. 2011.05.31 鵜飼保雄・大澤良編著「品種改良の世界史 作物編」悠書館
  277. 2011.05.29 正田陽一編「品種改良の世界史 家畜編」悠書館
  278. 2011.05.06 ウィリアム・H・マクニール「世界史」中央公論新社 増田義郎・佐々木昭夫訳
  279. 2011.03.24 スティーヴン・L・カプラン「パンの歴史」河出書房新社 吉田春美訳
  280. 2011.03.19 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト「食べる人類誌」ハヤカワ文庫NF 小田切勝子訳
  281. 2011.02.20 デイビッド・モントゴメリー「土の文明史」築地書館 片岡夏実訳
  282. 2011.02.14 松本仁一「アフリカを食べる/アフリカで寝る」朝日文庫 寝る編
  283. 2011.02.13 松本仁一「アフリカを食べる/アフリカで寝る」朝日文庫 食べる編
  284. 2011.02.04 フィリップ・ショート「ポル・ポト ある悪夢の歴史」白水社 山形浩生訳
  285. 2011.01.19 アハメド・ラシッド「聖戦 台頭する中央アジアの急進的イスラム武装勢力」講談社 坂井定雄・伊藤力司訳
  286. 2011.01.16 クルト・マグヌス「ロケット開発収容所 ドイツ人科学者のソ連抑留記録」サイマル出版会 津守滋訳
  287. 2011.01.11 ジョージ・オーウェル「カタロニア賛歌」ちくま学芸文庫 橋口稔訳
  288. 2010.12.30 ウイリアム・H・マクニール「疫病と世界史 上・下」中公文庫 佐々木昭夫訳
  289. 2010.12.09 アンソニー・F・アヴェニ「ヨーロッパ祝祭日の謎を解く」創元社 勝貴子訳
  290. 2010.11.26 白山晰也「眼鏡の社会史」ダイヤモンド社
  291. 2010.11.25 リチャード・コーソン「メガネの文化史 ファッションとデザイン」八坂書房 梅田晴夫訳
  292. 2010.11.21 川成洋「スペイン内戦 政治と人間の未完のドラマ」講談社学術文庫
  293. 2010.10.21 ポール・ロレンツ監修 F.クライン=ルブール著「パリ職業づくし 中世から近代までの庶民生活誌」論創社 北澤真木訳
  294. 2010.09.15 岡崎正孝「カナート イランの地下水路」論創社
  295. 2010.09.11 松田磐余「江戸・東京地形学散歩 災害史と防災の視点から」之潮フィールド・スタディ文庫2
  296. 2010.08.24 リジー・コリンガム「インド カレー伝」河出書房新社 東郷えりか訳
  297. 2010.08.12 鴇田文三郎「チーズのきた道 世界のチーズと乳文化探訪」河出書房新社
  298. 2010.07.27 ジョン・パドニー「スエズ レセップスの運河」フジ出版社 弓削善治訳
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  1. 2022.5.9 ドナルド・R・プロセロ「岩石と文明 25の岩石に秘められた地球の歴史 上・下」築地書房 佐野引好訳
  2. 2022.4.8 スティーヴン・ジョンソン「感染地図 歴史を変えた未知の病原体」河出書房新社 矢野真千子訳
  3. 2022.4.4 マット・パーカー「屈辱の数学史」山と渓谷社 夏目大訳
  4. 2022.2.25 鳴沢真也「連星からみた宇宙 超新星からブラックホール、重力波まで」講談社ブルーバックス
  5. 2022.1.16 ジャンナ・レヴィン「重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち」早川書房 田沢恭子・松井信彦訳
  6. 2021.11.11 笠井献一「おしゃべりな糖 第三の生命暗号、糖鎖のはなし」岩波科学ライブラリー
  7. 2021.11.10 菅沼悠介「地磁気逆転と『チバニアン』 地球の磁場は、なぜ逆転するのか」講談社ブルーバックス
  8. 2021.8.29 Martin Campbell-Kelly/William Aspray/Nathan Ensmenger/Jeffrey R.Yost「コンピューティング史 人間は情報をいかに取り扱ってきたか 原著第3版」共立出版 杉本舞監訳 喜多千草・宇田理訳
  9. 2021.8.4 新井紀子「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」東洋経済新報社
  10. 2021.7.21 ミチオ・カク「人類、宇宙に住む 実現への3つのステップ」NHK出版 斉藤隆央訳
  11. 2021.6.25 リチャード・C・フランシス「家畜化という進化 人間はいかに動物を変えたか」白揚社 西尾香苗訳
  12. 2021.6.8 DK「イラスト授業シリーズ ひと目でわかるテクノロジーのしくみとはたらき図鑑」創元社 村上雅人/小林忍監修 東辻賢治郎訳
  13. 2021.5.19 ヴィンス・バイザー「砂と人類 いかにして砂が文明を変容させたか」草思社 藤崎百合訳
  14. 2021.4.1 デイビッド・ウォルトナー=テーブズ「排泄物と文明 フンコロガシから有機農業、香水の発明、パンデミックまで」築地書館 片岡夏実訳
  15. 2021.3.29 サム・キーン「空気と人間 いかに<気体>を発見し、手なずけてきたか」白揚社 寒川均訳
  16. 2021.2.1 ルース・カッシンガー「藻類 生命進化と地球環境を支えてきた奇妙な生き物」築地書館 井上勲訳
  17. 2021.1.25 メノ・スヒルトハウゼン「都市で進化する生物たち “ダーウィン”が街にやってくる」草思社 岸由二・小室繁訳
  18. 2020.11.26 社団法人 日本音楽スタジオ協会「サウンドレコーディング技術概論 2009改訂版」兼六館出版
  19. 2020.11.26 ロバート・P・クリース「世界でもっとも正確な長さと重さの物語 単位が引き起こすパラダイムシフト」日経BP社 吉田三知世訳
  20. 2020.11.4 ピーター・ゴドフリー=スミス「タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源」みすず書房 夏目大訳
  21. 2020.10.16 岩本太郎「実用メカニズム事典 機械設計の発想力を鍛える機構101選」森北出版
  22. 2020.9.15 オリヴァー・サックス「色のない島へ 脳神経科医のミクロネシア探訪記」ハヤカワ文庫NF 大庭紀男監訳 春日井明子訳
  23. 2020.9.10 永田和宏「人はどのように鉄を作ってきたか 4000年の歴史と製鉄の原理」講談社ブルーバックス
  24. 2020.9.2 ヘンリー・ペトロスキー「ゼムクリップから技術の世界が見える アイデアが形になるまで」朝日新聞社 忠平美幸訳
  25. 2020.7.13 デイビッド・モントゴメリー「土・牛・微生物 文明の衰退を食い止める微生物の話」築地書館 片岡夏美訳
  26. 2020.5.21 モートン・D・デービス「ゲームの理論入門 チェスから核戦略まで」講談社ブルーバックス 桐谷維・森克美訳
  27. 2020.3.5 スティーブン・スローマン&フィリップ・ファーンバック「知ってるつもり 無知の科学」早川書房 土方奈美訳 2
  28. 2020.3.4 スティーブン・スローマン&フィリップ・ファーンバック「知ってるつもり 無知の科学」早川書房 土方奈美訳 1
  29. 2020.3.2 トム・アンブローズ「50の名車とアイテムで知る 図説 自転車の歴史」原書房 甲斐理恵子訳
  30. 2020.2.14 塩之入洋「高血圧の医学 あなたの薬と自己管理」中公新書
  31. 2020.2.7 齋藤勝裕「知られざる鉄の科学: 人類とともに時代を創った鉄のすべてを解き明かす」ソフトバンク・クリエイティブ サイエンス・アイ新書
  32. 2019.12.22 Geoge T. Heineman. Gary Pollice, Stanley Selkow「アルゴリズム クイックリファレンス 第2版」オライリージャパン 黒川利明,黒川洋訳
  33. 2019.11.19 薄葉重「虫こぶ入門 増補版 虫えい・菌えいの見かた・楽しみかた」八坂書房
  34. 2019.10.21 コリン・エヴァンス「不完全犯罪ファイル2 最新科学捜査が挑んだ88の殺人・凶悪事件」明石書店 藤田真利子訳
  35. 2019.10.17 コリン・エヴァンス「不完全犯罪ファイル 科学が暴いた100の難事件」明石書店 藤田真利子訳
  36. 2019.10.6 ペートル・ベックマン「πの歴史」ちくま学芸文庫 田尾陽一・清水韶光訳
  37. 2019.9.27 ナショナル・ジオグラフィック別冊「科学の迷信 世界をまどわせた思い込みの真相」日経BPムック
  38. 2019.9.15 ジョージ・ジョンソン「もうひとつの世界でもっとも美しい10の科学実験」日経BP社 吉田三知世訳
  39. 2019.8.19 ロバート・A・アスキンズ「落葉樹林の進化史 恐竜時代から続く生態系の物語」築地書館 黒沢玲子訳
  40. 2019.8.1 「モノができる仕組み事典 日用品から旅客機まで50種の完成するまでの工程を現場写真で構成」成美堂出版
  41. 2019.7.16 ヘレン・スケールズ「貝と文明 螺旋の科学、新薬開発から足糸で織った絹の話まで」築地書館 林裕美子訳
  42. 2019.7.14 クリスティー・アシュワンデン「Good to Go 最新科学が解き明かす、リカバリーの真実」青土社 児島修訳
  43. 2019.6.27 オリヴァー・サックス「見てしまう人びと 幻覚の脳科学」早川書房 太田直子訳
  44. 2019.6.7 Q.Ethan McCallum「バッドデータ ハンドブック データにまつわる問題への19の処方箋」オライリージャパン 磯蘭水監訳 笹井崇司訳
  45. 2019.5.24 ティム・ハーフォード「50 いまの経済をつくったモノ」日本経済新聞出版社 遠藤真美訳
  46. 2019.5.12 レベッカ・スクルート「不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生」講談社 中里京子訳
  47. 2019.4.28 ロバート・P・クリース「世界でもっとも美しい10の科学実験」日経BP社 青木薫訳
  48. 2019.4.5 サイモン・シン「数学者たちの楽園 『ザ・シンプソンズ』を作った天才たち」新潮社 青木薫訳
  49. 2019.3.18 チャールズ・スペンス「『おいしさ』の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実」角川書店 長谷川圭訳
  50. 2019.3.11 ジェレミー・A・グリーン「ジェネリック それは新薬と同じなのか」みすず書房 野中香方子訳
  51. 2019.2.13 ジョージ・ダイソン「チューリングの大聖堂 コンピュータの創造とデジタル世界の到来」早川書房 吉田三知世訳 3
  52. 2019.2.12 ジョージ・ダイソン「チューリングの大聖堂 コンピュータの創造とデジタル世界の到来」早川書房 吉田三知世訳 2
  53. 2019.2.11 ジョージ・ダイソン「チューリングの大聖堂 コンピュータの創造とデジタル世界の到来」早川書房 吉田三知世訳 1
  54. 2019.1.30 人工知能学会編「人工知能の見る夢は AIショートショート集」文春文庫
  55. 2019.1.22 デイヴィッド・イーグルマン「意識は傍観者である 脳の知られざる営み」早川書房 太田直子訳
  56. 2019.1.2 マディソン・リー・ゴフ「死体につく虫が犯人を告げる」草思社 垂水雄二訳
  57. 2018.11.30 林純一「ミトコンドリア・ミステリー 驚くべき細胞小器官の働き」講談社ブルーバックス
  58. 2018.10.30 榧根勇「地下水と地形の科学 水文学入門」講談社学術文庫
  59. 2018.10.24 多田将「すごい宇宙講義」イースト・プレス
  60. 2018.10.15 イアン・ホワイトロー「単位の歴史 測る・計る・量る」大月書店 冨永星訳
  61. 2018.9.30 イアン・スチュアート「世界を変えた17の方程式」ソフトバンククリエイティブ 水谷淳訳
  62. 2018.9.13 デイヴィッド・ビアリング「植物が出現し、気候を変えた」みすず書房 西田佐知子訳
  63. 2018.8.23 人工知能学会編「AIと人類は共存できるか? 人工知能SFアンソロジー」早川書房
  64. 2018.8.3 鎌田浩毅「マグマの地球科学 火山の下で何が起きているか」中公新書
  65. 2018.7.12 マイケル・S・ガザニガ「脳のなかの倫理 脳倫理学序説」紀伊国屋書店 梶山あゆみ訳
  66. 2018.7.1 ブライアン・フェイガン「古代文明と気候大変動 人類の運命を変えた二万年史」河出書房新社 東郷えりか訳
  67. 2018.7.1 アナスタシア・マークス・デ・サルセド「戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係」白揚社 田沢恭子訳
  68. 2018.6.20 涌井良幸・涌井貞美「雑学科学読本 身のまわりのモノの技術」中経の文庫
  69. 2018.6.11 武蔵工業大学編「なんでも測定団が行く はかれるものはなんでもはかろう」講談社ブルーバックス
  70. 2018.5.24 マリオ・リヴィオ「なぜこの方程式は解けないか? 天才数学者が見出した[シンメトリー]の秘密」早川書房 斉藤隆英訳
  71. 2018.4.24 マイケル・L・パワー,ジェイ・シュルキン「人はなぜ太りやすいのか 肥満の進化生物学」みすず書房 山本太郎訳
  72. 2018.4.20 ケン・トムソン「外来種のウソ・ホントを科学する」築地書館 屋代通子訳
  73. 2018.4.3 ジョエル・ベスト「統計はこうしてウソをつく だまされないための統計学入門」白揚社 林大訳
  74. 2018.03.27 ジョエル・ベスト「あやしい統計フィールドガイド ニュースのウソの見抜き方」白揚社 林大訳
  75. 2018.03.26 ジョエル・ベスト「統計という名のウソ 数字の正体、データのたくらみ」白揚社 林大訳
  76. 2018.03.12 セス・S・ホロウィッツ「『音』と身体のふしぎな関係」柏書房 安部恵子訳
  77. 2018.02.06 チャールズ・テイラー「音の不思議をさぐる 音楽と楽器の科学」大月書店 佐竹淳・林大訳
  78. 2018.1.17 ブライアン・メイ+サイモン・ブラッドリー「レッド・スペシャル・メカニズム」DU BOOKS 坂本信訳
  79. 2017.12.27 ジェニファー・アッカーマン「からだの一日 あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする」早川書房 鍛原多恵子訳
  80. 2017.12.4 ジーナ・コラータ編「ニューヨークタイムズの数学 数と式にまつわる、110の物語」WAVE出版 坂井公監修 2
  81. 2017.12.3 ジーナ・コラータ編「ニューヨークタイムズの数学 数と式にまつわる、110の物語」WAVE出版 坂井公監修 1
  82. 2017.11.10 シンシア・バーネット「雨の自然誌」河出書房新社 東郷えりか訳
  83. 2017.10.10 Chris Lefteri「『モノ』はどのようにつくられているのか? プロダクトデザインのプロセス事典」オライリー・ジャパン 田中浩也監訳 水原文訳
  84. 2017.9.17 ギルバート・ウォルドバウアー「食べられないために 逃げる虫、だます虫、戦う虫」みすず書房 中里京子訳
  85. 2017.9.1 エイドリアン・レイン「暴力の解剖学 神経犯罪学への招待」紀伊国屋書店 高橋洋訳
  86. 2017.8.25 ジョナサン・ウォルドマン「錆と人間 ビール缶から戦艦まで」築地書房 三木直子訳
  87. 2017.08.21 触媒学会編「トコトンやさしい触媒の本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  88. 2017.07.18 テレサ・レヴィット「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡」講談社ブルーバックス 岡田好恵訳
  89. 2017.07.02 森勇一「ムシの考古学」雄山閣
  90. 2017.06.21 松永猛裕「火薬のはなし 爆発の原理から身のまわりの火薬まで」講談社ブルーバックス
  91. 2017.06.12 バリー・パーカー「戦争の物理学 弓矢から水爆まで兵器はいいかに生み出されたか」白揚社 藤原多伽夫訳
  92. 2017.06.04 シャロン・バーチュ・マグレイン「異端の統計学ベイズ」草思社 福永星訳
  93. 2017.05.15 松原始「カラスの補習授業」雷鳥社
  94. 2017.05.14 松原始「カラスの教科書」雷鳥社
  95. 2017.04.17 ハナ・ホームズ「小さな塵の大きな不思議」紀伊国屋書店 岩坂泰信監修 梶山あゆみ訳
  96. 2017.03.27 川上和人「生物ミステリー 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」技術評論社
  97. 2017.03.14 フランク・スウェイン「ゾンビの科学 よみがえりとコントロールの探求」インターシフト 西田美緒子訳
  98. 2017.02.27 佐藤芳彦「図解 TGV vs. 新幹線 日仏高速鉄道を徹底比較」講談社ブルーバックス
  99. 2017.02.12 トレヴァー・コックス「世界の不思議な音 奇妙な音の謎を科学で解き明かす」白揚社 田沢恭子訳
  100. 2017.01.20 オリヴァー・サックス「妻を帽子とまちがえた男」ハヤカワ文庫NF 高見幸郎・金沢泰子訳
  101. 2017.01.11 ランドール・マンロー「ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか」早川書房 吉田三知代訳
  102. 2016.12.23 D.A.ノーマン「複雑さと共に暮らす デザインの挑戦」新曜社 伊賀聡一郎・岡本明・安村道晃訳
  103. 2016.12.07 マット・リヒテル「神経ハイジャック もしも『注意力』が奪われたら」英知出版 三木俊哉訳
  104. 2016.11.03 西田宗千佳「すごい家電 いちばん身近な最先端技術」講談社ブルーバックス
  105. 2016.10.23 レベッカ・ラップ「ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法 世界を変えた20の野菜の歴史 上・下」原書房 緒川久美子訳
  106. 2016.10.09 ルイス・ダートネル「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」河出書房新社 東郷えりか訳
  107. 2016.09.18 フィリップ・ボール「枝分かれ 自然が創り出す美しいパターン 3」ハヤカワ文庫NF 塩原通緒訳
  108. 2016.09.15 フィリップ・ボール「流れ 自然が創り出す美しいパターン 2」ハヤカワ文庫NF 塩原通緒訳
  109. 2016.09.13 フィリップ・ボール「かたち 自然が創り出す美しいパターン 1」ハヤカワ文庫NF 林大訳
  110. 2016.09.05 マーク・ミーオドヴニク「人類を変えた素晴らしき10の材料 その内なる宇宙を探検する」インターシフト 松井信彦訳
  111. 2016.08.15 ニーナ・フェドロフ+ナンシー・マリー・ブラウン「食卓のメンデル 科学者が考える遺伝子組み換え食品」日本評論社 難波美帆+小山繁樹訳
  112. 2016.08.05 アーサー・オードヒューム「永久運動の夢」ちくま学芸文庫 高田紀代志・中島秀人訳
  113. 2016.07.27 オリヴァー・サックス「レナードの朝」ハヤカワ文庫NF 春日井晶子訳
  114. 2016.07.11 Diomidis Spinellis, Georgios Gousios編「ビューティフルアーキテクチャ」オライリージャパン 久野禎子・久野靖訳 3
  115. 2016.07.10 Diomidis Spinellis, Georgios Gousios編「ビューティフルアーキテクチャ」オライリージャパン 久野禎子・久野靖訳 2
  116. 2016.07.08 Diomidis Spinellis, Georgios Gousios編「ビューティフルアーキテクチャ」オライリージャパン 久野禎子・久野靖訳 1
  117. 2016.06.19 ベルンド・ハインリッチ「マルハナバチの経済学」文一総合出版 井上民二監訳 加藤真・市野隆雄・角谷岳彦訳
  118. 2016.06.09 マーティン・ゴールドスタイン/インゲ・F・ドールドスタイン「冷蔵庫と宇宙」東京電機大学出版局 米沢富美子監訳
  119. 2016.05.30 ヘンリー・ペトロスキー「鉛筆と人間」晶文社 渡辺潤・岡田朋之訳
  120. 2016.05.18 「G. ガモフ コレクション 1 トムキンスの冒険」白揚社 伏見康治・市井三郎・鎮目恭夫・林一訳 2
  121. 2016.05.17 「G. ガモフ コレクション 1 トムキンスの冒険」白揚社 伏見康治・市井三郎・鎮目恭夫・林一訳 1
  122. 2016.05.10 デヴィッド・スタックラー&サンジェイ・バス「経済政策で人は死ぬか? 公衆衛生学から見た不況対策」草思社 橘明美・臼井美子訳
  123. 2016.04.26 Raffaele Cecco「JavaScriptグラフィックス ゲーム・スマートフォン・ウェブで使う最新テクニック」オライリージャパン 相川愛三訳 2
  124. 2016.04.25 Raffaele Cecco「JavaScriptグラフィックス ゲーム・スマートフォン・ウェブで使う最新テクニック」オライリージャパン 相川愛三訳 1
  125. 2016.04.18 トーマス・トウェイツ「ゼロからトースターを作ってみた結果」新潮文庫 村井理子訳
  126. 2016.04.04 ダン・ガードナー「リスクにあなたは騙される」ハヤカワ文庫NF 田淵健太訳 2
  127. 2016.04.03 ダン・ガードナー「リスクにあなたは騙される」ハヤカワ文庫NF 田淵健太訳 1
  128. 2016.03.28 ダニエル・J・レヴィティン「音楽好きな脳 人はなぜ音楽に夢中になるのか」白揚社 西田美緒子訳
  129. 2016.03.04 V・S・ラマチャンドラン「脳の中の天使」角川書店 山下篤子訳
  130. 2016.02.24 J・E・ゴードン「構造の世界 なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか」丸善株式会社 石川廣三訳
  131. 2016.02.14 ピーター・クレイン「イチョウ 奇跡の2億年史 生き残った最古の樹木の物語」河出書房新社 矢野真千子訳
  132. 2016.01.18 緒方卓郎「ヘリコバクター・ピロリ菌 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎の元凶」講談社ブルーバックス
  133. 2016.01.03 マーティン・ガードナー「新版 自然界における左と右」紀伊國屋書店 坪井忠二・藤井昭彦・小島弘訳
  134. 2015.12.18 マーク・E・エバハート「ものが壊れるわけ 壊れ方から世界をとらえる」河出書房新社 松浦俊輔訳
  135. 2015.12.09 アリス・W・フラハティ「書きたがる脳 言語と創造性の科学」ランダムハウス講談社 吉田利子訳
  136. 2015.12.07 ビル・ブライソン「人類が知っていることすべての短い歴史 上・下」新潮文庫 楡井浩一訳
  137. 2015.11.13 吉中司「ジェット・エンジンの仕組み 工学から見た原理と仕組み」講談社ブルーバックス
  138. 2015.10.13 ピーター・H・ディアマンディス,スティーヴン・コトラー「楽観主義者の未来予測 テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする 上・下」早川書房 熊谷玲美訳 2
  139. 2015.10.12 ピーター・H・ディアマンディス,スティーヴン・コトラー「楽観主義者の未来予測 テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする 上・下」早川書房 熊谷玲美訳 1
  140. 2015.10.01 田中法生「異端の植物 水草を科学する 水草はなぜ水中を生きるのか?」ベレ出版
  141. 2015.09.25 冨田信之「セルゲイ・コロリョフ ロシア宇宙開発の巨星の生涯」日本ロケット協会
  142. 2015.09.14 佐野義幸・柳生浄勲・結石友宏・河島巌「トコトンやさしい3Dプリンタの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  143. 2015.09.08 クリス・マクマナス「非対称の起源 偶然か、必然か」講談社ブルーバックス 大貫昌子訳
  144. 2015.08.26 ウィリアム・ソウルゼンバーグ「ねずみに支配された島」文藝春秋 野中香方子訳
  145. 2015.08.12 ソニア・シャー「人類50万年の闘い マラリア全史」太田出版 夏野徹也訳
  146. 2015.08.07 スティーヴン・ストロガッツ「SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか?」ハヤカワ文庫NF 藤本由紀監修 長尾力訳
  147. 2015.07.29 P・ルクーター/J・バーレサン「スパイス、爆薬、医療品 世界を変えた17の化学物質」中央公論新社 小林力訳
  148. 2015.07.15 藤田和男編著「トコトンやさしい非在来型化石燃料の本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  149. 2015.07.12 デイヴィッド・ダンマー/ティム・スラッキン「液晶の歴史」朝日新聞出版 鳥山和久訳
  150. 2015.07.03 井上勲「藻類30億年の自然史 藻類からみる生物進化」東海大学出版会
  151. 2015.06.22 小暮裕明/小暮芳江「アンテナの仕組み なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿型なのか」講談社ブルーバックス
  152. 2015.06.14 ディーン・ブオノマーノ「バグる脳 脳はけっこう頭が悪い」河出書房新社 柴田裕之訳
  153. 2015.06.04 トリスタン・グーリー「ナチュラル・ナビゲーション 道具を使わずに旅をする方法」紀伊國屋書店 屋代通子訳
  154. 2015.05.20 マイケル・ポーラン「雑食動物のジレンマ ある4つの食事の自然史 上・下」東洋経済新聞社 ラッセル秀子訳
  155. 2015.05.05 ジョン・H・ロング「進化する魚型ロボットが僕らに教えてくれること」青土社 松浦俊輔訳
  156. 2015.05.03 鵜飼保雄「トウモロコシの世界史 神となった作物の9000年」悠書館
  157. 2015.04.26 ダニエル・T・マックス「眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎」紀伊國屋書店 柴田裕之訳
  158. 2015.04.13 ジェームズ・R・チャイルズ「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか」草思社 高橋健次訳
  159. 2015.03.29 シッダールタ・ムカジー「病の皇帝『がん』に挑む 人類4000年の苦闘 上・下」早川書房 田中文訳
  160. 2015.03.16 佐藤洋一郎「イネの歴史」京都大学学術出版会
  161. 2015.03.11 オリヴァー・サックス「音楽嗜好症 脳神経科医と音楽に憑かれた人々」ハヤカワ文庫NF 大田直子訳
  162. 2015.02.27 John Whitington「PDF構造解説」オライリージャパン 村上雅章訳
  163. 2015.02.18 アンドリュー・ソロモン「真昼の悪魔 うつの解剖学 上・下」原書房 堤理華訳
  164. 2015.01.22 ヘンリー・ペトロスキー「フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論」平凡社ライブラリー 忠平美幸訳
  165. 2015.01.14 宇田賢吉著「電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ」中公新書1948
  166. 2014.12.21 ピーター・J・ベントリー「家庭の科学」新潮文庫 三枝小夜子訳
  167. 2014.12.08 ニコラス・マネー「ふしぎな生きものカビ・キノコ 菌学入門」築地書館 小川真訳
  168. 2014.11.30 ダニエル・L・エヴェレット「ピダハン 『言語本能』を超える文化と世界観」みすず書房 屋代道子訳
  169. 2014.11.26 Andy Oram, Greg Wilson編 Brian Kerninghan, Jon Bentry, まつもとゆきひろ他著「ビューティフルコード」オライリージャパン 久野禎子,久野靖訳 5
  170. 2014.11.25 Andy Oram, Greg Wilson編 Brian Kerninghan, Jon Bentry, まつもとゆきひろ他著「ビューティフルコード」オライリージャパン 久野禎子,久野靖訳 4
  171. 2014.11.24 Andy Oram, Greg Wilson編 Brian Kerninghan, Jon Bentry, まつもとゆきひろ他著「ビューティフルコード」オライリージャパン 久野禎子,久野靖訳 3
  172. 2014.11.23 Andy Oram, Greg Wilson編 Brian Kerninghan, Jon Bentry, まつもとゆきひろ他著「ビューティフルコード」オライリージャパン 久野禎子,久野靖訳 2
  173. 2014.11.21 Andy Oram, Greg Wilson編 Brian Kerninghan, Jon Bentry, まつもとゆきひろ他著「ビューティフルコード」オライリージャパン 久野禎子,久野靖訳 1
  174. 2014.11.11 オリヴァー・サックス「火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者」早川書房 吉田利子訳
  175. 2014.10.29 アルフレッド・W・クロスビー「史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック」みすず書房 西村秀一訳
  176. 2014.10.16 ブライアン・クリスチャン「機械より人間らしくなれるか? AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる」草思社 吉田晋治訳
  177. 2014.10.01 ヒュー・オールダシー=ウィリアムズ「元素をめぐる美と驚き 周期表に秘められた物語」早川書房 安部恵子/鍛原多恵子/田淵健太/松井信彦訳
  178. 2014.09.21 坂井洲二「水車・風車・機関車 機械文明発生の歴史」法政大学出版局
  179. 2014.09.07 ゲイブリエル・ウォーカー「命がけで南極に住んでみた」柏書房 仙名紀訳
  180. 2014.08.31 園池公毅「トコトンやさしい光合成の本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  181. 2014.08.19 ロバート・L・シュック「新薬誕生 100万分の1に挑む科学者たち」ダイヤモンド社 小林力訳
  182. 2014.07.29 ジョージ・G・スピーロ「ケプラー予想 四百年の難問が解けるまで」新潮文庫 青木薫訳
  183. 2014.07.14 ジェイムズ・ロジャー・フレミング「気象を操作したいと願った人間の歴史」紀伊國屋書店 鬼澤忍訳
  184. 2014.07.07 ドミニク・ラピエール「愛より気高く エイズと闘う人々」飛鳥新社 中島みち訳
  185. 2014.06.25 一般社団法人ダム工学会近畿・中部ワーキンググループ「ダムの科学」ソフトバンク・クリエイティブ サイエンス・アイ新書
  186. 2014.06.08 阪上孝・後藤武編著「<はかる>科学 計・測・量・謀…はかるをめぐる12話」中公新書1918
  187. 2014.05.20 ジョン・パウエル「響きの科楽 ベートーベンからビートルズまで」早川書房 小野木明恵訳
  188. 2014.05.09 ニコラス・マネー「チョコレートを滅ぼしたカビ・キノコの話 植物病理学入門」築地書館 小川真訳
  189. 2014.05.01 リサ・ランドール「ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く」NHK出版 向山信治監訳 塩原通緒訳
  190. 2014.04.15 スコット・フィッシュマン「心と体の『痛み学』 現代疼痛医学はここまで治す」原書房 橋本須美子訳
  191. 2014.03.21 ジョージ・ジョンソン「量子コンピュータとは何か」早川書房 水谷淳訳
  192. 2014.03.09 井上信幸・芳野隆治「トコトンやさしい核融合エネルギーの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  193. 2014.02.23 サイモン・ウィンチェスター「クラカトアの大噴火 世界の歴史を動かした火山」早川書房 柴田裕之訳
  194. 2014.02.13 大田眞也「スズメ百態面白帳」葦書房
  195. 2014.01.31 ジェイムズ・D・スタイン「不可能、不確定、不完全」ハヤカワ文庫NF 熊谷玲美,田沢恭子,松井信彦訳
  196. 2014.01.17 ヘンリー・ペトロスキー「もっと長い橋、もっと丈夫なビル 未知の領域に挑んだ技術者たちの物語」朝日新聞社 松浦俊輔訳
  197. 2014.01.09 中村明一「倍音 音・ことば・身体の文化誌」春秋社
  198. 2014.01.02 マリオ・リヴィオ「黄金比はすべてを美しくするか? 最も謎めいた比率をめぐる数学物語」早川書房 斉藤隆央訳
  199. 2013.12.19 H.W.ハインリッヒ/D.ピーターセン/N.ルース「産業災害防止論」海文堂 井上威恭監修 (財)総合安全工学研究所編訳
  200. 2013.12.12 鵜飼保雄・大澤良編「品種改良の日本史 作物と日本人の歴史物語」悠書館
  201. 2013.12.08 スティーヴン・セン「確率と統計のパラドックス 生と死のサイコロ」青土社 松浦俊輔訳
  202. 2013.12.02 アラン・ワイズマン「人類が消えた世界」ハヤカワ文庫NF 鬼澤忍訳
  203. 2013.11.12 土木学会関西支部編「コンクリートなんでも小事典 固まるしくみから、強さの秘密まで」講談社ブルーバックス
  204. 2013.11.06 吉村恒監修 横山章/下河原稔/須賀武「トンネルものがたり 技術の歩み」山海堂
  205. 2013.10.25 エイミィ・ステュワート「人類にとって重要な生きもの ミミズの話」飛鳥新社 今西泰子訳
  206. 2013.10.14 ジェイミー・ドーラン+ビアーズ・ビゾニー「ガガーリン 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で」河出書房新社 日暮雅道訳
  207. 2013.10.07 リチャード・フォーティ「地球46億年全史」草思社 渡辺政隆・野中香方子訳
  208. 2013.09.22 スタニスラス・ドゥアンヌ「数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み」早川書房 長谷川眞理子・小林哲生訳
  209. 2013.09.14 ブラッドリー・C・エドワーズ+フィリップ・レーガン「宇宙旅行はエレベーターで」オーム社 関根光宏訳
  210. 2013.08.30 アルバート=ラズロ・バラバシ「バースト! 人間行動を支配するパターン」NHK出版 青木薫監訳 塩原通緒訳
  211. 2013.08.19 鈴木孝「エンジンのロマン 技術への限りない憧憬と挑戦」三樹書房
  212. 2013.08.04 E・ポール・ゼーア「バットマンになる! スーパーヒーローの運動生理学」青土社 松浦俊輔訳
  213. 2013.07.24 エドワード・O・ウィルソン「社会生物学 合本版」新思索社 伊藤嘉昭日本語版監修 第Ⅲ部
  214. 2013.07.20 エドワード・O・ウィルソン「社会生物学 合本版」新思索社 伊藤嘉昭日本語版監修 第Ⅱ部
  215. 2013.07.15 エドワード・O・ウィルソン「社会生物学 合本版」新思索社 伊藤嘉昭日本語版監修 第Ⅰ部
  216. 2013.07.05 ロバート・ヤーハム「自然景観の謎」産調出版 ガイアブックス デイヴィッド・ロビンソン監修 武田裕子訳
  217. 2013.06.24 David Flanagan「JavaScript 第六版」オライリージャパン 村上列訳
  218. 2013.06.02 エレン・ラペル・シェル「太りゆく人類 肥満遺伝子と過食社会」早川書房 栗木さつき訳
  219. 2013.05.16 トム・ヴァンダービルト「となりの車線はなぜスイスイ進むのか? 交通の科学」早川書房 酒井泰介訳
  220. 2013.05.07 八代嘉美「増補版 iPS細胞 世紀の発見が医療を変える」平凡社新書607
  221. 2013.04.28 スタンリー・スチュワート「ボーイング747-400の飛ばし方 London to New York」講談社 小西進訳
  222. 2013.04.17 ジェニファー・アッカーマン「かぜの科学 もっとも身近な病の生態」早川書房 鍛原多恵子訳
  223. 2013.04.11 フィリップ・ポール「音楽の科学 音楽の何に魅せられるのか?」河出書房新社 夏目大訳
  224. 2013.04.02 松浦晋也「スペースシャトルの落日 失われた24年間の真実」エクスナレッジ
  225. 2013.03.25 Jesse Liberty, Brian MacDonald「初めてのC# 第2版」オライリー・ジャパン 日向俊二訳
  226. 2013.03.14 スティーヴン・ベイカー「IBM奇跡の“ワトソン”プロジェクト 人工知能はクイズ王の夢を見る」早川書房 土屋政雄訳 金山博・武田浩一解説
  227. 2013.03.07 ウィリアム・パウンドストーン「囚人のジレンマ フォン・ノイマンとゲームの理論」青土社 松浦俊輔他訳
  228. 2013.02.25 ブライアン・グリーン「隠れていた宇宙 上・下」早川書房 竹内薫監修 太田直子訳 2
  229. 2013.02.24 ブライアン・グリーン「隠れていた宇宙 上・下」早川書房 竹内薫監修 太田直子訳 1
  230. 2013.02.04 竹内薫「火星地球化計画 火星探査とテラフォーミングの真実」実業之日本社
  231. 2013.01.21 フランセス・アッシュクロフト「人間はどこまで耐えられるのか」河出書房新社 矢羽野薫訳
  232. 2013.01.16 松田道生「カラスはなぜ東京が好きなのか」平凡社
  233. 2013.01.02 クリス・エヴァンス「精密の歴史 人間はいかに精度をつくってきたか」大河出版 橋本洋/上野滋共訳
  234. 2012.12.12 リン・マーグリス+ドリオン・セーガン「性の起源 遺伝子と共生ゲームの30億年」青土社 長野敬+原しげ子+長野久美子訳
  235. 2012.11.21 サイモン・シン「宇宙創成 上・下」新潮文庫 青木薫訳
  236. 2012.11.10 ジェラルド・J・S・ワイルド「交通事故はなぜなくならないか リスク行動の心理学」新曜社 芳賀繁訳
  237. 2012.10.29 松浦晋也「のりもの進化論 MOBILITY VISION」太田出版
  238. 2012.10.19 ロバート・A・バートン「確信する脳 [知っている]とはどういうことか」河出書房新社 岩坂彰訳
  239. 2012.10.04 サイモン・シン「フェルマーの最終定理 ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで」新潮社 青木薫訳
  240. 2012.09.22 マーク・ブキャナン「複雑な世界、単純な法則」草思社 阪本芳久訳
  241. 2012.09.08 かのよしのり「銃の科学 知られざるファイア・アームズの秘密」ソフトバンク・クリエイティブ サイエンス・アイ新書
  242. 2012.09.02 ユージーン・H・カプラン「寄生虫のはなし わたしたちの近くにいる驚異の生き物たち」青土社 篠儀直子訳
  243. 2012.08.15 ジェリイ・デニス「カエルや魚が降ってくる!気象と自然の博物誌」新潮社 鶴岡雄二訳
  244. 2012.08.12 クリストファー・チャブリス+ダニエル・シモンズ「錯覚の科学 あなたの脳が大ウソをつく」文藝春秋 木村博江訳
  245. 2012.07.21 サイモン・シン「暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで」新潮社 青木薫訳
  246. 2012.06.12 マルコ・イアコボーニ「ミラーニューロンの発見 『物まね細胞』が明かす驚きの脳科学」ハヤカワ新書juice 塩原通緒訳
  247. 2012.05.30 竹原直道編著「むし歯の歴史 または歯に残されたヒトの歴史」砂書房
  248. 2012.05.03 新エネルギー・産業技術総合開発機構監修 水素エネルギー協会編「トコトンやさしい水素の本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  249. 2012.05.02 山崎耕造「トコトンやさしいエネルギーの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  250. 2012.04.21 カール・ジンマー「大腸菌 進化のカギを握るミクロな生命体」NHK出版 矢野真千子訳
  251. 2012.04.03 マイケル・ウェランド「砂 文明と自然」築地書房 林裕美子訳
  252. 2012.03.23 ミゲル・ニコレリス「越境する脳 ブレイン・マシン・インターフェースの最前線」早川書房 鍛原多惠子訳
  253. 2012.03.19 サイモン・シン&エツァート・エルンスト「代替医療のトリック」新潮社 青木薫訳
  254. 2012.03.14 全米ライフル協会監修「銃の基礎知識」学習研究社 小林宏明訳
  255. 2012.03.02 久保田浪之介「トコトンやさしいミサイルの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  256. 2012.02.27 「G・ガモフ コレクション 2 太陽と月と地球と」白揚社 白井俊明・市井三郎訳 その2
  257. 2012.02.25 「G・ガモフ コレクション 2 太陽と月と地球と」白揚社 白井俊明・市井三郎訳 その1
  258. 2012.01.26 ジョン・ノーブル・ウィルフォード「地図を作った人びと」河出書房新社 鈴木主税訳
  259. 2012.01.08 中村武久・中須賀常雄「マングローブ入門 海に生える緑の森」めこん
  260. 2011.12.22 ドューガル・ディクソン&ジョン・アダムス「フューチャー・イズ・ワイルド」ダイヤモンド社 松井孝典監修 土屋昌子訳
  261. 2011.12.04 篠田雅人「気候ブックス014 砂漠と気候 改訂版」成山堂書店
  262. 2011.11.16 ジーナ・コラータ「クローン羊ドリー」アスキー出版局 中俣真知子訳
  263. 2011.10.27 清水建設宇宙開発室編「月へ、ふたたび 月に仕事場をつくる」オーム社
  264. 2011.10.24 交通研究協会発行 牧野光雄「交通ブックス308 飛行船の歴史と技術」成山堂書店
  265. 2011.10.06 遠藤秀紀「解剖男」講談社現代新書
  266. 2011.09.22 ウィリアム・パウンドストーン「選挙のパラドクス なぜあの人が選ばれるのか?」青土社 篠儀直子訳
  267. 2011.09.17 フレッド・ワトソン「望遠鏡400年物語」地人書館 長沢工・永山淳子訳
  268. 2011.08.12 藤田和男監修「トコトンやさしい石油の本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  269. 2011.08.10 藤田和男監修「トコトンやさしい天然ガスの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  270. 2011.08.09 藤田和男監修「トコトンやさしい石炭の本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  271. 2011.08.07 ダンカン・ワッツ「スモールワールド・ネットワーク 世界を知るための新科学的思考法」阪急コミュニケーションズ 辻竜平・友知政樹訳
  272. 2011.08.01 リチャード・プレストン「世界一高い木」日経BP社 渡会圭子訳
  273. 2011.07.26 松本良・奥田義久・青木豊「メタンハイドレート 21世紀の巨大ガス資源」日経サイエンス社
  274. 2011.06.21 K・エリック・ドレクスラー「創造する機械 ナノテクノロジー」パーソナルメディア 相澤益男訳
  275. 2011.06.03 エブリン・フォックス・ケラー「動く遺伝子 トウモロコシとノーベル賞」晶文社 石館三枝子・石館康平訳
  276. 2011.05.31 鵜飼保雄・大澤良編著「品種改良の世界史 作物編」悠書館
  277. 2011.05.29 正田陽一編「品種改良の世界史 家畜編」悠書館
  278. 2011.05.19 トーマス・ヘイガー「大気を変える錬金術 ハーバー、ボッシュと化学の世紀」みすず書房 渡会圭子訳 白川英樹解説
  279. 2011.05.14 ガリー・トーブス「常温核融合スキャンダル 迷走科学の顛末」朝日新聞社 渡辺正訳
  280. 2011.05.09 ドゥーガル・ディクソン「アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界」ダイヤモンド社 今泉吉典訳
  281. 2011.04.28 ジェームズ・トレフィル「ビルはどこまで高くできるか 都市を考える科学」翔泳選書 出口敦訳
  282. 2011.04.24 ロビン・ウィルソン「四色問題」新潮社 茂木健一郎訳
  283. 2011.04.11 足立紀尚「修理 仏像からパイプオルガンまで」中公文庫
  284. 2011.03.14 中山秀太郎「機械の再発見」講談社ブルーバックス
  285. 2011.03.09 デイヴィッド・R・ウォレス「哺乳類天国」早川書房 桃井緑美子・小畠郁生訳
  286. 2011.02.16 久馬一剛「土の科学 いのちを育むパワーの秘密」PHPサイエンス・ワールド新書
  287. 2011.01.24 ローラ・グールド「三毛猫の遺伝学」翔泳社 古川奈々子訳 七戸和博・清水眞澄監修
  288. 2011.01.07 デイヴィッド・バーリンスキ「史上最大の発明アルゴリズム 現代社会を造りあげた根本原理」早川書房 林大訳
  289. 2011.01.02 西成活裕「渋滞学」新潮選書
  290. 2010.12.02 瀬名秀明「ロボット21世紀」文芸春秋 文春新書
  291. 2010.11.30 作花済夫「トコトンやさしいガラスの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  292. 2010.11.19 Shelley Powers「初めてのJavaScript 第2版」オライリージャパン 武舎広幸・武舎るみ訳
  293. 2010.11.14 Eric.A.Meyer「CSS完全ガイド第2版 CSS2&CSS2.1対応」オライリージャパン 株式会社クイープ訳
  294. 2010.09.08 ロバート・S・デソヴィッツ「王様気どりのハエ」紀伊国屋書店科学選書7 記野秀人・記野順訳
  295. 2010.08.28 ヴィトルト・リプチンスキ「ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語」早川書房 春日井晶子訳
  296. 2010.08.09 アーノルド・パーシー「世界文明における技術の千年史 生存の技術との対話に向けて」新評論 林武監訳 東玲子訳
  297. 2010.08.04 ジェイムズ・R・チャイルズ「機械仕掛けの神 ヘリコプター全史」早川書房 伏見威蕃訳
  298. 2010.07.18 安岡孝一+安岡素子「キーボード配列QWERTYの謎」NTT出版
  299. 2009.08.08 カール・セーガン 科学と悪霊を語る 青木薫訳 新潮社
  300. 2007.05.15 リー・コープランド「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」日経BP社
  301. 2007.05.14 ロビン・ダンバー「科学がきらわれる理由」青土社
  302. 2007.05.09 高林哲,鵜飼文敏,佐藤裕介,浜地慎一郎,首藤一幸「BINARY HACKS ハッカー秘伝のテクニック100選」オライリージャパン
  303. 2007.04.21 畑村洋二郎 畑村式「わかる」技術 講談社現代新書
  304. 2007.03.13 ガブリエル・ウォーカー「スノーボール・アース」早川書房
  305. 2007.03.03 ヘンリー・ペトロスキー「橋はなぜ落ちたのか 設計の失敗学」朝日選書
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  1. 2022.3.30 ロネン・バーグマン「イスラエル諜報機関暗殺作戦全史 上・下」早川書房 小谷賢監訳 山田美明・長尾莉紗・飯塚久道訳 2
  2. 2022.3.27 ロネン・バーグマン「イスラエル諜報機関暗殺作戦全史 上・下」早川書房 小谷賢監訳 山田美明・長尾莉紗・飯塚久道訳 1
  3. 2022.2.22 吉田裕「日本軍兵士 アジア・太平洋戦争の現実」中公新書
  4. 2021.12.8 ロドリク・ブレースウェート「モスクワ攻防1941 戦時下の都市と住民」白水社 川上洸訳
  5. 2021.6.29 スチュアート・D・ゴールドマン「ノモンハン1939 第二次世界大戦の知られざる始点」みすず書房 山岡由美訳 麻田雅文解説
  6. 2021.5.31 スティーブ・コール「シークレット・ウォーズ アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争 上・下」白水社 笠井亮平訳 2
  7. 2021.5.28 スティーブ・コール「シークレット・ウォーズ アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争 上・下」白水社 笠井亮平訳 1
  8. 2021.4.30 アントニー・ビーヴァー&リューバ・ヴィノグラードヴァ編「赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート1941-45」白水社 川上洸訳
  9. 2021.3.8 ポール・シャーレ「無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争」早川書房 伏見威蕃訳
  10. 2021.2.18 アルド・A・セッティア「戦場の中世史 中世ヨーロッパの戦争観」八坂書房 白幡俊介訳
  11. 2020.11.18 国末憲人「テロリストの誕生 イスラム過激派テロの虚像と実像」草思社
  12. 2020.10.6 ロジャー・クレイア「イラク原子炉攻撃! イスラエル空軍秘密作戦の全貌」並木書房 高澤市郎訳
  13. 2020.8.23 C.ヴェロニカ・ウェッジウッド「ドイツ30年戦争」刀水書房 瀬原義生訳
  14. 2020.7.21 デイヴィッド・パトリカラコス「140字の戦争 SNSが戦場を変えた」早川書房 江口泰子訳
  15. 2020.5.11 コーネリアス・ライアン「史上最大の作戦」ハヤカワ文庫NF 広瀬順弘訳
  16. 2020.5.6 ジョン・デイビス&アレクサンダー・J・ケント「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」日経ナショナルジオグラフィック 藤井留美訳
  17. 2020.3.15 ジェイムズ・リーソー「ディエップ奇襲作戦 グリーン・ビーチ」ハヤカワ文庫NF 清水政二訳
  18. 2020.2.21 シャロン・ワインバーガー「DARPA秘史 世界を変えた『戦争の発明家たち』の光と闇」光文社 千葉敏生訳 3
  19. 2020.2.19 シャロン・ワインバーガー「DARPA秘史 世界を変えた『戦争の発明家たち』の光と闇」光文社 千葉敏生訳 2
  20. 2020.2.18 シャロン・ワインバーガー「DARPA秘史 世界を変えた『戦争の発明家たち』の光と闇」光文社 千葉敏生訳 1
  21. 2019.11.15 アニー・ジェイコブセン「アメリカ超能力研究の真実 国家機密プログラムの全貌」太田出版 加藤万里子訳
  22. 2019.10.28 モルデハイ・バルオン編著「イスラエル軍事史 終わりなき戦争の全貌」並木書房 滝川義人訳 2
  23. 2019.10.27 モルデハイ・バルオン編著「イスラエル軍事史 終わりなき戦争の全貌」並木書房 滝川義人訳 1
  24. 2019.9.22 高木徹「ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争」講談社
  25. 2019.8.6 岩瀬昇「日本軍はなぜ満州大油田を発見できなかったのか」文春新書
  26. 2019.7.22 ゼンケ・ナイツェル,ハラルト・ヴェルツァー「兵士というもの ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理」みすず書房 小野寺拓也訳
  27. 2019.7.2 デルフィーヌ・ミヌーイ「シリアの秘密図書館 瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々」東京創元社 藤田真利子訳
  28. 2019.6.23 ロイ・アドキンズ「トラファルガル海戦物語 上・下」原書房 山本史郎訳
  29. 2019.5.29 岩根圀和「スペイン無敵艦隊の悲劇 イングランド遠征の果てに」彩流社
  30. 2019.4.17 崔文衡「日露戦争の世界史」藤原書店 朴菖熙訳
  31. 2019.3.7 マーチン・ファン・クレフェルト「エア・パワーの時代」芙蓉書房出版 源田孝監訳
  32. 2019.2.1 クルツィオ・マラパルテ「クーデターの技術」中公選書 手塚和彰・鈴木純訳
  33. 2018.12.26 クリントン・ロメシャ「レッド・プラトーン 14時間の死闘」早川書房 伏見威蕃訳
  34. 2018.12.06 スヴェトラーナ・アレシイエーヴィチ「戦争は女の顔をしていない」岩波現代文庫 三浦みどり訳
  35. 2018.11.05 「KGBの世界都市ガイド」晶文社 小川政邦訳
  36. 2018.10.11 白戸圭一「ボコ・ハラム イスラーム国を超えた[史上最悪]のテロ組織」新潮社
  37. 2018.8.30 アニー・ジェイコブセン「ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA」太田出版 加藤万里子訳
  38. 2018.8.15 デイヴィッド・フィンケル「帰還兵はなぜ自殺するのか」亜紀書房 古屋美登里訳
  39. 2018.8.13 デイヴィッド・フィンケル「兵士は戦場で何を見たのか」亜紀書房 古屋美登里訳
  40. 2018.7.30 ジョビー・ウォリック「ブラック・フラッグス [イスラム国]台頭の軌跡 上・下」白水社 伊藤真訳
  41. 2018.7.1 アナスタシア・マークス・デ・サルセド「戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係」白揚社 田沢恭子訳
  42. 2018.6.5 スティーブ・コール「アフガン諜報戦争 CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで」白水社 木村一浩・伊藤力司・坂井定雄訳 3
  43. 2018.6.4 スティーブ・コール「アフガン諜報戦争 CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで」白水社 木村一浩・伊藤力司・坂井定雄訳 2
  44. 2018.6.3 スティーブ・コール「アフガン諜報戦争 CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで」白水社 木村一浩・伊藤力司・坂井定雄訳 1
  45. 2018.5.6 デイヴィッド・E・ホフマン「死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争 上・下」白水社 平賀秀明訳 4
  46. 2018.5.4 デイヴィッド・E・ホフマン「死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争 上・下」白水社 平賀秀明訳 3
  47. 2018.5.3 デイヴィッド・E・ホフマン「死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争 上・下」白水社 平賀秀明訳 2
  48. 2018.5.2 デイヴィッド・E・ホフマン「死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争 上・下」白水社 平賀秀明訳 1
  49. 2018.2.21 マーチン・ファン・クレフェルト「戦争文化論 上・下」原書房 石津朋之監訳 2
  50. 2018.2.20 マーチン・ファン・クレフェルト「戦争文化論 上・下」原書房 石津朋之監訳 1
  51. 2018.1.31 ゲイル・スマク・レモン「アシュリーの戦争」株式会社KADOKAWA 新田享子訳
  52. 2018.1.8 秋本実「日本飛行船物語 航空界の特異な航跡を辿る」光人社NF文庫
  53. 2017.12.20 鳥井順「アフガン戦争 1980~1989」第三書館パレスチナ選書
  54. 2017.11.20 リジー・コリンガム「戦争と飢餓」河出書房新社 宇丹貴代美・黒輪篤嗣訳 3
  55. 2017.11.19 リジー・コリンガム「戦争と飢餓」河出書房新社 宇丹貴代美・黒輪篤嗣訳 2
  56. 2017.11.17 リジー・コリンガム「戦争と飢餓」河出書房新社 宇丹貴代美・黒輪篤嗣訳 1
  57. 2017.10.27 デーヴ・グロスマン,ローレン・W・クリステンセン「[戦争]の心理学 人間における戦闘のメカニズム」二見書房 安原和見訳 3
  58. 2017.10.26 デーヴ・グロスマン,ローレン・W・クリステンセン「[戦争]の心理学 人間における戦闘のメカニズム」二見書房 安原和見訳 2
  59. 2017.10.25 デーヴ・グロスマン,ローレン・W・クリステンセン「[戦争]の心理学 人間における戦闘のメカニズム」二見書房 安原和見訳 1
  60. 2017.10.6 ガブリエル・コルコ「ベトナム戦争全史 歴史的戦争の解剖」社会思想社 陸井三郎監訳 3
  61. 2017.10.05 ガブリエル・コルコ「ベトナム戦争全史 歴史的戦争の解剖」社会思想社 陸井三郎監訳 2
  62. 2017.10.04 ガブリエル・コルコ「ベトナム戦争全史 歴史的戦争の解剖」社会思想社 陸井三郎監訳 1
  63. 2017.09.11 齋木伸生「ミリタリー選書23 フィンランド軍入門 極北の戦場を制した叙事詩の勇者たち」イカロス出版
  64. 2017.09.08 「中国古典兵法書 三略」教育社 真鍋呉夫訳・解説
  65. 2017.08.10 エリザベス・ハラム編「十字軍大全 年代記で読むキリスト教とイスラームの対立」東洋書林 川成洋・太田直也・大川美智子訳
  66. 2017.06.12 バリー・パーカー「戦争の物理学 弓矢から水爆まで兵器はいいかに生み出されたか」白揚社 藤原多伽夫訳
  67. 2017.05.10 佐原徹哉「国際社会と現代史 ボスニア内戦 グローバリゼーションとカオスの民族化」有志舎
  68. 2017.04.06 デヴィッド・フィッシャー「スエズ運河を消せ トリックで戦った男たち」柏書房 金原端人・杉田七重訳
  69. 2017.03.22 大谷正「日清戦争 近代日本初の対外戦争の実像」中公新書
  70. 2017.02.24 モリー・グプティル・マニング「戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊」東京創元社 松尾恭子訳
  71. 2017.02.22 クリス・カイル,ジム・デフェリス,スコット・マキューエン「アメリカン・スナイパー」ハヤカワ文庫NF 田口俊樹訳
  72. 2017.01.29 吉見直人・NHK取材班「終戦史 なぜ決断できなかったのか」NHK出版
  73. 2016.12.11 リチャード・ウィッテル「無人暗殺機 ドローンの誕生」文藝春秋 赤根洋子訳
  74. 2016.10.30 アンヌ・モレリ「戦争プロパガンダ10の法則」草思社文庫 永田千奈訳
  75. 2016.10.05 イアン・トール「太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで 下」文藝春秋 村上和久訳
  76. 2016.10.02 イアン・トール「太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで 上」文藝春秋 村上和久訳
  77. 2016.09.29 イアン・トール「太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 下」文藝春秋 村上和久訳
  78. 2016.09.28 イアン・トール「太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上」文藝春秋 村上和久訳
  79. 2016.08.24 アンドルー・ファインスタイン「武器ビジネス マネーと戦争の[最前線]」原書房 村上和久訳 2
  80. 2016.08.23 アンドルー・ファインスタイン「武器ビジネス マネーと戦争の[最前線]」原書房 村上和久訳 1
  81. 2016.07.19 スティーヴ・ファイナル「戦場の掟」ハヤカワ文庫NF 伏見威蕃訳
  82. 2016.05.25 「六韜」中公文庫 林富士馬訳
  83. 2016.05.06 神子清「われレイテに死せず 上・下」ハヤカワ文庫NF
  84. 2016.04.10 「戦闘技術の歴史 5 東洋編 AD1200~AD1860」創元社
  85. 2016.03.16 アントニー・ビーヴァー「第二次世界大戦 1939-45 下」白水社 平賀秀明訳 2
  86. 2016.03.15 アントニー・ビーヴァー「第二次世界大戦 1939-45 下」白水社 平賀秀明訳 1
  87. 2016.03.13 アントニー・ビーヴァー「第二次世界大戦 1939-45 中」白水社 平賀秀明訳
  88. 2016.03.09 アントニー・ビーヴァー「第二次世界大戦 1939-45 上」白水社 平賀秀明訳
  89. 2016.02.08 ジェレミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上・下」柏書房 横山啓明訳 3
  90. 2016.02.07 ジェレミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上・下」柏書房 横山啓明訳 2
  91. 2016.02.05 ジェレミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上・下」柏書房 横山啓明訳 1
  92. 2015.11.30 アントニオ・メンデス&マット・バグリオ「アルゴ」ハヤカワ文庫NF 真崎義博訳
  93. 2015.11.02 オーランド・ファイジズ「クリミア戦争 上・下」白水社 染谷徹訳 3
  94. 2015.11.01 オーランド・ファイジズ「クリミア戦争 上・下」白水社 染谷徹訳 2
  95. 2015.10.30 オーランド・ファイジズ「クリミア戦争 上・下」白水社 染谷徹訳 1
  96. 2015.10.22 キース・ジェフリー「MI6秘録 イギリス秘密情報部1909-1949 上・下」筑摩書房 高山祥子訳 3
  97. 2015.10.21 キース・ジェフリー「MI6秘録 イギリス秘密情報部1909-1949 上・下」筑摩書房 高山祥子訳 2
  98. 2015.10.20 キース・ジェフリー「MI6秘録 イギリス秘密情報部1909-1949 上・下」筑摩書房 高山祥子訳 1
  99. 2015.08.16 ジョン・キーガン/リチャード・ホームズ/ジョン・ガウ「戦いの世界史 一万年の軍人たち」原書房 大木毅監訳
  100. 2015.06.29 神田千里「島原の乱 キリシタン信仰と武装蜂起」中公新書1817
  101. 2015.05.31 ジェレミー・スケイヒル「ブラックウォーター 世界最強の傭兵企業」作品社 益岡賢・塩山花子訳
  102. 2015.04.02 アニー・ジェイコブセン「エリア51 世界でもっとも有名な秘密基地の真実」太田出版 田口俊樹訳
  103. 2015.02.03 「戦闘技術の歴史 4 ナポレオンの時代編 AD1792~AD1815」創元社
  104. 2015.01.28 パウル・カレル「彼らは来た ノルマンディー上陸作戦」中央公論社 松谷健二訳
  105. 2014.12.04 グナル・ハインゾーン「自爆する若者たち 人口学が警告する驚愕の未来」新潮選書 猪股和夫訳
  106. 2014.11.09 リデル・ハート「第一次世界大戦 上・下」中央公論新社 上村達雄訳
  107. 2014.10.22 ブルース・キャットン「南北戦争記」バベルプレス 益田育彦訳 中島順監訳
  108. 2014.09.17 ローレンス・ライト「倒壊する巨塔 アルカイダと『9.11』への道 上・下」白水社 平賀秀明訳 2
  109. 2014.09.16 ローレンス・ライト「倒壊する巨塔 アルカイダと『9.11』への道 上・下」白水社 平賀秀明訳 1
  110. 2014.09.11 ブルース・カミングス「戦争とテレビ」みすず書房 渡辺将人訳
  111. 2014.07.24 米陸軍航空隊編著「B-29操縦マニュアル」光人社 仲村明子+小野洋訳 野田昌宏監修
  112. 2014.06.22 クリスティアン・ウォルマー「鉄道と戦争の世界史」中央公論新社 平岡緑訳
  113. 2014.05.15 ノーマン・デイヴィス「ワルシャワ蜂起1944 下 悲劇の戦い」白水社 染谷徹訳
  114. 2014.05.14 ノーマン・デイヴィス「ワルシャワ蜂起1944 上 英雄の戦い」白水社 染谷徹訳
  115. 2014.05.03 ジェフリー・ロバーツ「スターリンの将軍 ジューコフ」白水社 松島芳彦訳 エピソード集
  116. 2014.05.02 ジェフリー・ロバーツ「スターリンの将軍 ジューコフ」白水社 松島芳彦訳
  117. 2014.04.03 アザー・ガット「文明と戦争 上・下」中央公論新社 石津朋之・永末聡・山本文史監訳 歴史と戦争研究会訳
  118. 2014.03.27 アブラハム・アダン「砂漠の戦車戦 第4次中東戦争 上・下」原書房 滝川義人・神谷壽浩訳
  119. 2014.03.13 チェ・ゲバラ「新訳 ゲリラ戦争 キューバ革命軍の戦略・戦術」中公文庫 甲斐美都里訳
  120. 2014.01.27 米陸軍省編「米陸軍サバイバル全書」並木書房 三島瑞穂監訳 鄭仁和訳
  121. 2014.01.13 マイケル・バー=ゾウハー&ニシム・ミシャル「モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝」早川書房 上野元美訳
  122. 2013.12.26 藤原稜三「格闘技の歴史」ベースボールマガジン社
  123. 2013.12.16 ヴェルナー・ゾンバルト「戦争と資本主義」論創社 金森誠也訳
  124. 2013.11.27 「WWセレクション 始まりと終わり ドイツ空軍の栄光 アドルフ・ガランド自伝」学研 並木均訳
  125. 2013.10.23 バーバラ・W・タックマン「八月の砲声 上・下」ちくま学芸文庫 山室まりや訳 3
  126. 2013.10.22 バーバラ・W・タックマン「八月の砲声 上・下」ちくま学芸文庫 山室まりや訳 2
  127. 2013.10.21 バーバラ・W・タックマン「八月の砲声 上・下」ちくま学芸文庫 山室まりや訳 1
  128. 2013.10.11 天野鎮雄「孫子・呉子」明治書院 新釈漢文大系36 呉子編
  129. 2013.10.10 天野鎮雄「孫子・呉子」明治書院 新釈漢文大系36 孫子編
  130. 2013.09.26 エレーヌ・ブラン「KGB帝国 ロシア・プーチン政権の闇」創元社 森山隆訳
  131. 2013.09.03 「歴史群像アーカイブ3 ミリタリー基礎講座Ⅱ 現代戦術への道」学習研究社
  132. 2013.08.15 塩原俊彦「ロシアの軍需産業 軍事大国はどこへ行くか」岩波新書845
  133. 2013.07.27 「歴史群像アーカイブ2 ミリタリー基礎講座 戦術入門WW2」学習研究社
  134. 2013.06.28 キャサリン・メリデール「イワンの戦争 赤軍兵士の記録1939-45」白水社 松島芳彦訳 2
  135. 2013.06.27 キャサリン・メリデール「イワンの戦争 赤軍兵士の記録1939-45」白水社 松島芳彦訳 1
  136. 2013.06.06 デーヴ・グロスマン「戦争における[人殺し]の心理学」ちくま学芸文庫 安原和見訳
  137. 2013.05.22 エフライム・ハレヴィ「モサド前長官の証言 暗闇に身をおいて」光文社 河野純治訳
  138. 2013.04.23 エイブラム・カーディナー「戦争ストレスと神経症」みすず書房 中井久夫・加藤寛共訳
  139. 2013.04.06 ロドリク・プレースウェート「アフガン侵攻1979-89 ソ連の軍事介入と撤退」白水社 河野純治訳 2
  140. 2013.04.05 ロドリク・プレースウェート「アフガン侵攻1979-89 ソ連の軍事介入と撤退」白水社 河野純治訳 1
  141. 2013.02.19 アントニー・ビーヴァー&アーテミス・クーパー「パリ解放 1944-49」白水社 北代美代子訳 2
  142. 2013.02.18 アントニー・ビーヴァー&アーテミス・クーパー「パリ解放 1944-49」白水社 北代美代子訳 1
  143. 2013.01.30 ポール・ポースト「戦争の経済学」バジリコ株式会社 山形浩生訳
  144. 2013.01.13 ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ「おおエルサレム! 上・下」ハヤカワ文庫NF 村松剛訳 4
  145. 2013.01.13 ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ「おおエルサレム! 上・下」ハヤカワ文庫NF 村松剛訳 3
  146. 2013.01.10 ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ「おおエルサレム! 上・下」ハヤカワ文庫NF 村松剛訳 2
  147. 2013.01.08 ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ「おおエルサレム! 上・下」ハヤカワ文庫NF 村松剛訳 1
  148. 2012.12.20 クリス・マグナブ+マーティン・J・ドハディ「最新コンバット・バイブル 現代戦闘技術のすべて」原書房 角敦子訳
  149. 2012.11.15 マーカス・ラトレル&パトリック・ロビンソン「アフガン、たった一人の生還」亜紀書房 高月園子訳
  150. 2012.10.15 ガーイウス・ユーリウス・カエサル「ガリア戦記」平凡社ライブラリー664 石垣憲一訳
  151. 2012.10.09 アーネスト・ヴォルクマン「戦争の科学 古代投石器からハイテク・軍事革命にいたる兵器と戦争の歴史」主婦の友社 茂木健訳 神浦元彰監修
  152. 2012.09.08 かのよしのり「銃の科学 知られざるファイア・アームズの秘密」ソフトバンク・クリエイティブ サイエンス・アイ新書
  153. 2012.08.22 ティム・ワイナー「CIA秘録 その誕生から今日まで 上・下」文藝春秋 藤田博司・山田侑平・佐藤信行訳 2
  154. 2012.08.19 ティム・ワイナー「CIA秘録 その誕生から今日まで 上・下」文藝春秋 藤田博司・山田侑平・佐藤信行訳 1
  155. 2012.08.06 マイケル・B・オレン「第三次中東戦争全史」原書房 滝川義人訳
  156. 2012.07.15 ナヤン・チャンダ「ブラザー・エネミー サイゴン陥落後のインドシナ」めこん 友田錫・滝上広水訳
  157. 2012.07.08 朝日新聞社アタ取材班「テロリストの軌跡 モハメド・アタを追う」草思社
  158. 2012.06.20 アントニー・ビーヴァー「ベルリン陥落 1945」白水社 川上洸訳
  159. 2012.06.05 アントニー・ビーヴァー「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942~1943」朝日新聞社 堀たほ子訳
  160. 2012.05.21 デイビッド・ハルバースタム「ベスト&ブライテスト 3 アメリカが目覚めた日」サイマル出版会 浅野輔訳
  161. 2012.05.20 デイビッド・ハルバースタム「ベスト&ブライテスト 2 ベトナムに沈む星条旗」サイマル出版会 浅野輔訳
  162. 2012.05.19 デイビッド・ハルバースタム「ベスト&ブライテスト 1 栄光と興奮に憑かれて」サイマル出版会 浅野輔訳
  163. 2012.04.24 ダグ・スタントン「ホース・ソルジャー 米特殊騎馬隊、アフガニスタンの死闘」早川書房 伏見威蕃訳
  164. 2012.04.18 アントニー・ビーヴァー「ノルマンディ上陸作戦1944 下」白水社 平賀秀明訳
  165. 2012.04.14 アントニー・ビーヴァー「ノルマンディ上陸作戦1944 上」白水社 平賀秀明訳 2
  166. 2012.04.13 アントニー・ビーヴァー「ノルマンディ上陸作戦1944 上」白水社 平賀秀明訳
  167. 2012.03.14 全米ライフル協会監修「銃の基礎知識」学習研究社 小林宏明訳
  168. 2012.03.02 久保田浪之介「トコトンやさしいミサイルの本」日刊工業新聞社B&Tブックス
  169. 2012.02.06 テリー・クラウディ「スパイの歴史」東洋書林 日暮雅道訳
  170. 2012.01.18 エレナ・ジョリー聞き書き「カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男」朝日新書 山本知子訳
  171. 2012.01.04 デイヴィッド・ハルバースタム「ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争 下」文藝春秋 山田耕介・山田侑平訳
  172. 2012.01.03 デイヴィッド・ハルバースタム「ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争 上」文藝春秋 山田耕介・山田侑平訳
  173. 2011.12.26 乾一宇「力の信奉者ロシア その思想と戦略」JCA出版
  174. 2011.11.30 アントニー・ビーヴァー「スペイン内戦1936-1939 下」みすず書房 根岸隆夫訳
  175. 2011.11.27 アントニー・ビーヴァー「スペイン内戦1936-1939 上」みすず書房 根岸隆夫訳
  176. 2011.11.21 マーク・ボウデン「ホメイニ師の賓客 イラン米国大使館占拠事件と果てしなき相克 下」早川書房 伏見威蕃訳
  177. 2011.11.18 マーク・ボウデン「ホメイニ師の賓客 イラン米国大使館占拠事件と果てしなき相克 上」早川書房 伏見威蕃訳
  178. 2011.11.01 神立尚紀「祖父たちの零戦」講談社
  179. 2011.08.23 「歴史群像アーカイブ7 独ソ戦」学習研究社
  180. 2011.08.15 ジャン=ミシェル・バロー「貧困と憎悪の海のギャングたち 現代海賊事情」清流出版 千代浦昌道訳
  181. 2011.07.07 W.G.パゴニス&ジェフリー・クルクシャンク「山・動く 湾岸戦争に学ぶ経営戦略」同文書院インターナショナル 佐々淳行監修
  182. 2011.06.28 ジョン・エリス「機関銃の社会史」平凡社 越智道雄訳
  183. 2011.06.06 石津朋之・永末聡・塚本勝也編著「戦略原論 軍事と平和のグランド・ストラテジー」日本経済新聞出版社
  184. 2011.05.22 大井篤「海上護衛戦」朝日ソノラマ 文庫版航空戦史シリーズ24
  185. 2011.04.21 「戦闘技術の歴史 3 近世編 AD1500~AD1763」創元社
  186. 2011.04.15 板倉光馬「あゝ伊号潜水艦 海に生きた強者の青春記録」光人社
  187. 2011.04.06 ハンス・U・ルデル「急降下爆撃」朝日ソノラマ 高木真太郎訳
  188. 2011.03.31 「戦闘技術の歴史 2 中世編 AD500~AD1500」創元社
  189. 2011.03.29 「戦闘技術の歴史 1 古代編 3000BC~AD500」創元社
  190. 2011.01.27 M.v.クレヴェルト「補給戦 ナポレオンからパットン将軍まで」原書房 佐藤佐三郎訳
  191. 2011.01.19 アハメド・ラシッド「聖戦 台頭する中央アジアの急進的イスラム武装勢力」講談社 坂井定雄・伊藤力司訳
  192. 2011.01.11 ジョージ・オーウェル「カタロニア賛歌」ちくま学芸文庫 橋口稔訳
  193. 2010.12.25 ジョセフ・F・エンライト&ジェームズ・W・ライアン「信濃! 日本秘密空母の沈没」光人社 千早正隆監修 高城肇訳
  194. 2010.12.23 ウイリアム・H・マクニール「戦争の世界史 -技術と軍隊と社会-」刀水書房 高橋均訳
  195. 2010.12.06 白戸圭一「ルポ 資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困と繁栄」東洋経済新報社
  196. 2010.11.21 川成洋「スペイン内戦 政治と人間の未完のドラマ」講談社学術文庫
  197. 2010.10.17 チェスター・マーシャル「B-29日本爆撃30回の実録」ネコ・パブリッシング 高木晃治訳
  198. 2010.10.05 P.W.シンガー「ロボット兵士の戦争」NHK出版 小林由香里訳
  199. 2010.08.29 吉田一郎「世界飛び地大全 不思議な国境線の舞台裏」社会評論社
  200. 2010.08.21 アブラハム・ラビノビッチ「ヨム キプール戦争全史」並木書房 滝川義人訳
  201. 2010.07.29 高井三郎「第四次中東戦争 シナイ正面の戦い」原書房
  202. 2010.07.23 鳥井順「中東軍事紛争史Ⅳ 1967~1973」第三書館パレスチナ選書
  203. 2010.07.20 鳥井順「中東軍事紛争史Ⅲ 1956~1967」第三書館パレスチナ選書
  204. 2010.07.16 鳥井順「中東軍事紛争史Ⅱ 1945~1956」第三書館パレスチナ選書
  205. 2010.07.11 鳥井順「中東軍事紛争史Ⅰ 古代~1945」第三書館パレスチナ選書
  206. 2010.07.01 パトリック・コバーン「イラク占領 戦争と抵抗」緑風出版 大沼安史訳
  207. 2010.06.24 アンドリュー・コバーン&パトリック・コバーン「灰の中から サダム・フセインのイラク」緑風出版 神尾賢二訳
  208. 2010.06.22 ピーター・ブルックスミス「狙撃手」原書房 森真人訳
  209. 2010.06.03 鳥井順著「イラン・イラク戦争」第三書館
  210. 2009.10.18 クリス・マッケイ&グレッグ・ミラー「陸軍尋問官 テロリストとの心理戦争」扶桑社
  211. 2009.09.29 マイケル・バー=ゾウハー&アイタン・ハーバー「ミュンヘン オリンピック・テロ事件の黒幕を追え」早川文庫
  212. 2009.09.21 アハメド・ラシッド「タリバン」講談社
  213. 2009.09.12 レイチェル・ブロンソン「王様と大統領 サウジと米国、白熱の攻防」毎日新聞社
  214. 2009.08.07 アラン・B・クルーガー「テロの経済学 人はなぜテロリストになるのか」東洋経済新報社 薮下史朗訳
  215. 2007.06.15 マイケル・グリフィン「誰がタリバンを育てたか」大月書店
  216. 2007.06.07 ジロミ・スミス「空母ミッドウェイ アメリカ海軍下士官の航海記」光人社
  217. 2007.05.27 石田純一「宗教世界地図」新潮文庫
  218. 2007.05.26 ビング・ウエスト「ファルージャ 栄光なき死闘」早川書房
  219. 2007.05.03 ジョン・トーランド「勝利なき戦い 朝鮮戦争 下」光人社
  220. 2007.04.30 ジョン・トーランド「勝利なき戦い 朝鮮戦争 上」光人社
  221. 2007.02.19 P.W.シンガー「戦争請負会社」NHK出版
  222. 2007.02.04 松本仁一「カラシニコフ」朝日新聞社
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  1. 2022.5.27 レイ・フィスマン+ミリアム・A・ゴールデン「コラプション なぜ汚職は起こるのか」慶應義塾大学出版会 山形浩生+守岡桜訳
  2. 2021.12.21 リチャード・ロイド・パリー「黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実」早川書房 濱野大道訳
  3. 2021.9.19 市川哲史「いとしの21馬鹿たち どうしてプログレを好きになってしまったんだろう第二番」シンコーミュージックエンタテイメント
  4. 2021.8.17 ベン・ルイス「最後のダ・ヴィンチの真実 510億円の『傑作』に群がった欲望」上杉隼人訳 集英社インターナショナル
  5. 2021.7.11 サミュエル・ウーリー「操作される現実 VR・合成音声・ディープフェイクが生む虚構のプロパガンダ」白揚社 小林啓倫訳
  6. 2021.4.23 ジェイムズ・クラブツリー「ビリオネア・インド 大富豪が支配する社会の光と闇」白水社 笠井亮平訳
  7. 2021.2.8 高田博行「ヒトラー演説 熱狂の真実」中公新書
  8. 2021.1.3 ジョセフ・ヒース+アンドルー・ポター「反逆の神話 カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか」NTT出版 栗原百代訳
  9. 2020.12.9 ダニエル・C・デネット「心の進化を解明する バクテリアからバッハへ」青土社 木島泰三訳
  10. 2020.11.4 ピーター・ゴドフリー=スミス「タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源」みすず書房 夏目大訳
  11. 2020.10.1 カール・シファキス「詐欺とペテンの大百科」青土社 鶴田文訳編
  12. 2020.8.6 ナオミ・クライン「ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上・下」岩波書店 幾島幸子・村上由見子訳 4 イラク編
  13. 2020.8.5 ナオミ・クライン「ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上・下」岩波書店 幾島幸子・村上由見子訳 3
  14. 2020.8.4 ナオミ・クライン「ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上・下」岩波書店 幾島幸子・村上由見子訳 2
  15. 2020.8.3 ナオミ・クライン「ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上・下」岩波書店 幾島幸子・村上由見子訳 1
  16. 2020.7.3 佐藤岳詩「メタ倫理学入門 道徳のそもそもを考える」勁草書房
  17. 2020.4.6 ブラッド・トリンスキー&アラン・ディ・ペルナ「エレクトリック・ギター革命史」リットーミュージック 石川千晶訳
  18. 2019.12.13 ニール・D・ヒックス「ハリウッド脚本術3 アクション・アドベンチャーを書く」フィルムアート社 菊池淳子訳
  19. 2019.12.12 ニール・D・ヒックス「ハリウッド脚本術2 いかにしてスリラーを書くか」フィルムアート社 廣木明子訳
  20. 2019.12.9 ニール・D・ヒックス「ハリウッド脚本術 プロになるためのワークショップ101」フィルムアート社 濱口幸一訳
  21. 2019.12.4 ロバート・T・キャロル「懐疑論者の事典 下」楽工社 小久保温・高橋信夫・長澤裕・福岡洋一訳
  22. 2019.12.2 ロバート・T・キャロル「懐疑論者の事典 上」楽工社 小久保温・高橋信夫・長澤裕・福岡洋一訳
  23. 2019.9.19 オーウェン・ジョーンズ「チャヴ 弱者を敵視する社会」海と月社 依田卓巳訳
  24. 2019.8.14 ジュリアン・ジェインズ「神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡」紀伊國屋書店 柴田裕之訳 3
  25. 2019.8.13 ジュリアン・ジェインズ「神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡」紀伊國屋書店 柴田裕之訳 2
  26. 2019.8.12 ジュリアン・ジェインズ「神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡」紀伊國屋書店 柴田裕之訳 1
  27. 2019.6.9 セス・スティーヴンズ=ダヴィッドウィッツ「誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性」光文社 酒井泰介訳
  28. 2019.6.4 マイケル・ギルモア「心臓を貫かれて」文藝春秋 村上春樹訳
  29. 2019.5.16 ポール・ブルーム「反共感論 社会はいかに判断を誤るか」白揚社 高橋洋訳
  30. 2019.5.8 デヴィッド・M・バス「『殺してやる』 止められない本能」柏書房 荒木文枝訳
  31. 2019.4.22 デヴィッド・ハジュー「有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代『悪書』狩り」岩波書店 小野耕世・中山ゆかり訳
  32. 2019.4.11 ジョーン・C・ウィリアムズ「アメリカを動かす『ホワイト・ワーキング・クラス』という人々」集英社 山田美明・井上大剛訳
  33. 2019.3.24 リチャード・H・スミス「シャーデンフロイデ 人の不幸を喜ぶ私たちの闇」勁草書房 澤田匡人訳
  34. 2019.2.17 ダグラス・ホフスタッター「わたしは不思議の環」白揚社 片桐恭弘・寺西のぶ子訳
  35. 2019.2.4 ジョン・クイギン「ゾンビ経済学 死に損ないの5つの経済思想」筑摩書房 山形浩生訳
  36. 2019.1.29 シーナ・アイエンガー「選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義」文藝春秋 櫻井裕子訳
  37. 2018.12.20 市川哲史「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう」シンコーミュージックエンタテイメント
  38. 2018.12.17 バリー・シュワルツ「なぜ選ぶたびに後悔するのか 『選択の自由』の落とし穴」ランダムハウス講談社 瑞穂のりこ訳
  39. 2018.11.25 ナターシャ・ダウ・シュール「デザインされたギャンブル依存症」青土社 日暮雅通訳
  40. 2018.11.19 ローレンス・レッシグ「REMIX ハイブリッド経済で栄える文化と商業のあり方」翔泳社 山形浩生訳
  41. 2018.9.25 J・D・ヴァンス「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」光文社 関根光宏・山田文訳
  42. 2018.8.26 グレン・ハバード、ティム・ケイン「なぜ大国は衰退するのか 古代ローマから現代まで」日本経済新聞出版社 久保恵美子訳
  43. 2018.8.7 アン・カープ「[声]の秘密」草思社 梶山あゆみ訳
  44. 2018.7.8 ダン・アッカーマン「テトリス・エフェクト 世界を惑わせたゲーム」白揚社 小林啓倫訳
  45. 2018.6.15 山本雄二「ブルマーの謎 <女子の身体>と戦後日本」青弓社
  46. 2018.6.7 フェスティンガー,リーケン,シャクター「予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する」勁草書房 水野博介訳
  47. 2018.5.9 ジョン・クラカワー「信仰が人を殺すとき」河出書房新社 佐宗鈴夫訳
  48. 2018.4.15 スティーヴン・ウィット「誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち」早川書房 関美和訳
  49. 2018.3.15 ジェシー・ベリング「ヒトはなぜ神を信じるのか 信仰する本能」化学同人 鈴木光太郎訳
  50. 2018.3.8 A・V・バナジー+E・デュフロ「貧乏人の経済学 もう一度貧困問題を根っこから考える」みすず書房 山形浩生訳
  51. 2018.1.28 ジョン・ロンソン「ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち」光文社新書 夏目大訳
  52. 2018.1.5 ジョン・ロペス「ネゴシエイター 人質救出への心理戦」柏書房 土屋晃・近藤隆文訳
  53. 2017.12.14 ハーレー,デネット,アダムズJr.「ヒトはなぜ笑うのか ユーモアが存在する理由」勁草書房 片岡宏仁訳
  54. 2017.11.5 トレイシー・ウイルキンソン「バチカン・エクソシスト」文藝春秋 矢口誠訳
  55. 2017.11.1 田中辰雄・山口真一「ネット炎上の研究 誰があおり、どう対処するのか」勁草書房
  56. 2017.9.26 ホーマー・ヒッカム・ジュニア「ロケットボーイズ 上・下」草思社 武者圭子訳
  57. 2017.8.16 エドワード・ヒュームズ「『移動』の未来」日経BP社 染田屋茂訳
  58. 2017.8.2 R・P・ファインマン「ご冗談でしょう、ファインマンさん ノーベル賞物理学者の自伝 Ⅰ・Ⅱ」岩波書店 大貫雅子訳
  59. 2017.7.7 エドワード・グレイザー「都市は人類最高の発明である」NTT出版 山形浩生訳
  60. 2017.6.6 デイヴィッド・マクレイニー「思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方」二見書房 安原和見訳
  61. 2017.04.28 リチャード・バック「飛べ、銀色の空へ」草思社 稲葉明雄訳
  62. 2017.04.23 リチャード・バック「翼の贈物」新潮社 新庄哲夫訳
  63. 2017.04.11 アレックス・ヘイリー「プレイボーイ・インタビューズ」中央アート出版社 マレー・フィッシャー編 住友進訳 2
  64. 2017.04.10 アレックス・ヘイリー「プレイボーイ・インタビューズ」中央アート出版社 マレー・フィッシャー編 住友進訳 1
  65. 2017.03.12 ジョーゼフ・キャンベル「千の顔を持つ英雄 上・下」ハヤカワ文庫NF 倉田真木・斎藤静代・関根光宏訳
  66. 2017.01.02 ブルース・ブエノ・デ・メスキータ&アラスター・スミス「独裁者のためのハンドブック」亜紀書房 四本健二&浅野宣之訳
  67. 2016.11.18 セシル・アダムズ「恥ずかしいけど、やっぱり聞きたい」ハヤカワ文庫NF 春日井晶子訳
  68. 2016.11.17 セシル・アダムズ「こんなこと、だれに聞いたらいいの? 快答乱麻の巻」ハヤカワ文庫NF 春日井晶子訳
  69. 2016.11.15 セシル・アダムズ「こんなこと、だれに聞いたらいいの? 疑心暗鬼の巻」ハヤカワ文庫NF 春日井晶子訳
  70. 2016.11.11 トマ・ピケティ「21世紀の資本」みすず書房 山形浩生・守岡桜・森本正史訳 2
  71. 2016.11.09 トマ・ピケティ「21世紀の資本」みすず書房 山形浩生・守岡桜・森本正史訳 1
  72. 2016.10.25 内藤陳「読まずに死ねるか! 冒険小説・面白本のオススメ・ガイド・エッセイ」集英社
  73. 2016.09.09 C.G.ユング他「人間と象徴 無意識の世界 上・下」河出書房新社 河合隼雄監訳
  74. 2016.08.21 ジョン・K・ガルブレイス「不確実性の時代」講談社学術文庫 斎藤精一郎訳 2
  75. 2016.08.19 ジョン・K・ガルブレイス「不確実性の時代」講談社学術文庫 斎藤精一郎訳 1
  76. 2016.08.02 ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源 上・下」ハヤカワ文庫NF 鬼澤忍訳 2
  77. 2016.08.01 ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源 上・下」ハヤカワ文庫NF 鬼澤忍訳 1
  78. 2016.07.15 掛尾良夫「『ぴあ』の時代」キネ旬総研エンタメ叢書
  79. 2016.06.21 最相葉月「セラピスト」新潮社
  80. 2016.06.02 ローレンス・レッシグ「FREE CULTURE」翔泳社 山形浩生・守岡桜訳
  81. 2016.01.24 ローレンス・レッシグ「CODE Version 2.0」翔泳社 山形浩生訳 2
  82. 2016.01.22 ローレンス・レッシグ「CODE Version 2.0」翔泳社 山形浩生訳 1
  83. 2016.01.14 「本当は間違っている心理学の話 50の俗説の正体を暴く」化学同人
  84. 2015.12.22 B・F・スキナー「自由と尊厳を超えて」春風社 山形浩生訳
  85. 2015.11.24 小宮信夫「犯罪は『この場所』で起こる」光文社新書
  86. 2015.11.10 スーザン・フォワード「となりの脅迫者」パンローリング 亀井よし子訳
  87. 2015.11.06 ロナルド・H・フリッツェ「捏造される歴史」原書房 尾澤和幸訳
  88. 2015.10.07 アーヴィング・ゴッフマン「スティグマの社会学 烙印を押されたアイデンティティ」せりか書房 石黒毅訳
  89. 2015.09.03 スマイリーキクチ「突然、僕は殺人犯にされた ネット中傷被害を受けた10年間」竹書房文庫
  90. 2015.05.15 マイケル・ルイス「ライアーズ・ポーカー」ハヤカワ文庫NF 東江一紀訳
  91. 2015.04.08 ジェフリー・サックス「貧困の終焉 2025年までに世界を変える」ハヤカワ文庫NF 鈴木主税・野中邦子訳
  92. 2015.01.18 マシュー・ハート「ダイヤモンド 輝きへの欲望と挑戦」早川書房 鬼澤忍訳
  93. 2014.12.26 マイケル・ルイス「マネー・ボール 完全版」ハヤカワ文庫NF 中山宥訳
  94. 2014.12.02 種村季弘「贋作者列伝」青土社
  95. 2014.11.17 ジョナサン・ハイト「社会はなぜ左と右にわかれるのか」紀伊國屋書店 高橋洋訳 2
  96. 2014.11.16 ジョナサン・ハイト「社会はなぜ左と右にわかれるのか」紀伊國屋書店 高橋洋訳 1
  97. 2014.10.06 チャールズ・ペレグリーノ「タイタニック 百年目の真実」原書房 伊藤綺訳
  98. 2014.08.24 トマス・ホーヴィング「にせもの美術史 鑑定家はいかにして贋作を見破ったか」朝日新聞社 雨宮泰訳
  99. 2014.08.01 加藤尚武「現代倫理学入門」講談社学術文庫
  100. 2014.06.30 村上春樹「約束された場所で underground2」文春文庫
  101. 2014.06.01 村上春樹「アンダーグラウンド」講談社文庫
  102. 2014.05.25 サイモン・ウィンチェスター「博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話」ハヤカワ文庫NF 鈴木主税訳
  103. 2014.04.24 蔵前仁一「あの日、僕は旅に出た」幻冬舎
  104. 2014.04.20 フレデリック・ルヴィロワ「ベストセラーの世界史」太田出版 大原宣久・三枝大修訳
  105. 2014.02.27 児玉聡「功利主義入門 はじめての倫理学」ちくま新書967
  106. 2014.02.18 北中正和「ギターは日本の歌をどう変えたか ギターのポピュラー音楽史」平凡社新書144
  107. 2014.02.03 ジェレミー・ウィンヤード著ホセ・クルース画「傑作から学ぶ映画技法完全レファレンス」フィルムアート社 吉田俊太郎訳
  108. 2014.01.23 ダニエル・C・デネット「解明される宗教 進化論的アプローチ」青土社 阿部文彦訳
  109. 2013.11.22 ムハマド・ユヌス「貧困のない世界を創る ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義」早川書房 猪熊弘子訳
  110. 2013.11.03 キャスリン・シュルツ「まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス」青土社 松浦俊輔訳
  111. 2013.09.06 ハロルド・ハーツォグ「ぼくらはそれでも肉を食う 人間と動物の奇妙な関係」柏書房 山形浩生・守岡桜・森本正史訳
  112. 2013.08.08 テオドル・ベスター「築地」木楽舎 和波雅子・福岡伸一訳
  113. 2013.06.09 溝口敦「暴力団」「続・暴力団」新潮新書
  114. 2013.05.24 ジュディス・L・ハーマン「心的外傷と回復 増補版」みすず書房 中井久夫訳 小西聖子解説
  115. 2013.05.17 久門易「今日からデジカメがうまくなる」ソフトバンク新書008
  116. 2013.04.15 山口さやか・山口誠「[地球の歩き方]の歩き方」新潮社
  117. 2013.03.02 ダン・コッペル「バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命」太田出版 黒川由美訳
  118. 2013.02.08 G・ブルース・ネクト「銀むつクライシス [カネを生む魚]の乱獲と壊れゆく海」早川書房 杉浦茂樹訳
  119. 2013.02.01 加藤重広「その言い方が人を怒らせる ことばの危機管理術」ちくま新書812
  120. 2012.12.17 恩藏茂「FM雑誌と僕らの80年代 『FMステーション』青春記」河出書房新社
  121. 2012.12.14 デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・バリガン「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」渡辺由佳里訳 糸井重里監修・解説
  122. 2012.11.28 クライヴ・アーヴィング「ボーイング747を創った男たち ワイドボディの奇跡」講談社 手島尚訳
  123. 2012.11.23 大島真生「公安は誰をマークしているか」新潮新書433
  124. 2012.11.06 宇沢弘文「自動車の社会的費用」岩波新書B47
  125. 2012.09.28 豊崎由美「ニッポンの書評」光文社新書515
  126. 2012.07.30 ニコラス・ディフィンツォ「うわさとデマ 口コミの科学」講談社 江口康子訳
  127. 2012.07.06 クリス・ジョーンズ「絶対帰還 宇宙ステーションに取り残された3人、奇跡の救出作戦」光文社 河野純治訳
  128. 2012.05.25 ロバート・B・チャルディーニ他「影響力の武器 実践編」誠信書房 安藤清志監訳 高橋紹子訳
  129. 2012.05.15 佐藤達哉「知能指数」講談社現代新書1340
  130. 2012.05.14 ブライアン・カプラン「選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか」日経BP社 長嶺純一・奥井克美監訳
  131. 2012.04.04 ボビー・ヘンダーソン「反★進化論講座 空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書」築地書館 片岡夏実訳
  132. 2012.03.16 桜井啓子「シーア派 台頭するイスラム少数派」中公新書 1866
  133. 2012.03.15 架神恭介・辰巳一世「完全教祖マニュアル」ちくま新書 814
  134. 2011.12.16 マイケル・サンデル「これからの[正義]の話をしよう」早川書房 鬼澤忍訳
  135. 2011.10.20 森達也「悪役レスラーは笑う [卑劣なジャップ]グレート東郷」岩波新書
  136. 2011.10.03 ロバート・B・チャルディーニ「影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか」誠信書房 社会行動研究会訳
  137. 2011.09.27 ルイ・セロー「ヘンテコピープルUSA 彼らが信じる奇妙な世界」中央公論新社 村井理子訳
  138. 2011.09.14 スタンレー・ミルグラム「服従の心理」河出書房新社 山形浩生訳
  139. 2011.09.08 遠藤欽作・帆足孝治「コンコルド狂想曲 米、欧、ソ三つどもえの夢の跡 -超音速旅客機に明日はあるか-」イカロス出版
  140. 2011.09.01 坂口恭平「TOKYO 0円ハウス0円生活」大和書房
  141. 2011.08.29 ジュディス・レヴァイン「青少年に有害! 子どもの性に怯える社会」河出書房新社 藤田真利子訳
  142. 2011.07.08 下野康史「運転 アシモからジャンボジェットまで」小学館
  143. 2011.06.17 カーティス・ピーブルズ「人類はなぜUFOと遭遇するのか」ダイヤモンド社 皆神龍太郎訳
  144. 2011.06.07 今柊二「定食学入門」ちくま新書
  145. 2011.05.15 河合幹雄「日本の殺人」ちくま新書
  146. 2011.04.11 足立紀尚「修理 仏像からパイプオルガンまで」中公文庫
  147. 2011.03.26 鷲巣力「自動販売機の文化史」集英社新書
  148. 2011.03.02 セバスチャン・ユンガー「パーフェクト・ストーム」集英社 佐宗鈴夫訳
  149. 2011.02.10 疋田智「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫NF
  150. 2011.01.13 椎野秀聰「僕らが作ったギターの名器」文春新書
  151. 2010.12.17 レスリー&ロイ・アドキンス「ロゼッタストーン解読」新潮社 木原武一訳
  152. 2010.12.12 岡嶋裕史「迷惑メールは誰が出す?」新潮新書
  153. 2010.10.13 池内紀「幻獣の話」講談社現代新書
  154. 2010.10.08 蔵前仁一「シベリア鉄道9300キロ」旅行人
  155. 2010.10.03 アンドルー・チェイキン「人類、月に立つ 上・下」NHK出版 亀井よし子
  156. 2010.09.27 蔵前仁一「わけいっても、わけいっても、インド」旅行人
  157. 2010.09.21 ウォルター・ブロック「不道徳教育 擁護できないものを擁護する」講談社 橘玲訳
  158. 2010.09.19 吉田太一「遺品整理屋は見た!! 天国へのお引越しのお手伝い」扶桑社
  159. 2010.09.14 サイゾー&表現の自由を考える会「非実在青少年 規制反対 読本」CYZO
  160. 2010.08.30 COMICリュウ編集部・編「非実在青少年読本」徳間書店
  161. 2010.08.06 マルク・レビンソン「コンテナ物語 世界を変えたのは[箱]の発明だった」日経BP社 村井章子訳
  162. 2010.07.08 鵜浦裕「進化論を拒む人々 現代カリフォルニアの創造論運動」勁草書房
  163. 2010.06.11 米本和広「カルトの子 心を盗まれた家族」文芸春秋
  164. 2007.06.04 長尾精一「粉屋さんが書いた小麦粉の本」三水社
  165. 2007.04.18 岩崎千尋監修 信託銀行資産運用研究会著「資産運用ハンドブック 上/下」社団法人金融財政事情研究会
  166. 2007.04.15 ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター「金持ち父さん貧乏父さん」筑摩書房
  167. 2007.04.08 石郷岡泰「出社拒否 迷う30代、悩む40代」講談社ブルーバックス
  168. 2007.03.20 ロジェ・カイヨワ「遊びと人間」講談社学術文庫
  169. 2007.03.01 竹山聖「独身者の住まい」廣済堂
  170. 2007.02.21 川端裕人「クジラを捕って、考えた」PARCO出版
  171. 2007.02.07 中島龍興「照明[あかり]の設計 住空間の Lighting Design」建築資料研究社

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2017年12月27日 (水)

ジェニファー・アッカーマン「からだの一日 あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする」早川書房 鍛原多恵子訳

本書はあなたの身体に関する新しい科学的知見にかかわるものであり、1日24時間のうちに体内で起きる複雑で興味深い出来事を多数見ていこうとするものである。
  ――プロローグ

私たちは五感をとおして1秒につき数千万ビットの情報を取り入れているけれども、意識が処理できるのはわずかに7~40ビットに限られている。
  ――第3章 機知

(空腹感を司る)ホルモンレベルは食事前にほぼ80%急上昇し、胃が空っぽになる食事前にピークを迎え、食後一時間すると最低レベルまで降下する。
  ――第4章 正午きっかり

秒速1.8m超、つまり時速4.8kmの速度での歩行がもっとも効率がいいそうだ。筋肉がこの歩調で歩くときの歩幅と歩数でもっともよく動くというのが一つの理由だ。
  ――第5章 ランチのあと

昼寝することによって、その後の注意力、気分、俊敏性、生産性が上がるとする研究は山積している。
  ――第6章 居眠りの国

あなたの肉体は一日のやや遅い時間に最高の状態になる。(略)手と背骨は一日の早いい時間と比べて約6%強靭になっている。
  ――第8章 運動する

一般的にいって、筋肉痛は激しい運動の24~48時間後にピークを迎える。
  ――第8章 運動する

「疲れるのは脳で、体ではないのよ」
  ――第8章 運動する

消化管内壁の細胞は夜に比べて昼には23倍の速さで増殖する
  ――第11章 夜風

【どんな本?】

 時差ボケを経験した人は見に染みてわかるだろうが、私たちの体には24時間のリズムがある。なら、勉強に適した時間や運動に適した時間もあるんだろうか? 

 世の中には朝型の人と夜型の人がいる。同じように食べても、太る人と太らない人がいる。悲観的な人と楽観的な人がいる。これは何が違うんだろうか?

  目覚めのとき。音楽を聴くとき。歩くとき。驚いたとき。あくびが出るとき。疲れたとき。恋に落ちたとき。眠るとき。食事のとき。そして消化のとき。私たちの体には、何か起きているんだろうか。

 著者は「かぜの科学」でも体当たり取材に挑んだ突撃型サイエンス・ライター。現代科学が解き明かした私たちの体の謎を、抜群の行動力によって世界中の医学者・科学者に取材し、時には自ら被検体となってかき集め、親しみやすく紹介する、一般向けの科学解説書。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は Sex Sleep Eat Drink Dream : A Day in the Life of Your Body, by Jennifer Ackerman, 2007。日本語版は2009年10月25日初版発行。単行本ハードカバー縦一段組みで本文約330頁に加え、訳者あとがき5頁。9.5ポイント43字×16行×330頁=約227,040字、400字詰め原稿用紙で約568枚。文庫本なら普通の厚さの一冊分。

 文章は比較的にこなれている。内容も特に難しくない。ときおり脳の部位やホルモンや化学物質の名前が出てくるが、「そういうモノ」ぐらいに思っていれば充分に楽しめる。国語が得意なら、中学生でも読めるだろう。

 ちなみに原題 Sex Sleep Eat Drink Dream は King Crimson の曲(→Youtube)。アルバム Thrak 収録。そういう趣味だったのね。

【構成は?】

 プロローグと第1章は、本書全体の基礎となる事が書いてあるので、最初に読もう。以降の各章はほぼ独立しているので、気になった所だけをつまみ食いしてもいい。

プロローグ

 第1章 目覚め
 第2章 外界をさぐる
 第3章 機知

 第4章 正午きっかり
 第5章 ランチのあと

午後
 第6章 居眠りの国
 第7章 緊張感
 第8章 運動する
夕暮れ
 第9章 パーティーの顔


 第10章 魅せられて
 第11章 夜風
 第12章 眠り
 第13章 狼の時刻
謝辞/訳者あとがき/原注

【感想は?】

 誰だって何が一番気になるかは決まっている。自分の事だ。だから、この本は面白い。だって、この本は、私の、そしてあなたの体の事を書いているんだから。

 とはいえ、同じ体のことでも、人によって気になる点は違う。

 受験生なら、もの憶えのいい時間を知りたいだろう。体重が気になる人は、運動と食べ物と消化関係。寝つきが悪い人は、睡眠関係。スポーツ好きな人なら、筋力がつきやすいトレーニング方法。そして、誰もが気になるのが、モテる方法だ。安心していい。みんな、役立つ事が書いてある。

 例えば勉強に向く時間だ。

注意力、記憶力、明確に思考し学習する能力は、1日のあいだで15~30%変動するという研究がある。たいていの人は目覚めてから2時間半から4時間のあいだがいちばん頭が冴えている。
  ――第3章 機知

 そんなわけで、午前中に集中して学ぶといい。ヒトの体には、一日のリズムがあるのだ。

体温は1日のうちに2度近く変動する。早朝のおよそ36度1分という体温に始まり(つまり朝いちばんに測った体温が37度なら、あなたは微熱がある)、午後遅くか夕刻早くにはおよそ37度2分あるいは37度8分まで上昇するのだ。
  ――第1章 目覚め

 このリズムを巧く使えば、色々と役に立つ。ただし、試験の日は寝坊厳禁だ。1950年代、米空軍は駐機中の戦闘機のコクピットにパイロットを眠らせ、いつでも離陸できるようにした。これが大失敗。叩き起こされた直後のパイロットは寝ぼけているため、事故が続出した。

 睡眠については他にもあって、終盤では睡眠不足の恐ろしさを繰り返し警告してたり。現在、バスの運転手は人手不足を超過勤務でカバーしているらしいが、これはとても恐ろしい事なのだと、つくづく感じる次第。

 さて。私は付箋をつけながら読んでいる。読み終えて改めて「どこに付箋がついているか」を眺めると、食事と消化が最も多く、次に睡眠関係だった。本能に忠実に生きてるなあ。

 私は温かい食べ物が好きだ。夏でもコーヒーはホットで飲む。これにも、ちゃんと理由があった。

温度も味覚に関係している。食べ物を温めると、甘さや苦みが増す(コーヒーがおいしく感じられるもう一つの理由である)。実際、舌の温度を変える(上げたり下げたりする)だけで、50%の人が味を感じる。
  ――第2章 外界をさぐる

 温かい方が、より味を強く感じるのだ。逆に、アイスコーヒーは、より濃くする必要があるんだろう。甘い物が好きだけど太りたくないなら、ホット派に鞍替えしよう。加えて、朝ご飯はガッチリ食べた方がいい。

毎日一度、朝食に2000キロカロリーの食事を摂ったとすると、体重は減るかもしれない。ところが、同じ量を夕食に摂れば、おそらく体重が増えるだろう。
  ――第5章 ランチのあと

 これも一日の体のリズムが原因だ。

 また、睡眠不足もダイエットの敵。寝足りないと、食事の量が増える。また、脂っこいものが欲しくなる。あなたも経験あるでしょ? だけでなく、体に脂肪がつきやすくなってしまうのだ。がび~ん。悲しい事に、太りやすい体質ってのも、ある。これは遺伝子だけじゃない。なぜって…

「健全な人体を構成するすべての細胞の中で、99%以上が皮膚や腹部などに暮らす微生物なのだ」
  ――第5章 ランチのあと

 この体内、特に腸内の微生物がクセ者。

バクテロイデス・テタイオタオミクロンのような細菌がいなければ、炭水化物はカロリーの源になることもなく、ただ私たちの体内を通過してしまっていたことだろう。
  ――第5章 ランチのあと

 彼らは消化を助けてくれる。のはいいが、この腸内微生物の構成が、人により違う。太りやすい人は、消化を助ける微生物を沢山飼っているらしい。余計なことをしやがって。

 なんていう悩みやストレスも、少しなら役に立つ。

ストレスそのものは体にいいのだという。ただし、短い時間であれば、という条件つきである。
  ――第7章 緊張感

 驚いた時、筋肉が緊張して呼吸が荒くなり脈も増える。体が戦闘状態に入るわけだ。いわゆる「火事場の馬鹿力」ですね。ホラーやジェットコースターなど、恐怖やスリルを「楽しむ」娯楽があるのは、このためなんだろうか。

 ただし、長い期間に渡り続くストレスは「選択を誤りがち」になる。パワハラ上司やカルト宗教の洗脳は、こういう体の働きを悪用してるのかも。

 悪用って程でもないが、モテるコツも載っていて、例えばカレシに自撮り写真を渡すなら…

 と、役に立つ事から野次馬根性で楽しめるネタまで幅広く扱っていて、読んでいて飽きない。反面、あまりに身近過ぎて考え込んでしまう話も多い。文章は読みやすく内容も分かりやすいが、読み通すのには意外と時間がかかる本だった。

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2017年12月24日 (日)

ベルナール・ヴェルベール「タナトノート 死後の世界への航海」NHK出版 榊原晃三訳

もしわたしが死んでいたら、彼らはもっと悲しんだだろうに。そして、わたしはあらゆる美点を一挙に獲得していただろうに。
  ――第一期 アマチュアの時代

「円を描き、そのまま鉛筆を紙から離さないで円の中心点を書くことができるかね?」
  ――第一期 アマチュアの時代

あることについて何ひとつ知らない場合は、さほど疑問は起こらない。だが、ひとたび解釈のきっかけをつかんでしまうと、なんとしてもすべてを知りたくなる。
  ――第二期 先駆者たちの時代

人は、友は選べても、家族は選べないものだ。
  ――第二期 先駆者たちの時代

宗教は毒にも薬にもならない。ただ生き残りを図っているだけだ。
  ――第二期 先駆者たちの時代

人に仇なした者は、自分の犯した行為のためにその相手を恨むのだ。
  ――第二期 先駆者たちの時代

大規模な戦争は、必ず善の名においてはじめられ、決して悪の名が語られることはない。
  ――第三期 プロフェッショナルの時代

【どんな本?】

 フランスの奇想作家ベルナール・ヴェルベールによる、近未来を舞台とした長編SF小説。

 21世紀後半、フランス。ミカエル・パンソンとラウル・ラゾルバックは、幼い頃から「死」に憑かれていた。死とは何か。人は死んだらどうなるのか。死後の世界はあるのか。そこはどんな所なのか。多くの書物を漁るが、その正体は掴めない。

 そして年月は過ぎ、ミカエルは麻酔医に、ラウルは冬ごもりを研究する教授となる。

 フランス大統領リュッサンデールは、テロリストに襲われる。生と死の狭間で、彼は不思議な経験をする。己の心霊体が肉体から離れてゆくのだ。いわゆる臨死体験である。

 幸か不幸か命をとりとめたリュッサンデールは、一つの計画を始める。人類にとって、「死」は未知の世界だ。ならば、「死」を征服しよう。その計画は、麻酔医ミカエルと教授ラウルを巻き込み、密かに進み始めた。

 この研究は、世界に大きな騒ぎを巻き起こし…

 メソポタミア,日本,マヤ,チペア・インディアン,リグ・ベーダなど世界各国の神話・伝説、聖書やコーランや仏典などの宗教書、論語や葉隠やカバラなどの思想書・哲学書など、古今東西の多くの書物から生死に関する文章を引用しつつ、奇想天外な発想と気の利いたフレーズで読者の頭脳を揺さぶる、奇妙奇天烈な長編SF/ファンタジイ小説。

 なお、英語版 Wikipedia によると、この作品は五部作の開幕編らしい。が、日本語版では続きが出ていない。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は Les Thanatonautes, par Bernard Werber, 1994。日本語版は1996年9月25日第1刷発行。単行本ハードカバー縦一段組みで本文約660頁に加え、訳者あとがき3頁。9ポイント45字×20行×660頁=約594,000字、400字詰め原稿用紙で約1,485枚。文庫本なら上中下の三巻ぐらいの巨大容量。

 文章はとてもこなれている。内容もわかりやすい。SFとはいっても、ケッタイなアイデアを楽しむ本なので、理科が苦手な人でも大丈夫。どころか、この作家、ハッキリ言ってメカ描写は悲惨なので覚悟しよう。21世紀後半が舞台なのにカセットテープとか。

 どうでもいいがこの作家、名前の日本語表記がバラバラなのは困りもの。ベルナール・ウエルベル,ベルナール・ウェルベル,ベルナール・ヴェルベール。また韓国じゃ外国作家としては人気ナンバーワンで、J・K・ローリングより売れてるそうです(→中央日報)。

【感想は?】

 カオスというかサラダボウルというか。変な方向の教養と悪趣味なコメディのカクテル。

 文庫本三冊分なんてやたらと長いお話だ。しかも、構成は単純で、過去から未来に向かい一直線で進む。が、意外と読んでて飽きない。

 それはストーリーが波乱万丈で、語り口が微妙にユーモラスなためもあるが、もう一つ、この作家お得意のテクニックが功を奏しているから。

 まず、文章を数頁程度の短い段落に分ける。そして、その合間に、色とりどりのものを挟んでゆく。それは未来の「歴史の教科書」だったり、「警察のリスト」だったり。加えて効いているのが、古今東西の神話・伝説・思想書などの引用。

 この引用が、よく調べたなと感心するぐらい、バラエティに富んでいてマニアック。

 フランス人だから聖書やギリシャ神話やパスカルのパンセは当然としても、ギルガメシュ叙事詩,ラップランドのサーミ人の神話,ヒンドゥーのウパニシャッド,アステカ神話,アマゾンの神話,仏典,論語,葉隠,マヤ神話,古事記,ケルト神話,ルバイヤート…と、好き者は涎が止まらないラインナップ。

 こういった思わせぶりな引用で「何かあるな」と感じさせながらも、登場人物はデフォルメが効いていて、お話はコミック・タッチなあたり、どこまで本気でどこから冗談なのか、なんともクセ者で正体が掴めない。

 そもそも臨死体験で死後の世界を探ろうって所からして、もう怪しさビンビン。懐疑主義の人は、とりあえず主義を脇に置いて読もう。ある意味、馬鹿話でもあるし。

 なにせ死を探ろうって研究だ。しかも大統領のキモ入り。となれば、バレたら大騒ぎになる。ってんで、最初は秘密裏にコソコソ実験を始める。この秘密の研究室の雰囲気が、いかにも古臭いホラーな感じながら、妙に貧乏くさいのがなんともw

 が、しかし。壁に耳あり障子に目あり。世間は目ざとく秘密を嗅ぎつけ、やがて大騒ぎとなる。この騒ぎの中での公開実験のあたりから、著者の悪ノリっぷりはエンジンがかかってくるので、お楽しみに。確かに公開実験はいいけど、あんまりにも雑すぎるだろw

 彼ら「死」を探検する者たちが、書名にもなっているタナトノート。少しづつ、死のベールを剥ぎ取り、タナトノートたちは死後の世界の実態を明らかにしてゆく。その度に、彼らの発見は、世間に嵐を巻き起こし、世の人々は右往左往する。

 当然ながら、計画を進めた大統領リュッサンデールの支持率も激しく乱高下を繰り返すんだが、それより面白いのは宗教界の反応。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のアブラハム三兄弟はもちろん、仏教・神道・道教・サンエントロジーと、全方面に喧嘩売りまくり。

 にしても、熾天使、それでいいのかw

 と、宗教界には大嵐が吹き荒れ、世の人々も新しい発見に悲喜こもごもな風潮の中、肝っ玉母ちゃんで押し通したり、機を見るに敏なビジネスマンとしてひたすら商売に精を出す、ブレない人たちもいたり。このあたりも、著者の正体が掴めない所だったり。

 といった矛盾を抱えながらも、著者の悪ノリは終盤で更に調子に乗り、意外なというかやっぱりというか、ソノ手の連中まで乱入してきて、もはや何が何だか。なんじゃいコマコーラってw この辺は、一時期の筒井康隆を思わせる、悪趣味で風刺の利いたギャグが次々と炸裂するので、ちょっと通勤電車の中では読めない。

 ただし、幾つかの面で考証は酷いので、そこは覚悟しよう。1994年の作品ながら、相対論なにそれ美味しいのってな科学考証、21世紀後半でもビデオデッキな技術考証、やはり未来でもワルがカセットデッキでAC/DCな時代考証。せめてそこはRUN-DMCの Walk This Way で(←たいしてかわらん)。

 怪しげで思わせぶりな大量の引用と、気の利いたフレーズ、悪趣味でコミカルな社会風刺、そして奇想天外なアイデアの数々。「変な小説」ではあるけど、読みやすさは抜群。そういう変わったモノが好きな人向け。

 ただし、「ちょっとウェルベルを味見したい」って人には、「」か「星々の蝶」の方がいいかも。「変てこさ」で「」、短さで「星々の蝶」がお薦め。

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2017年12月20日 (水)

鳥井順「アフガン戦争 1980~1989」第三書館パレスチナ選書

遊牧民の中で主流を占めるヒンドゥークシ山脈南部山麓の遊牧民は、冬季はパキスタンで過すのが特徴である。(略)春の彼岸の頃、アフガンの涼しい夏営地を求めて移動を始める。彼らには国境がないのと同じで、国家の統治下に入らないのが常である。
  ――第一章 アフガニスタンという国

戦争間を通じてソ連軍が実施した対ゲリラ戦全般をよくよく観察してみると、意外にも“ゲリラに対して地上からは積極的に攻撃しない”という特徴があることに気付く。
  ――第八章 ソ連軍の対ゲリラ戦闘(前期)

そもそも、文明の発達度に大きなギャップがあり、かつ文化・思想等が全く異なる発展途上国に先進国が現代的軍隊を投入する場合には、緒戦から圧倒的な兵力を投入するのが軍事常識である。
  ――第九章 ソ連軍の問題点

【どんな本?】

 今でも内乱が続くアフガニスタン。そのきっかけは、1980年に始まったソ連のアフガニスタン侵攻である。1989年まで続くソ連軍の戦いは、やがて東欧に続きソビエト連邦までも崩壊させた。

 戦場となったアフガニスタンとは、どういう所か。そこにはどんな者が住み、どんな暮らしを営んでいたのか。なぜソ連はアフガニスタンに侵攻したのか。ソ連軍と抵抗軍はどんな目標を掲げてどのように戦ったのか。新鋭装備を持つソ連軍が、なぜ苦戦したのか。そして、国際社会はどう反応したのか。

 各国の公式発表や新聞記事はもちろん、軍の論文誌に至るまで、多様な資料を駆使し、混乱のアフガニスタン戦争を分析する専門書。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 1991年11月1日初版発行。単行本ハードカバー縦一段組みで約458頁、うち本文は約376頁。資料編の付録が80頁近い本格的な研究書。9ポイント44字×18行×458頁=約362,736字、400字詰め原稿用紙で約907頁。文庫本なら上下巻でもいい分量。

 軍事物の専門書のわりに、文章はこなれている。内容も専門的ではあるが、Google や Wikipedia の助けを借りれば、素人でもついていけるだろう。なんといっても、兵器やアフガニスタンの地形が、調べればすぐにわかるのは嬉しい。

 ただ、若い人は、当時の国際情勢を知らないと、国際社会の動きがピンとこないかも。

 まず、当時の中央アジア諸国は、ソ連領だった。トルクメニスタン・ウズベキスタン・キルギス・タジキスタン・カザフスタンがそれ。イエメンも、南イエメンと北イエメンに分かれていた。イランは1978年まで親米の王国だったが、1979年に革命が起きて現体制に変わった。

【構成は?】

 だいたい時系列順に進むので、素直に頭から読もう。

  • 第一章 アフガニスタンという国
    広漠たる山の国/戦術的視点からの地形分析/民族・部族のモザイク国家/農業主体の経済
  • 第二章 英露角逐の舞台
    王国の独立/対英戦争/ロシアの南下/英露角逐による国境線の確定/遅れた近代化/安定と停滞/ソ連勢力の浸透/共和革命
  • 第三章 ソ連の衛星国化と内戦の発生
    タラキー政権の成立(四月革命)/政権内の対立抗争/反政府活動の発生/反乱の拡大・激化/反乱拡大の原因/内戦下のカブールの表情/ソ連の共産政権支援/ソ連の衛星国化/政府軍をバックアップするソ連軍/周辺諸国の懸念/アミーン政権の成立/激化する内戦の様相/道路網の麻痺/ソ連のテコ入れ/イランをにらむソ連/アミーン、ソ連離れか?
  • 第四章 ソ連の侵攻作戦
    ソ連の動向判断/アフガンの戦略的価値/決心とその動機/誰が決断したのか?/先遣部隊の事前配置/カブール空港降着作戦/カルマル政権の樹立/主要地方都市への降着作戦/地上侵攻作戦/空軍の作戦及び輸送支援/ソ連の侵略名目/米国の猛反発と制裁/関係諸国の反応と対処/ソ連非難の大合唱
  • 第五章 反政府勢力のゲリラ活動
    ムジャヒディンの高い士気の根源/乱立する反政府グループ/ムジャヒディンの総数は?/ゲリラ派閥の構成/ゲリラ派閥間の対立抗争/統一戦線への試行錯誤/ムジャヒディン・イスラム同盟の結成/貧弱な武器装備/前期におけるゲリラへの武器援助/ムジャヒディンのゲリラ戦術/都市におけるテロ活動/困難な対空戦闘/対装甲車戦闘/巧妙な地雷戦/国土の大半を支配したゲリラ
  • 第六章 ソ連の傀儡カルマル政権
    親ソ政権内の内部抗争/パルチャム派独裁体制の確立/国民の支持獲得工作の限界/兵士の脱走と寝返り/徴兵の強化/政府軍の数的戦力(84年)/民兵組織の拡充努力/破壊された行政と経済/鉱産物の収奪/難民のパキスタン・イラン流入
  • 第七章 ソ連軍の戦力
    ソ連軍の総兵力は?/部隊識別の困難性/陸軍部隊の編制及び展開/優良な舞台装備/空軍の戦力/航空基地等の整備/恒久的軍事・交通施設の建設/同盟国軍の増援
  • 第八章 ソ連軍の対ゲリラ戦闘(前期)
    当初の作戦砲身/首都及び主要都市の保持/幹線道路の確保/パンジシール掃討作戦の不成功/激烈な航空攻撃/化学剤の使用/ゲリラと住民の隔離/聖域からのルート遮断/ワハン回廊の実質的併合/前期までのソ連軍の損害推定
  • 第九章 ソ連軍の問題点
    兵力の不足/不慣れな対ゲリラ・山地戦/戦術的思考の硬直性/固執した乗車戦闘/兵士の低い士気/規律の弛緩/政府軍への信頼感の欠如/アフガン国民との遊離
  • 第一〇章 ソ連軍の改善努力
    対ゲリラ戦術・先方の改善努力/実戦的な訓練の徹底/部隊改編と兵器実験/車両縦隊の防護対策/対地雷戦法の開発/工兵偵察の模範例/空中機動作戦の多用/空輸の活用/地対空ミサイル対策/士気高揚の努力/アフガン勤務は出世コース/軍規の維持施策/アフガンのソ連化政策の推進
  • 第一一章 勝利なき戦い(後期)
    85年の三つの大規模作戦/ソ連軍の作戦方針の変更/ゲリラの都市攻撃/対ゲリラ武器援助とパキスタンの対応/スティンガーの出現/ゲリラの戦術・戦法の変化/パキスタンに対する破壊工作/苦戦を認めたソ連
  • 第一二章 ナジブラ政権の国民和解政策
    ナジプラ政権への交代/実効なき国民和解政策/新憲法の制定/政権党内の亀裂/経済苦境の打開努力/援助負担に悩むソ連/帰国できない難民
  • 第一三章 難航する間接和平交渉
    間接和平交渉の開始/米国の代弁者パキスタン/出口なきクレムリン/弱い撤兵要求/世界から忘れられた戦争/ゴルバチョフの登場/米ソの直接取り引き/ゴルバチョフ、一部撤兵を言明/撤兵をめぐる意見の相違/一部撤兵の実行/鍵を握るクレムリン/進展がない間接和平交渉
  • 第一四章 和平協定の締結
    ソ連、撤兵を示唆/間接和平交渉のポイント/ゴルバチョフ、撤兵を言明/撤兵決断の要因/反政府側の暫定政権構想/したたかなパキスタン外交/最後の掛け引き/アフガン和平協定の締結/和平協定の問題点
  • 第一五章 ソ連軍撤退とゲリラの失敗
    ソ連軍撤退開始/政権固めを急ぐ両陣営/政治的駆け引きの活発化/ソ連軍の撤退完了/ソ連の損失/反政府側の暫定政権成立/ジャララバード攻防戦/攻撃に失敗したゲリラ/ゲリラの攻撃不成功の要因/戦争の惨禍と遠い春
  • あとがき
  • 付録1 ソビエト社会主義共和国連邦・アフガニスタン民主共和国間の友好善隣協力条約(全文)
  • 付録2 侵攻直後の各国の反応及び対応
  • 付録3 本戦争に登場した新兵器の全貌
  • 付録4 87年初めにおける主要関係国の立場・対応等
  • 付録5 ソ連軍が得た戦訓(軍事通報誌、90年5・6月号)
  • 付録6 アフガニスタン間接和平交渉合意四文書(要旨)
  • 付録7 アフガニスタン撤兵完了に関するソ連政府声明
  • 付録8 最近の政府・反政府軍の戦力表(ミリタリー・バランス、90/91年版)
  • 付録9 主要参考文献

【感想は?】

 鳥井氏の著作の特徴は、広範囲の資料を漁った多角的な視点にある。反面、具体的な戦闘の様子や戦地に住む民間人の声は聞こえない。それは覚悟しよう。

 と、俯瞰的な視点で描く本ではあるものの、掘り下げは深い。私は幾つかアフガニスタン関係の本を読んだので、多少は知っているつもりになっていた。が、冒頭の「第一章 アフガニスタンという国」から、何もわかっちゃいなかったと思い知らされる。

 例えば、近隣諸国との関係。パキスタンとの関係は、この記事冒頭の引用が示す通り。アフガン国境に近いパキスタンの連邦直轄部族地域(→Wikipedia)が特別扱いなのは、そういう事か。もともと、国境なんか関係ない暮らしをしてたんだ、あの辺の人は。

 また、イランとも関係が深い。アフガン難民と聞くとパキスタンばかりを思い浮かべるが、イランに逃げた人も多いし、イランを基地としてソ連と戦った勢力もある。人数にして、だいたいパキスタン3:イラン2ぐらいの割合かな?

 アフガン内には雑多な勢力が入り乱れ、中でもパシュトゥーンが最大勢力なのは知っていたが、パシュトゥーン内でもドゥラーニー部族 vs ギルザイ部族の抗争があるとは知らなかった。

 加えて、ソ連の共産主義を嫌い中央アジアから逃れてきた人たちもいる。おまけにカレーズ(地下水路,→Wikipedia)による灌漑農地も多く、これが独特の小権力が乱立する源となっている(「カナート イランの地下水路」)。もともと、治めにくい土地なのだ。

当初、ソ連は傀儡政権を打ち立てて衛星国にしようと目論む。が、アメリカのベトナム政策同様、傀儡政権は役に立たない。ってんで直接介入を目論む。

 そのソ連軍、仮想敵はNATOだし、戦場もポーランドとかの大平原を考えてた。広く平らな所に大兵力を展開して押し込む算段だ。アフガンは山だらけだけど、ジャングルばっかのベトナムと違い木のない禿山ばかりだから大丈夫だろう、と思ったのが大間違い。にしても、その第一歩は…

(1979年12月27日)KGBが指揮するソ連コマンド部隊数百人が(略)アミーン大統領を有無をいわせず家族や一族もろとも射殺した。(注、80年1月11日の報道によれば、侵略数日間でソ連軍は、少なくとも300人のアフガンの要人たちを処刑している。)
  ――第四章 ソ連の侵攻作戦

 と、KGBによる要人暗殺に始まってるのが怖い。プーチンは、そういう仕事をしてた人なのだ。

 対するムジャヒディンの得意な戦術は、ヒット・アンド・アウェイ。「ソ連軍の補給幹線となった山岳地帯を横断している主要道路の遮断、もしくは車両縦隊(コンボイ)に対する襲撃」。補給を叩くのはゲリラの鉄則ですね。中でも得意なのが地雷。山をぬって走る狭い道路に地雷はよく効くだろうなあ。

 なお、手持ちの地雷を使い果たしても、ダミーの地雷を置いて脅す手を編み出している。

 意外な事に、84年まで主な得物は「中国製とエジプト製のソ連タイプ」。80年代から、ソ連と中国の間には、大きな溝があったのがわかる。もっとも、中国は、この頃に培ったアフガン人とのコネを、今も使っているような気がするんだが…

 対するソ連の得物で最も印象に残るのは、攻撃ヘリコプターMi-24ハインド(→Wikipedia)。特にD型は装甲も厚く小銃が効かないので、ゲリラも苦戦した模様。もっとも、装甲が厚いのは底と横なんで、ゲリラも山の上から打ち下ろすなんて戦術を開発してる。

 他にもソ連軍は毒ガスを使ったり、おもちゃに偽装したブービー・トラップをバラ撒いたりと、なかなか非道な真似をしてるあたりが、なんともおそロシア。

 それだけに、アメリカが与えたスティンガー(→Wikipedia)の有難みもかなりのもの。それでも、86年にCIAがコッソリ持ち込んだスティンガーを試しに使ったら、マトモに使えたのは12発中1発だけだった、なんて情けない出だしだが。

 なお、タリバンはもちろん、アルカイダも全く出てこない。「倒壊する巨塔」でも、アルカイダはほとんど戦ってない上に役立たずだったとある。というのも…

つまり、“反政府ゲリラ”というよりも“反共ゲリラ”であり、“反共ゲリラ”というよりも“反外人ゲリラ”といった方が分かりが早い。
  ――第五章 反政府勢力のゲリラ活動

 と、つまりアフガン人にとっては、「よそ者は出ていけ」な戦いだったのだ。アメリカが今なお苦しんでいるのも、こういうアフガン気質のためなんだろうか。

 真面目な本だけに、あまり刺激的な表現は出てこない。が、資料的な価値は優れていて、読む者が積極的に読み取ろうとすれば、相応しい報酬が約束されている。時間をかけて、じっくり読もう。

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アフガニスタン関係

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2017年12月17日 (日)

吉田親司「マザーズ・タワー」ハヤカワSFシリーズJコレクション

人類にとって開拓すべき最後の領域――それは脳と宇宙だ。
  ――p121

「固定観念とは打破するためにあるんだ」
  ――p236

【どんな本?】

 仮想戦記やライトノベルで活躍中の吉田親司による、近未来を舞台としたテクニカル・アクションSF長編。

 2036年。インドとスリランカを結ぶ“ザ・ビッグ・ブリッジ”が完成する。その中央橋塔は高さ666メートルに達し、マザーズ教団が拠点とした。女だけで構成され、難病の末期となった子供を看取る、新興宗教組織。しかし黒い噂も流れている。

 そして2038年。戦略上の拠点としての重要性を考え、インドの州軍が中央橋塔の占拠へと動き出す。その頃、四人の男たちがマザーズ教団を訪れていた。傭兵、脳外科医、臓器ブローカー、電脳技術者。この事件を機に、四人の男は人類全体の運命を担う羽目になり…

 近未来を舞台に、派手なアクションと奇矯なガジェットを壮大なスケールで描く、波乱万丈の娯楽SF作品。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 2008年7月25日初版発行。単行本ソフトカバー縦二段組みで本文約310頁に加え、あとがき2頁。8.5ポイント25字×19行×2段×310頁=約294,500字、400字詰め原稿用紙で約737枚。文庫本なら厚めの一冊分。

 文章はこなれていて読みやすい。お話そのものは解りやすい。ただし、最先端または近未来のテクノロジーが次々と出てくるので、そういうのが好きな人にはたまらなく美味しいが、メカメカしいのが苦手な人には向かない。

 それと、できれば登場人物一覧が欲しかった。

【感想は?】

 豪快で爽快、疾風怒濤。乗り物大好きな男の子が大喜びするガジェット満載のテクノロジー小説。

 冒頭から豪快さは全開。なんたって、歩兵が素手で戦車の砲塔をへし折っちゃう。「Объект(オブイエークト)」だの「ウゥゥラァアァー!」だの、いきなり吹き出してしまった。

 出鱈目なお話かと思ったら、実はちゃんと仕掛けがあって、後でキチンと説明がつくんだけど、それにしても豪快すぎる。ジェルジンスキーさん、濃いキャラが揃ってるこの作品の中でも、キャラの立ち方はピカ一。

 が、この作品の最も美味しいのは、人物よりガジェット。なんたって、ジェルジンスキーを含む四人の男の目的が、アレを作ろうって話だし。

 ジェルジンスキーの砲塔破壊のタネもそうだが、彼の宿敵となる人物が使いこなすガジェットも楽しいシロモノばかり。当然、戦闘を生業とする者らしく、物騒極まりないガジェットばかりなんだが、予算が許せば私も欲しい。特にあのスーツ。

 そして表紙の中央下に出てくる、ケッタイな形の船。合衆国海軍のステルス艦(→Wikipedia)をモデルとした双胴船だ。んなモン何に使うのかと思ったら、これにもちゃんと理屈がついてた。うん、確かにそういう仕事にはピッタリだよね。費用対効果ははなはだ疑問だけどw

 やはり乗り物として楽しいのが、表紙折り返しの上にある、大型飛行機らしきもの。ロボット・アニメ大好き少年の夢を、強引な理屈で引っ張り出した血沸き肉躍るシロモノ。「後に止める奴はいなかったのかと嘲笑される」と自らツッコミを入れる潔さがいいw

 最初の舞台となる中央橋塔も、実は単なる鉄とコンクリートの塊じゃないあたりも、入念な仕込みの産物。肝心の仕掛けのアレ、今はたぶん値段の関係で、せいぜい手のひらサイズのモノにしか使ってないけど、それをこう使うかー。

 など数々のガジェットを露払いとして、四人が創ろうとするのが、SFファン大好きなアレ。これも表紙に出てるけど、そのタイプがこの作品ならではの方法なのも独創的な点。しかも、そのタイプでなきゃならない理由も、ちゃんと辻褄をあわせてあったり。かなり強引だけどw

 現実にそういう壮大なモノを作ろうとすると、その中心となって動くのは、今までは国家だった。が、最近は、ビル・ゲイツがマラリアのワクチンの開発に資金を出してたり、Xプライズ財団が先端技術のコンテストをやったりと、大きな資産や影響力を持つ個人や民間団体が主導する事が多くなってる。

 そういう今世紀の風潮を敏感に捉えたのか、鈍重な組織が中心となるのではなく、行動力に溢れた個人が引っ張っていくのが、この作品のもう一つの特徴。そもそも、創る動機からして、やたら個人的なシロモノだし。

 それだけに、官僚同士のウザい駆け引きはスッ飛ばし、それぞれの要点に位置する人々との取引で話が進むあたりが、この著者の味なんだろう。そうする事で、トンガったガジェットの登場場面も増えたし。

 加えて、肝心のブツに関しても、冒頭の場面からシェフィールドやニーヴンなどへのオマージュが詰まっており、SF者としては嬉しい限り。特にクラークに比べ冷たい扱いをされがちなシェフィールドの発想を、うまいこと蘇らせてくれたのにもニンマリだ。

 はいいけど、そのネーミングは、色々と不吉じゃね? 「どうしてこうなったのかはわからない」と言われる代表だろうにw

 などと、愉快な連中と個性豊かなメカやガジェットが次から次へと登場して見せ場を作り、テンポよく物語が転がってゆく、メカ好きにはとっても心地よい作品だった。おまけに終盤では更に風呂敷が広がり、これぞSFの王道と喝采したい仕上がり。気持ちよく爽快なSFが読みたい人には格好のお薦め。

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2017年12月14日 (木)

ハーレー,デネット,アダムズJr.「ヒトはなぜ笑うのか ユーモアが存在する理由」勁草書房 片岡宏仁訳

本書が示そうと試みるのは、ぼくらのご先祖たちが無制限の思考を備えるようになったとき生じた計算論的な問題からユーモアは進化してきたということだ。
  ――序文

ぼくらは、この世界に意味をなしてもらいたがる。
  ――第六章 情動と計算

無脊椎動物の単純きわまりない神経系から、ぼくらの立派な器官まで、あらゆる脳は予測生成機だ。
  ――第七章 ユーモアをこなせる心

【どんな本?】

 人間は笑う。そして、わざと笑いを創り出す。ジョーク、コント、漫才。ギャグ漫画、コメディ映画。身内の馬鹿話、駄洒落。どれも楽しい。それは誰でも知っている。

 だが。なぜユーモアは楽しいんだろう? どんな時に笑いが起きるんだろう? ジョークやギャグで笑う時、私たちの心の中では、何が起きているんだろう? 全てのジョークやギャグに共通する性質はあるんだろうか? そして、コンピュータはユーモアを獲得できるんだろうか?

 昔から、ヒトは笑いに関し、色々と考え分析してきた。どんな性質を持っているか。どんなメカニズムで笑いが起きるのか。どんな条件を満たす必要があるのか。様々な人が様々な説を掲げた。しかし、今のところ、全てのユーモアやギャグを説明しうる説は見つかっていない。

 本書では、それらの笑いに関する過去の説を紹介した上で、斬新かつ大胆な仮説を示す。

 ユーモアを心地よく感じる性質は、ヒトにとって必要不可欠な機能である。その目的は、ヒトの脳が持つ優れた処理能力を維持する事だ、と。

 ばかりでなく、笑い研究がもたらした成果も、多く紹介する。その代表は、サンプルとして大量に収録したジョークだ。

 認知科学的な方法論で笑いを分析する真面目な本でありながら、同時にお笑い道の基礎を学べる、楽しい思想書。

 なお、著者は以下の三人。認知科学者・哲学者・心理学者の異色トリオだ。

  • マシュー・ハーレー:計算機科学・認知科学者
  • ダニエル・C・デネット:哲学者
  • レジナルド・B・アダムズJr.:心理学者

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は Inside Jokes : Using Humor to Reverse-Engineer the Mind, by Mathew M. Hureley & Daniel C. Dennet & Reginald B. Adams Jr. , 2011。日本語版は2015年2月20日第1版第1刷発行。単行本ハードカバー縦一段組みで本文約480頁に加え、訳者あとがき11頁。9ポイント47字×19行×480頁=約428,640字、400字詰め原稿用紙で約1,072枚。文庫本なら上下巻ぐらいの大容量。

 文章はやや硬い。内容も、真面目な部分は相当に難しい。ある程度、AI の基礎を知っている方がいい。それも、今流行りのディープラーニングではなく、それ以前のマーヴィン・ミンスキーなどが主導していた頃の諸理論だ。

 もっとも、そういった小難しい所はバッサリ読み飛ばし、わかる所とジョークだけを拾い読みしても、充分に楽しめる。

【構成は?】

 原則として前の章を基礎として次の章を組み立てる形なので、なるべく頭から読もう。

  • 日本語版のための序文/序文/凡例
  • 第一章 導入
  • 第二章 ユーモアはなんのためにある?
  • 第三章 ユーモアの現象学
    • 1 対象または出来事の属性としてのユーモア
    • 2 デュシャンヌの笑い
    • 3 ユーモアの体系的な言い表しがたさ
    • 4 「ワハハ 可笑しい」と「フム 可笑しい」
    • 5 ユーモアの知識相対性
    • 6 男女の事情
  • 第四章 ユーモア理論の学説略史
    • 1 生物学的理論
    • 2 遊戯理論
    • 3 優位理論
    • 4 解放理論
    • 5 不一致と不一致解決理論
    • 6 驚き理論
    • 7 ベルクソンの機械的ユーモア理論
  • 第五章 認知的・進化論的ユーモア理論のための20の問い
  • 第六章 情動と計算
    • 1 笑いのツボを探す
    • 2 論理か情動のどちらかがぼくらの脳を組織しているんだろうか?
    • 3 情動
    • 4 情動の合理性
    • 5 情動の非合理性
    • 6 情動的アルゴリズム
    • 7 若干の含意
  • 第七章 ユーモアをこなせる心
    • 1 すばやい思考 頓智の費用・便益
    • 2 メンタルスペース構築
    • 3 活発な信念
    • 4 認知的な警戒とコミットメント
    • 5 衝突、そして解決
  • 第八章 ユーモアとおかしみ
    • 1 メンタルスペースの汚染
    • 2 認知的情動のなかのおかしみ ミクロダイナミックス
    • 3 報酬と首尾よくいった汚れ仕事
    • 4 「笑いどころをつかむ」 基本ユーモアをスローモーションでみる
    • 5 干渉する情動
  • 第九章 高階ユーモア
    • 1 志向的構え
    • 2 一人称と三人称のちがい
    • 3 擬人化と人間中心主義
    • 4 志向的構えジョーク
  • 第一〇章 反論を考える
    • 1 反証可能性
    • 2 認識的な決定不可能性
    • 3 見かけ上の反例
    • 4 他モデルを簡潔に検討
    • 5 グレアム・リッチーの五つの問い
  • 第一一章 周辺例 非ジョーク、ダメなジョーク、近似的ユーモア
    • 1 知識相対性
    • 2 強度の尺度
    • 3 境界例
    • 4 機知と関連現象
    • 5 予想の操作に関するヒューロンの説
  • 第一二章 それにしてもなんで笑うんだろう?
    • 1 コミュニケーションとしての笑い
    • 2 ユーモアと笑いの共起
    • 3 コメディという芸術
    • 4 文学における喜劇(と悲劇)
    • 5 人を癒すユーモア
  • 第一三章 おあとがよろしいようで
    • 1 「20の問い」への回答
    • 2 ユーモアのセンスをもったロボットはつくれるだろうか?
  • 終章
  • 注/訳者あとがき/参考文献/事項索引/人名索引

 なお、巻末の「注」は、*の原注と★の訳注があるので注意。

【感想は?】

 なぜか脳内で「笑点のテーマ」が鳴り響いて困った。

 と書くとおかしな本のようだし、実際にたくさんのジョークを載せていて、笑える所も多い。が、基本的には「笑う時に私たちの脳内で何が起きているか」を、ごく真面目に分析した本だ。

 真面目に考えると、笑いは難しい。一言で笑いと言っても、いろいろな種類があるし、この本でもダジャレ(地口)・変顔・戯画(デフォルメ)からお付き合いでの笑い、メシウマ、足の裏をコチョコチョくすぐるのまで、考えられる限りの「笑い」を挙げている。

 こういった多くの種類の「笑い」を全て説明できる仮説を、著者たちは目指しているし、それは成功しているように私は思う。

 なんといっても、これで「笑点のテーマ」のおかしみも説明できちゃうのが凄い。

 これは終盤に入ってからなんだが、笑いのツボと、心地よい音楽のツボには、ちょっとした共通点があるのだ。童謡は単純な曲が多く、大人はもちっと複雑な音楽を好む。笑いもそうで、成長するにつれ、より複雑な笑いが発達してくる。

 とまれ、それが「おかしみ」になるか、「斬新さ」になるかは、かなり微妙な線なんだけど。

 このあたりは、認知心理学にかなり踏み込んでて、かなり慎重に読み進める必要があるんだが、それだけの価値はある。是非とも、落ち着いて、何度も繰り返して読もう。ややこしい理屈は出てくるが、じっくり読めば、だいたい理解できる。

 といった分析に留まらず、更に大胆な一歩を踏み出しているのもエキサイティング。「笑う能力は、ヒトにとって、何の役に立つんだろう?」と。進化の過程で発達するのは、生存競争に役立つ機能だ。では、笑いは、人類百万年の野生の生存競争で、どう役に立つのか。

 加えて、同じジョークでも、笑う人と怒る人がいる。シャルリ・エブド襲撃事件(→Wikipedia)がその典型だ。ブラック・ジョークやシモネタなど、ネタと人の相性によって「不謹慎だ」と感じたり、逆におかしさが増したり。このメカニズムの説明も、なかなか巧いと思う。

 などと主張する説は大胆ながら、その姿勢は実証的かつ科学的なのに、好感を持ってしまう。なんたって、末尾の文章がこれだ。

このモデルで可笑しいと予測されるのに明らかに可笑しくないものや、ちゃんと可笑しいのにモデルでつかめないものを見つけ出してほしい。ぼくらは、理論がこの挑戦に耐えられるかどうかをみたいと切望している。

 反例を探してみてくれ、と言ってるわけだ。こういう姿勢が、従来の哲学者や心理学者と大きく違ってて、誠実さを感じる。

 とまれ、注が後ろにあって、しかも原注と訳注が分かれているのは、ちと辛い。

 というのも、かなり面白いネタが注に入っているから。例えば、やたらダジャレを飛ばす人がいるでしょ。その大半はしょうもないオヤジギャグばかりの疲れる人なんだけど、たまにキレのあるギャグをかます人がいる。その違いは何なのか。いや、これの解もしょうもないオチなんだけがw

 そんな風に、とっても真面目で、かつ小難しい理屈が詰まった本ながら、アチコチにオツムの凝りをほぐす楽しいネタを仕込み、読者を飽きさせない工夫をしてるのも嬉しい。

 ちゃんと読むと、お笑い芸人が変な格好をしたり、舞台で小道具を使ったり、それぞれにキャラを作ったりする理由も見えてきたり。だけでなく、ジョークを巧く語るコツや、ナンパの際のギャグの効用など、下世話な意味での使い道も、注意深く読めば気がつくだろう。

 特に嬉しいのが、多くのジョークを収録していること。私が気に入ったのは、これ。

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 ところであなた、テレビを観ていて、リモコンの早送りボタンを押したことはあります?

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2017年12月12日 (火)

アイラ・レヴィン「ローズマリーの赤ちゃん」ハヤカワ文庫NV 高橋泰邦訳

「ブラムフォードはドアの一つにR=G・ウッドハウスと書かれるとき、禍いの家から幸福の家に変わるでしょう」
  ――p32

彼は役者だ。役者がいつ演技でなく真実なのか、誰に分かるだろうか?
  ――p120

「スーツケースが一つで足りない人はね」「ありゃあ観光客で、旅行家じゃあない」
  ――p238

【どんな本?】

 ミステリやサスペンスで人気のアメリカの作家アイラ・レヴィンによる、ベストセラー小説。発表後すぐに映画化され、これもまた大ヒットとなった。

 ローズマリーはネブラスカ州オマハ出身の24歳。カトリックの一家で六人兄弟の末っ子。兄や姉はみな若いうちに結婚し、両親の近くに住んでいる。ローズマリーは単身ニューヨークに出てきて、売り出し中の役者で9歳上のガイ・ウッドハウスと結婚した。両親はガイがカトリックでないのを快く思っていない。

 子供は欲しいと思っているが、ガイがその気にならない。新居を探している時、古風な古いブラムフォードの黒いアパートが見つる。親友の作家ハッチはブラムフォードの不吉ないわれを語るが、ぞっこん惚れこんだローズマリーの決心は固い。

 隣のローマン&ミニー・キャスタベットは年配の夫婦だ。ミニーはいささか変わった嗜好の持ち主だが、明るく親し気に接してくれる。老夫妻は、若い娘のテリー・ジオノフリオを養っている。ローズマリーはテリーとも親しくなったが…

 ヒタヒタと恐怖が忍び寄る、都会派ホラーの古典。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は Rosemaryy's Baby, by Ira Levin, 1967。日本語版は1972年1月31日発行。私が読んだのは1994年7月31日の19刷。着実に版を重ねてるロングセラーですね。文庫本で縦一段組み、本文約308頁に加え訳者あとがき4頁。8ポイント43字×18行×308頁=約238,392字、400字詰め原稿用紙で約596枚。文庫本としては標準的な厚さ。

 さすがに半世紀も前の作品なので、出てくる言葉は時代を感じさせるものの、文章そのものは意外と読みやすい。ここで感じる「古さ」ってのも変なモンで、ぐっと遡って18世紀あたりを舞台にすると、古さどころか逆に異境的な新鮮さを感じるから、奇妙な話だ。

 内容もわかりやすいが、多少ニュアンスを読み取るべき所がある。

 まず、ローズマリーがネブラスカのカトリック一家出身で六人兄弟という点。ニューヨークから見ればネブラスカは田舎だ。カトリックの六人兄弟って所から、家族は信心深い事がうかがえる。田舎の信心深い子だくさん家庭の出身、という所を押さえておこう。

 ガイは33歳で売り出し中の役者。それなりに仕事は入ってきちゃいるし、評判も上がりつつあるが、ボチボチ一発当てないと、年齢的にヤバい。朗らかに振る舞っちゃいるが、内心はかなり焦っているはず。ローズマリーより九歳も上で、しかも演技のプロである役者なのも、巧みな設定だ。

 加えて、ローマ教皇や「神は死んだ」など、キリスト教関係の要素。これはすぐ気が付くだろう。

【感想は?】

 とっても底意地の悪い、妊娠小説。

 正直、今の感覚だと、本題に入るまでが長い。じっくりと描かれたニューヨークでの新居での暮らしは、狭い日本家屋に住む身としちゃ、かなり羨ましかったり。いいねえ、新婚二人で四部屋なんて。

 アパートのエレベーターにボーイがいるのも、当時のニューヨークならでは。昔はデパートにエレベーター・ガールがいたんだけど、今は手動開閉式なんて滅多にないし。

 とかも、古い映画が好きな人は、良く知っているだろう。夫のガイが役者で、親友のハッチが作家なためか、レトロなエンタテイメントのネタがアチコチに仕込んである。

 冒頭の引用はジーヴス・シリーズで有名なイギリスのユーモア作家P・G・ウッドハウス(→Wikipedia)だし、「ロンドン子の花売り娘を、公爵夫人に」はピグマリオン(→Wikipedia)だろう。いや私は映画マイ・フェア・レディ(→Wikipedia)しか知らないけど。

 と、そんな出だしの明るさは、ローズマリーの妊娠で大きく変わる。

 待ちに待った赤ちゃんとはいえ、はじめての妊娠で不安がいっぱい。頼りになる家族は近くにいないし、そもそも折り合いが悪い。親身になってくれるハッチは男なので、なにかと相談しづらい。

 日頃の暮らしも、気持ちの持ち方がガラリと変わる。ちょっとした家事や街を歩くのも、おなかの赤ちゃんの安全のため、色々と気を遣う。慣れない変わった食べ物も、体にいいからと聞いては色々と試す。そんな食べ物の好みも変わったり戻ったり。当然、体の具合も今までとは違い…

 住みかが変わり、日頃から付き合う人も変わった。新居のご近所は親切にしてくれるものの、付き合いが浅い上に歳も離れており、なによりどこか正体が捉えどころがなく、得体のしれない習慣も多い。

 と、はじめての妊娠で不安いっぱいなローズマリーの気持ちが、ひしひしと伝わってくる。

 夫のガイの挙動も、役者なんて不安定な仕事のせいのようにも思えるし、何か裏があるような気もしてくる。隣のキャスタベット夫妻、特にミニーはやたらと押しつけがましいのかもしれないし、単に親切な世話焼き婆さんなのかもしれない。

 中でも私が最もゾクッときたのは、体調がコロリと変わった時のローズマリーが、最初に何を考えたか。これはもう、「うおおっ!やられた!」と完全に脱帽。

 ほのめかされる予兆、ローズマリーの周囲で起きる様々な出来事、そしてハッチの不吉な予言。誰が信じられて誰が信じられないのか。初めての妊娠で安定になっているローズマリーの思い過ごしなのか、ローズマリーの知らない所で何かが進んでいるのか。

 国際色豊かなニューヨーク、不規則な役者の暮らし、そして若い妊婦の不安な気持ちをブレンドし、アアチコチに巧みな伏線をはりつつ、驚愕の終盤へとなだれ込む、現代ホラーの古典。いやホント、改めて読み直すと、伏線が実に見事なんだ。

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2017年12月11日 (月)

バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 3

支配者の不名誉は、世界史のなかではさほど大きな事件にはならないが、政府の不名誉は傷を残す。  ――五章 ヴェトナム戦争 6 離脱(1969-1973)

 バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 2 から続く。

 この本、なかなか気の利いた文章や台詞が多いんで、テーマごとにまとめてみた。

【権力】

権力を取得する過程は、権力を求める人間を堕落させ、残酷にする様々な手段を使う。その結果、彼は目がさめて、権力を手にしているのは、徳――あるいは道徳的目的――を失うという代価を払ったためだと知るのである。
  ――三章 法王庁の堕落 4 戦士 ユリウス二世(1503-1513)

 ルネサンス期の法王を描いた三章から。いずれの法王も買収や脅しなど、汚い手口で法王に上り詰めた。仮に最初は高邁な目的を持っていたとしても、権力を握る中で汚い手に染まり切ってしまう。いざ権力を使う段になっても、もう元には戻れない。

 これは別に法王に限らず、政府でも企業でも、ほぼ全ての組織に言える事だろう。じゃどうすりゃいいのかと言われると、うーん。私は情報公開が予防策として効果があると思うんだけど、どうでしょうね。とまれ、統治ってのはなかなか厳しいもので…

「あなた方は権力を揮うことはできるかもしれないが、抵抗する人々を治めることは決してできないものです」
  ――四章 大英帝国の虚栄 3 満帆の愚行(1766-1772)

 と、治められる側も大人しく黙っているわけじゃ…

【政治】

愚かで腐敗した体制は、ふつう全国規模の動乱か解体なくしては改革できないものである。
  ――三章 法王庁の堕落

 と思ったけど、いったん確立しちゃった権力ってのは、なかなか倒れないもんなんです。北朝鮮の金王朝もなかなか倒れそうにないし。

彼らの顕著な三つの態度――教区民のいや増す不満を忘れ、私益の増加を第一に考え、不可侵の地位にあるという幻想を抱いたこと――は、愚行のいやし難い特質である。
  ――三章 法王庁の堕落 6 ローマの略奪 クレメンス七世(1523-1534)

 これまた権力者にありがちな態度。つまりナメきってたんだな。

政府が金で買った支持の上にあぐらをかいているとき、真の政治的自由は死文になっている
  ――四章 大英帝国の虚栄 2 「行使できないとわかっている権利を主張して」(1765)

 これは腐敗選挙区を示したもの。

ひとたび政策が決定され、実施されると、あとに続くすべての行為はそれを正当化する努力と化す
  ――五章 ヴェトナム戦争 1 胚子(1945-1946)

 これもよくあるパターン。特に政策の規模が大きいほど、政権は頑固になりがち。政権交代があり得る民主主義の優れた点が、これだろう。新政権は前政権の政策をチャラにしても、メンツは潰れないし。

依存関係においてはつねに、倒れるぞ倒れるぞと脅すことによって、被保護者のほうが保護者を支配することができる。
  ――五章 ヴェトナム戦争 3 保護政権を作る(1954-1960)

 この本では南ヴェトナムと合衆国政府の関係だけど、「アメリカの卑劣な戦争」によれば、21世紀でもイエメンで似たような泥沼にハマっていたとか。懲りないなあ。でもこの関係、別に外交に限らず、個人と個人の関係でもありがちだったり。

「外交政策の決定は、一般に国内政策の場合より不合理な動機に左右される事が多い」
  ――五章 ヴェトナム戦争 5 大統領の戦争(1964-1968)

 ヴェトナムじゃ評判の悪いリンドン・ジョンソンだけど、公民権や社会保障などの内政じゃ、優れた手腕を発揮してる。思うに国民の多くは自分に関りが深い内政に強い関心があり、外交には関心が薄いんで、選挙への影響が少なく、だから政治家も外交は軽く見ちゃうのかも。

愚行は、たえざる過剰反応からはじまる。すなわち、危機に瀕した「国家の安全保障」の創作。「極めて重要な利益」の創作。「約束」の創作。
  ――五章 ヴェトナム戦争 6 離脱(1969-1973)

 先にも書いたけど、私が情報公開を重視する理由がコレで。ウソがすぐバレる体制なら、この手の創作は難しいだろう、と。その代わり、国民の方も、政治家が「すまん、間違ってた」と態度を改めた時に、強く責めず「しゃーない」と許す懐の深さが必要なんだけど、はてさて。

【軍事】

 ニワカとは言え軍ヲタだけに、軍事関係にはついつい目が張り付いてしまう。

「ひとたび戦争に突入したら、安上がりな戦争の仕方というものはない」
  ――五章 ヴェトナム戦争 2 自己催眠(1946-1954)

 この手の誤算はキリがなくて。アフガニスタンもイラクも、最初は楽勝って雰囲気だったのに、結局は泥沼にはまり込んだ。太平洋戦争も、最初は1~2年でケリがつくはずが、結局は総力戦の末に満州も太平洋諸島も失う羽目に。第一次世界大戦も…。

 「クリスマスには帰れる」は、嘘と相場が決まってるんです。

「戦争が限定戦争かどうかは、相手側による」
  ――五章 ヴェトナム戦争 5 大統領の戦争(1964-1968)

 この本ではヴェトナム戦争の話だけど、太平洋戦争もモロにそういう発想だった。敵が自分と同じように考えるなんて思っちゃいけません。

【思い込み】

 と書いていくと、まるで権力者だけを責めているように思えるけど、実は自分にも当てはまる言葉がけっこうあるよね、と気づいたのは、半分ぐらい読み終えてから。というのも。

 馬鹿なことをした経験は、誰だってある。それが一過性の事ならいいが、いったん吐いちゃった言葉に捕われ、意地になってしがみつくなんてのも、私は何回かある。そういう黒歴史を、容赦なくえぐるから、この本は厳しい。

感情に走る癖は、つねに愚行を生み出す源となる。
  ――四章 大英帝国の虚栄 4 「レハベアムを思い出せ!」(1772-1775)

 はいはい。嫌いな奴に同意するのが嫌で無理して反対に回ったりね。で、いったん旗色を明らかにすると…

しみついてしまった考え方にしがみついて反対の証拠を無視するのは、愚行の特徴となる自己欺瞞のもとである。
  ――四章 大英帝国の虚栄 5 「…病気だ、精神の錯乱だ」(1775-1783)

「事実で私を混乱させないで」
  ――五章 ヴェトナム戦争 4 「失敗と縁組みして」(1960-1963)

 と、明らかな証拠が出てきても、なかなか認めなかったり。どころか…

強い信念に対して客観的根拠が反対を唱えた場合(略)その結果は「認識の硬直化」である。
  ――五章 ヴェトナム戦争 5 大統領の戦争(1964-1968)

 「認識の硬直化」というと難しそうだが、つまりは余計に片意地を張るようになるわけ。陰謀論やエセ科学にハマってる人に事実を突きつけても、より頑なになるだけで効果がないのも、そういう事なんだろう。

愚行の実行者も時折、自分たちはばかなまねをしていると自覚しているのだが、決まった型を打ち破ることができないのである。
  ――四章 大英帝国の虚栄 5 「…病気だ、精神の錯乱だ」(1775-1783)

 と、自覚がある場合でも、なかなか態度を変えるのは難しい。政治家なら支持率が下がれば態度を変える事もあるが、個人が悪癖から抜け出すのはなかなか。こういう傾向は「まちがっている」や「確信する脳」でも扱ってて、ヒトが意見を変えるのは、とにかく難しいのだ。

【おわりに】

 などと、最初は「うんうん、偉い人の話だよね、私にゃ関係ねえや」と思ってたら、強烈なカウンターを食らってしまった。読みごたえはあるが、それだけの価値もある本だ。

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2017年12月10日 (日)

バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 2

政治問題に関する警告は、受け手がそれとは別のことを信じたいと思っている場合には、徒労に終わる。
  ――四章 大英帝国の虚栄 4 「レハベアムを思い出せ!」(1772-1775)

 バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 1 から続く。

【二章 愚行の原型】

 かの有名なトロイアの木馬(→Wikipedia)がテーマ。なにせパリスの審判(→Wikipedia)に始まる半ば神話であり、ちと歴史とは言い難い。

 「これは孔明オデュッセウスの罠だ」と諫めたが蛇に絞め殺されるラオコーン(→Wikipedia)、予知能力はあるが信じてもらえない呪いを受けたカッサンドラ(→Wikipedia)など、テーマと関係ありそうなネタもある。

 が、それ以上に、「イリアス」(→Wikipedia)「オデュッセイア」(→Wikipedia)「アエネイス」(→Wikipedia)の紹介といった感が強い。

 にしても、カッサンドラの特殊能力、ライトノベルのネタに使ったら面白そう。でも、まずもって明るい話にはなりそうにないのがツラい。

【三章 法王庁の堕落】

「神が私に法王職を与えたもうた――だから、それを享受するとしよう」
  ――5 プロテスタントの勃興 レオ十世(1513-1521)

 この章ではルネサンス期の法王6人に、腐敗しきった行いを描く。この章もある意味じゃ浮いていて、確かに6人と集団ではあるが、それぞれの法王は個人で決定を下している。

 先の引用が示すように、暗殺するわ美食に凝るわ人事は身びいきだわ愛人は持つわ戦争は指揮するわと、皆さんやりたい放題だ。そりゃルターもキレるよ。この印象は今でも尾を引いてるし。

【四章 大英帝国の虚栄】

 この本の本番と言えるのは、第四章以降。ここの主人公は18世紀の大英帝国。植民地アメリカから無謀な税をむしり取ろうとして反発を食らい、独立戦争へと追いやってしまう。

 期待できる税収より、それを集める費用のほうが高くつく、つまり赤字の税制に、なぜ大英帝国は拘ったのか。理由は幾つかある。優越意識、植民地への侮り、アメリカへの無知…。が、結局は、振り上げたこぶしをおろせないメンツの問題みたいだ。

 などの本論より、当時の英国の政治制度が意外。なんと、「統治の専門職というものは存在しなかった」。大英帝国を仕切る貴族の皆さんは、娯楽や社交が本業で、政治は片手間だったのだ。よくそれで国が保ったなあ。

 ちと、どころか、やたら腹が立つのが、次のくだり。

新しい挑発は、1766年の年間軍隊宿営法となって現れた。(略)
このなかには、植民地議会が(植民地に駐屯する)正規軍の宿舎と、蝋燭、燃料、酢、ビール、塩などの軍隊用生活必需品を供給する、という一箇条が入っていた。
この規定が(略)憤怒を買うだろうということは、(略)議会にはすぐにわかったはずだ。
  ――四章 大英帝国の虚栄 3 満帆の愚行(1766-1772)

 英国はアメリカに軍を送る。その軍の費用はアメリカが払え、とする法だ。これにアメリカは猛反発する。なんで俺たちを押さえつける奴らを俺たちが養わにゃならん? 当たり前だね…

 と思ったら、似たような真似されて大人しく従ってる国があるんだよなあ(→日本経済新聞)。これじゃ同盟国どころか植民地未満だぞ。

【五章 ヴェトナム戦争】

連続五人の大統領の任期を通じてアメリカはヴェトナムで大変な苦闘を続けたが、この問題に関して、無知は弁解としては使われたものの、真の要因ではなかった。
  ――1 胚子(1945-1946)

 と、これまた意外な見解で始まるヴェトナム戦争編。「ベスト&ブライテスト」とは少し違い、ホワイトハウスは実情を知り得た、と言う。

 確かに1950年代は、再度インドシナの植民地を取り戻そうとするフランスに引きずられた感はある。が、その前、太平洋戦争中は、アメリカがベトナムの対日抵抗組織に武器や医薬品を与えていて、これが「マラリアと赤痢に苦しむホー・チ・ミンの命を救った」。北と手を組む余地はあったのだ。

 にも関わらず戦いを引き継いだ原因は、共産主義への恐れだとしている。悪名高いドミノ理論(→Wikipedia)だ。が、同じ東側でも、モスクワと一線を画そうとしたユーゴスラヴィアのチトーとは巧く付き合えた。変な話である。

 この本では、中国の共産主義に加え黄禍(→Wikipedia)の悪い印象が重なった、としている。アメリカでも、黄禍論はあるんだね。加えて、ジョン・フォスター・ダレス(→Wikipedia)が熱心に反共産主義を売り込み、これが功を奏した、とも。

 この戦争で失われた人命は置いて、カネも相当なものだ。「合計千五百億ドル」としている。ちなみに Google で調べると、1985年当時のヴェトナムのGDPは約140億ドル。どう考えても、そのカネで北を買収した方が安上がりで利益も大きかったよなあ。

買収と言うと印象が悪いけど、経済援助と言い換えればいい。当時のヴェトナムが必要とするモノは幾らでもあった。太平洋戦争で耕地も交通網もズタズタ、工業は未発達で、農民は借金と暴利に苦しんでいる。金利の安い金融機関を作るだけでも、だいぶ農民の助けになったはず。

 などの美味しいエサを見せて、西側への寝返りを求めても良かっただろうに。まあ、後知恵ですが。

 「ベスト&ブライテスト」だと、悪いニュースに対してケネディ政権は「アーアー聞こえない」な態度だったとあるが、意外とそうでもない。国防長官のマクナラマを始め、公的使節団は「何度もサイゴンを往復させられた」。それなりに気にしていたし、情報も欲しがっていたのだ。

 ある意味、彼らのお思惑は、太平洋戦争末期の大日本帝国に似ている。やられっぱなしで手打ちを持ち出せばナメられて不利だ。そこで一発カマし相手の足元がグラついた所で話を持ち掛けようって腹だが、「妥協のために戦争を終わらせるのは、この上なく困難」なのだ。

 ケネディ,ジョンソン,ニクソンと続いた面々は、決して愚かではなかったし、現実から目を背けるヘタレでもなかったと、私は感じた。というのも、いずれも有権者の支持率には素直に耳を傾け、適切な対応を取っている。酷い話に思えるが、アメリカの世論もヴェトナムを軽く見ていたようだ。

 それでも反対運動はあったんだけど、デモが過激で暴力的だったり、愛国心を失っていると感じさせたりで、労働者たちに嫌われ憎まれてしまう。政治運動ってのは、普通の人を敵に回しちゃいけないんですね。逆に気に食わない政治運動する者にレッテルを貼って貶める手口もよくあるけど。

【おわりに】

 すんません、次の記事で終わります、たぶん。

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2017年12月 8日 (金)

バーバラ・W・タックマン「愚行の世界史 トロイアからヴェトナムまで」朝日新聞社 大社淑子訳 1

愚行は権力の落とし子だ
  ――一章 愚の行進 国益に反する政策の追及

【どんな本?】

 国を治める者が、国の害にしかならない決定を下した例は、歴史上いくらでもある。それらは、たいてい次の四つの要因を含んでいる。

  1. 暴政または圧政
  2. 過度の野心
  3. 無能または堕落
  4. 愚行または頑迷

 いずれも困ったことだが、ここでは「4.愚行または頑迷」に絞ろう。加えて、現代の民主主義社会の教訓とするため、次の三つの制約を加えよう。

  1. 「今思えば愚かだった」ではなく、当時の基準でも愚かだとわかるもの
  2. 他にも取りうる可能な選択肢があったこと
  3. 独裁者など個人の決定ではなく、集団によるもの

 これらの基準により、著者は四つの例を選んだ。

  1. ギリシア軍の木馬を城壁内に引き入れたトロイア
  2. プロテスタントの分離を招いたルネサンス時代のローマ法王たち
  3. アメリカ合衆国を独立戦争に追いやった18世紀の英国政府
  4. ヴェトナム戦争にはまり込んだ20世紀のアメリカ合衆国政府

 なぜ権力者たちは愚かな決定を下すのか。そして、愚かだと分かっていながら、なぜその決定にしがみつくのか。「三人いれば文殊の知恵」と言うが、議会や内閣などの集団が愚かな判断を下すこともある。そこにはどんな力が働いているのか。そして、私たちは、歴史からどんな教訓を学べるのか。

 「八月の砲声」で評判の高い歴史学者のバーバラ・W・タックマンが、縦横無尽に資料を駆使して、愚行の原因と過程そしてメカニズムを暴き出す、一般向けの歴史解説書。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は The March of Folly : From Troy to Vietnam, by Barbara W. Tuchman, 1984。日本語版は1987年12月20日第一刷発行。単行本ハードカバー縦二段組みで本文訳427頁に加え、訳者あとがき4頁。8ポイント26字×22行×2段×427頁=約488,488字、400字詰め原稿用紙で約1,222枚。今は中公文庫から文庫本が上下巻で出ている。上下巻でも厚めの部類だろう。

 文章は比較的にこなれている。ただ、内容はちとシンドかった。というのも、三章と四章は西洋史の知識が必要なため。それぞれルネサンス期のイタリア・18世紀後半のイギリスが舞台だ。そのため、知らない人名や事件が次々と出てきて、ちと辛かった。

【構成は?】

 一章が全体の紹介、二章が開幕編、三章~五章で具体例を細かく見ていく。一章を最初に読めば、後は拾い読みしてもいいだろう。ちなみに一章には大日本帝国の対米開戦も出てきます。

  • 謝辞
  • 一章 愚の行進 国益に反する政策の追及
  • 二章 愚行の原型 トロイア人、木馬を城壁内に引き入れる
  • 三章 法王庁の堕落 ルネサンス時代の法王たち、プロテスタントの分離を招く(1470-1530)
    • 1 寺院のなかの殺人 シクストゥス四世(1471-1484)
    • 2 異教徒の宿主 インノケンティウス八世(1484-1493)
    • 3 悪行 アレクサンデル六世(1492-1503)
    • 4 戦士 ユリウス二世(1503-1513)
    • 5 プロテスタントの勃興 レオ十世(1513-1521)
    • 6 ローマの略奪 クレメンス七世(1523-1534)
  • 四章 大英帝国の虚栄 英国、アメリカを失う
    • 1 与党と野党(1763-1765)
    • 2 「行使できないとわかっている権利を主張して」(1765)
    • 3 満帆の愚行(1766-1772)
    • 4 「レハベアムを思い出せ!」(1772-1775)
    • 5 「…病気だ、精神の錯乱だ」(1775-1783)
  • 五章 ヴェトナム戦争 アメリカはヴェトナムで自己背信をおかす
    • 1 胚子(1945-1946)
    • 2 自己催眠(1946-1954)
    • 3 保護政権を作る(1954-1960)
    • 4 「失敗と縁組みして」(1960-1963)
    • 5 大統領の戦争(1964-1968)
    • 6 離脱(1969-1973)
  • エピローグ 「船尾の灯」
  • 訳者あとがき/索引

【感想は?】

 歴史とはいいものだ。特に他国の歴史は。

 たいていの人間は、自分の事となると頭に血が上りやすく、落ち着いて論理的に考えられなくなる。いや自分に限らず、家族や親しい友人に関わる事でも、感情的になりやすい。少なくとも私はそうだ。

 この傾向は自分に近いほど強く、遠いほど弱い。自分の勤め先や出身校の話には強く興味を惹かれ、名も知らぬ外国のニュースは「フーン」で済ます。地理的な距離だけでなく、時間も影響する。ワイドショウが取り上げるのは今日か昨日の事件で、大正時代のネタは滅多に出てこない。

 そして、人間は間違いや欠点を指摘されるのは嫌いだ。だから自分や家族を悪く言われるとムッとする。でも大昔の異国の者の悪口なら、「へえ、そういう人なんだ」で済ます。名前すら知らない人の事なら、なおさらだ。

 この本には、悪口が詰まっている。

 木馬を城壁内に引き入れ自滅したトロイア人、教会を腐敗させプロテスタントの勃興を招いたルネサンス期のローマ法王たち、モトの取れない税金を取ろうとして植民地アメリカを失った18世紀の英国政府、そして無駄な血と金をヴェトナムに注ぎ込んだ20世紀のアメリカ合衆国。

 いずれもパターンは似ている。まず最初の一歩を間違った方向に踏み出す。それが巧く行かないと、さっさとひき返せばいいのに、敢えてさらに踏み込む。何回か同じことを繰り返し、まちがいの証拠が積み上がってるのに、頑として現実を認めようとせず、無駄に傷口を広げてゆく。

 これが自分の事だったら、落ち着いて読めないだろう。でも、昔の他人の話だから、「うんうん、馬鹿な事やったね」と鼻で笑って読める。おまけに、登場人物は、国家を動かす権力者ばかり。ただの貧乏人の私には関係ないね。

 …と思ってたら、ときおり挟まれる警句が、特大ブーメランとなって私に返ってきた。

【一章 愚の行進】

国王、軍人階級、地主階級、産業資本家、大実業家たちにとっては、利益をもたらす戦争だけが権力の座にとどまりうる唯一の方法だった。
  ――一章 愚の行進

 二章以降で、個々の愚行を細かく見ていく。対して一章では、「損するとわかっている政策を国が盗った例」を、幾つかの例を挙げ大雑把に見る形だ。

 中でも興味深く読めたのは二つ。第一次世界大戦のドイツの無制限潜水艦戦(→Wikipedia)と、大日本帝国の真珠湾攻撃。いずれもアメリカの参戦を促し、国を破滅へと導いた。著者はその原因を「支配の夢、壮大な自負、貪欲」としている。四つの要因の中では「2.過度の野心」だろうか。

などと書くと、まるで大日本帝国は国家として統一した軍事・外交政策があるように思えるけど、実態はもっとお粗末なのが情けない。軍は前線司令官の暴走を止められないし、国家としても外務省と陸軍と海軍の方針(というより思惑)が違ってたり。

 逆に賢い例も一つだけ載ってる。紀元前6世紀のアテナイのソロン(→Wikipedia)だ。混乱したアテナイで執政官となったソロン、奴隷解放・選挙権の拡大・通貨改革・度量衡の統一に加え法を定めた。要は政治改革ですね。加えて評議会に今後10年改革を維持するよう誓わせた後…

 なんと、船を買って旅に出る。つまりはトンズラだ。無責任なようだが、国にいれば改革に文句を言われるし、法を元に戻せとの圧力もかかる。居なけりゃ文句も言えまい? その分、権力者としての美味しい想いもできないけど。

 が、ここまで無欲で大胆な真似ができる人は滅多にいない。アシモフじゃないけど「いっそAIに政治を任せちゃおう」なんて思いたくなる例が、この後に延々と続くので覚悟しよう。

 そんなわけで、続きは次の記事で。

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2017年12月 5日 (火)

ロバート・J・ソウヤー「さよならダイノサウルス」ハヤカワ文庫SF 内田昌之訳

「ぼくはここ。ほかのはあそこ。3.1415と同じくらい簡単」
  ――p88

「ぼくたちも、ここの生物のためにこの場所へきた」
  ――p216

【どんな本?】

 カナダの人気SF作家ロバート・J・ソウヤーによる、恐竜娯楽SF長編。

 ブランドン・サッカレーとクリックス・マイルズは、古生物学者だ。二人は、物理学者チン=メイ・ファンが開発したタイムマシンで、世界初の時間旅行に出かける。目的時は、6500万年前、白亜紀末期。恐竜が絶滅した頃だ。

 乏しい予算をやりくりした末に実現した時間旅行だけに、人員も装備も貧弱だが、二人は運よく目的時に辿りつく。落葉樹の森があり、ヌマスギもそびえたっている。しかも、歩いているのは…ティラノサウルス! だが、喜びもつかの間、二人は予想もしない事態に直面し…

 なぜ恐竜は滅びたのか。なぜ白亜紀と第三期の境界層にイリジウムが豊富なのか。なぜプロントサウルスなどの巨大な恐竜が存在し得たのか。

 自由奔放なアイデアで読者を翻弄しつつ、恐竜の繁栄と絶滅に関する様々な謎に、奇想天外な発想で巧妙な解を与える、恐竜ファン待望の娯楽作品。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は End of an Era, by Robert J. Sawyer, 1994。日本語版は1996年10月31日発行。文庫本で縦一段組み、本文約326頁に加え、訳者あとがき8頁。8ポイント42字×18行×326頁=約246,456字、400字詰め原稿用紙で約617枚。文庫本としてはちょい厚め。

 文章はこなれていて読みやすい。内容は…まあ、あれだ。恐竜ファンのためのお話なので、恐竜について多少の知識はあった方がいい。とはいっても、ティラノサウルスとトリケラトプスの違いがわかる程度で、充分に楽しめる。

【感想は?】

 男の子は怪獣が好きだ。そして、恐竜は本当に生きていた怪獣だ。だから男の子は恐竜が好きだ。

 なんたって、あんなデカい生き物が、ノッシノッシと地上を歩いていたってのにワクワクする。しかも、忽然と姿を消してしまった。その鮮烈で謎診満ちた退場も、男の子の野次馬根性を刺激する。

 これは、そんな(元)男の子のための、とっても楽しくてワクワクゾクゾクする物語だ。実際、表紙にあるように、様々な恐竜が続々と登場しては、彼らの暮らしを披露してくれる。しかも、いきなり暴君ティラノサウルスだ。でも、なんか様子が変だぞ?

 次に登場するのは、トロエドン(トロオドン)=ステゴニコサウルス(→Wikipedia、→Google画像検索)。体長1.5~2mぐらいだが、俊敏で賢かったとされる。他にも、石頭なパキケファロサウルス(→Wikipedia)、駝鳥みたいなオルニトミムス(→Wikipedia、→Google画像検索)など、白亜紀末期にいた恐竜たちが姿を見せる。

 そういう点では、終盤の恐竜大攻勢がサービス満点。パラサウロロフス(→Wikipedia)が吠えまくり、みんな大好きトリケラトプス(→Wikipedia、→Google画像検索)が迫力ある突進を披露する。既に滅びている筈の巨大なブロントサウルス(→Wikipedia)も出てくるが、これはご愛敬。

 など、私のなかの男の子がはしゃいで仕方がない見せ場ばかりでなく、SFとしてもキッチリ設定を詰めているのも、嬉しいところ。とはいえ、そこはロバート・J・ソウヤー、普通じゃ思いもつかないケッタイなアイデアで、幾つもの謎に辻褄の合った解を出してくれてるのが、もう一つの読みどころ。

 その謎とは…

  1. 恐竜はなぜ絶滅したのか。
  2. 白亜紀と第三期の境に、なぜイリジウムが豊富な層がなぜあるのか。
  3. プロントサウルスなどの巨大な恐竜が、なぜ存在し得たのか。
  4. 多くの巨大な恐竜が絶滅したのに、環境変化に敏感なカエルがなぜ生き残ったのか。

 などに加え、今なお我々を苦しめるアレや、太陽系のナニまでバッサリと解いてしまう。加えて、この作品の成立に欠かせない時間旅行まで。

 さて。謎1.と謎2.は、天体が地球に激突したため、との説をよく聞く。重い元素であるイリジウムは、天体の表面に少なく、中心に近い所に多い。単に重いから沈む、と考えていい。恐竜が絶滅した6500万年前ころの地層に、このイリジウムを豊かに含む薄い層がある。それも、世界各地で。

 そこで、こんなシナリオが考えられた。6500万年前ころ、天体が地球に衝突した。天体は中心にあるイリジウムを地上にまき散らす。また衝突の衝撃で大気中に大量の塵が舞い、これが雲となって陽光を遮り、または逆に熱を吸収して温暖化を進める。

 いずれにせよ、地表の気候は一変し、食物連鎖の頂点にいた地表や浅海の大型動物は絶滅し、底辺に近い小型の生物や、大きな変化を受けなかった深海の生物が生き延びた。

 が、だとすると、謎4.が残る。比較的に環境変化に敏感なカエルが、なぜ生き延びたのか。

 などの恐竜絶滅の謎を、SFらしい大らかな大法螺でケリをつけるのが、この作品の楽しい点。その仕掛けこそ大法螺もいいところだが、地磁気の逆転や月の自転周期など、細かい描写をキッチリと詰めつことで、巧くリアリティを醸し出している。

 肝心の恐竜の描写も、温血説や羽毛説など、(当時の)最新のトピックを折り込み、色鮮やかな姿が見れるのも楽しい。

 とかの理屈はともかく。私としては、トリケラトプスの突撃が見られただけでも幸せ。やっぱりカッコいいじゃないか、あの角とフリル、戦車みたいで。

 みんなが気になる科学上の謎に、奇想天外な大法螺でケリをつけるばかりか、とんでもない大風呂敷を広げて読者を煙に巻く、SFならではの醍醐味がたっぷり詰まった楽しい作品。リラックスして楽しもう。

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2017年12月 4日 (月)

ジーナ・コラータ編「ニューヨークタイムズの数学 数と式にまつわる、110の物語」WAVE出版 坂井公監修 2

たとえ統計的に見て実際にパターンが存在しないとしても、人間の脳はパターンを探してしまうようにできている
  ――第2章 統計学、偶然の一致、驚くべき真実
     こんなことありうる? 関節炎の痛みに天気は関係ない?

問題は、一般的に言って、数学者が物理学者に100年先んじていることなのです。
  ――第3章 広く知られた問題の数々:解決済みの問題と未解決の問題
     〔科学質問箱〕ポアンカレの予想

構造は目に見えません。
  ――第3章 広く知られた問題の数々:解決済みの問題と未解決の問題
     無秩序に見える流れの中に秩序を見つける

カタストロフィー理論はあまりにも曖昧で具体性に欠き過ぎるために役に立たないという非難に対し、ジーマン博士はこう問い返しました。「それでは数字はどうなのだ。1、2、3、それから?具体性に欠き、曖昧でもあるが、役に立たないなどと言い切れるのか?」
  ――第4章 カオス、カタストロフィー、ランダムネス
     専門家が災害の予測について議論する

古典的な幾何学の形は、線、面、円、球、三角形、錐です。
  ――第4章 カオス、カタストロフィー、ランダムネス
     新たな幾何学を作った人

乱数発生器はすべてのコンピューターに実装されています。現在用いられているどの発生器にも何らかの欠点があります。
  ――第4章 カオス、カタストロフィー、ランダムネス
     本当のランダムネスに対する探究が、ついに成功する

(グレース・マレー・)ホッパー准将の話によると、はじめてのバグは実際に蛾だったのです。
  ――第6章 数学の世界に登場したコンピューター
     准将グレイス・M・ホッパー:コンピューターに革新をもたらし85歳でこの世を去る

「自分にはできないということだけを理由に、何かを難しいと決めてかかってはならない。自民には見えないが鼻先に簡単な解決法があるかもしれないのだ」
  ――第6章 数学の世界に登場したコンピューター
     ソヴィエトの発見が数学世界を攪乱させる

「印刷機は科学革命を起こさなかった。でも、印刷機なしでは科学革命は起こらなかっただろう」
  ――第6章 数学の世界に登場したコンピューター
     ステップ1:不可解な証明を投稿する ステップ2:騒ぎを見守る

 ジーナ・コラータ編「ニューヨークタイムズの数学 数と式にまつわる、110の物語」WAVE出版 坂井公監修 1 から続く。

【何の関係が?】

 と驚いたのが、「第2章 統計学、偶然の一致、驚くべき真実  ゲーム理論は、イランがいつ爆弾を手に入れるかを予測できるのか?」での、ブルース・ブエノ・デ・メスキータの登場。

 あの衝撃の書「独裁者のためのハンドブック」の著者だ。なんと彼は、権力者たちの椅子取りゲームをスプレッドシート(Excel みたいな表計算)に落とし込み、「CIAの分析官による予測よりも2倍の頻度で“大当たりした”」のだ。

 もちろん、表計算に入れるデータは必要だ。それは依頼者から手に入れる場合もあるが、彼自身が自ら取材してデータを集める時もある。その取材能力を高く評価する人もいるのだが、本人は「インタビューは誰にでもできますよ」。

 でも謙遜しているわけじゃないらしいのが、彼の面白い所。たまにいるよね、能力と評価基準がズレちゃってる人って。

【応用問題】

 確率はややこしい。とはいえ問題が数式の形で出れば、数学が得意な人は正確な解を出せる。が、モンティ・ホール問題のように、文章で問われると、専門家でも間違える時がある。そして、裁判で確率が重要な時、ソレは文章の形で問われる。

 「第2章 統計学、偶然の一致、驚くべき真実  見込みに賭ける」では、O・J・シンプソン事件の例が出てくる。被告シンプソンはしょっちゅう被害者の妻を虐待していた。これに対し弁護側は、こう語る。「アメリカじで夫に虐待される妻は、年に400万人いる。けど殺される妻は2500人に1人だ(意訳)」。

 だが、検察側は、こう返すべきだった、と指摘している。「虐待され、かつ殺された女のうち、虐待犯が殺人犯だったのはどれぐらいか?」答えはなんと90%。

 間違いは計算で起こるんじゃない。何を問うかが大切らしい。

【とはいえ…】

 数学の問題は、そもそも何を問うているのかすらわからないモノがある。

 リーマン予想とかは Wikipedia を見るとグラフがあるんで一瞬わかりやすそうに思えるんだが、説明に出てくるリーマンゼータ関数(→Wikipedia)で挫折したり。

 理由の一つに、数学はやたら小難しい言葉で語ってるから、ってのがある。これを親しみやすい言葉で言い換えてくれるのが、この手の本の嬉しい所。とはいっても、大抵はわかってるわけじゃなく、わかった気分になるってだけなんだけど。

 「第3章 広く知られた問題の数々:解決済みの問題と未解決の問題  捉えどころのない人物による捉えどころのない証明」では、ポアンカレ予想(→Wikipedia)を説明して曰く、幾何学の世界では「穴のないものは球でなければならない」。

 なるほど。問題は分かった…気がする。が、しかし。

 その証明がなぜ難しいのか、なぜ証明をせにゃならんのかが、私にはわからないのであった。だって、幾何学の世界じゃ、穴のない三次元のシロモノは、球として扱っていいんじゃなかったっけ?

【歴史】

 この本、個々のコラムは独立している。が中には、一つのテーマを追って時系列順に並べた所がある。これが、20世紀の歴史を感じさせて、なかなか趣が深い。

 3章「第3章 広く知られた問題の数々:解決済みの問題と未解決の問題 」では、先のポアンカレ予想・四色問題・フェルマーの最終定理がソレ。新聞の切り抜きを集めたような雰囲気で、ちょっとエキサイティングな気分になる。

 4章「第4章 カオス、カタストロフィー、ランダムネス 」は、ほとんどカオス理論の歴史といった感じ。「雲をそのように描くのかどうしても知りたい」なんて台詞が出てきて、CGに詳しい人はニヤリとするだろう。「カークウッドの間隙」(→Wikipedia)とかも、カオスに関係してるとは知らなかった。

 特にニュース的な色合いが強いのが、「第5章 暗号学と、絶対に破れない暗号の出現 」。ここでは、オープンな文化の数学者と、やたら秘密主義な国家安全保障局(NSA)の戦いを、1977年から順を追って綴ってゆく。

ちょっと違うけど、アップルも PowerMacG4 の広告で秘密主義を茶化してたっけ(→Youtube)。当時の基準じゃ PowerMacG4 の演算能力がパワフルすぎて、アメリカの輸出規制にひっかかったのだ。

 数ある学問の世界でも、数学者は飛びぬけてフリーダムだから、NSAも手を焼いただろうなあ。「太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで」でも、合衆国海軍内の暗号解読部隊の話があって、やはり軍内部でも異彩を放っていた様子。

 そんな「歴史を体験する感覚」が最も強いのが、「第6章 数学の世界に登場したコンピューター 」。ここでは、なんと1927年のヴァネヴァ・ブッシュ(→Wikipedia)のアナログ・コンピューターであるプロダクト・インテグラフ(→Wikipedia)から、コンピューターの歴史をニュースで追ってゆく。

 にしてもパンチカード(→Wikipedia)が1801年からあるとは知らなかった。磁気コアとか磁気ドラムとか ALGOL とか、懐かしい名前が続々と出てくるのもオジサンには嬉しい。画像圧縮技術に、意外な人たちが熱いまなざしを送ってたり。

【おわりに】

 数学というと堅苦しい印象があるし、この本でも少しは堅苦しい部分はある。けど、大半は親しみやすい言葉で書かれているし、何より嬉しいのは各コラムが数頁と短い点。テーマもバラエティに富んでいるし、美味しそうな所だけをつまみ食いできるのもいい。

 黒い表紙のハードカバーで600頁越えと威圧感はあるが、中身は意外と読みやすい。気後れせずに、ちょっと手によって少し味見してみよう。

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2017年12月 3日 (日)

ジーナ・コラータ編「ニューヨークタイムズの数学 数と式にまつわる、110の物語」WAVE出版 坂井公監修 1

科学の知識は暫定的なもので絶えず修正されるのに対し、数学はたいてい永久不変のものと見なされます。
  ――第1章 数学とは何か?
     役に立つ発明か、絶対的な真理か;数学とは何か?

【どんな本?】

 ニューヨークタイムズ紙に載った、数学関係のコラムを集め、テーマごとに編集した、一般読者向け数学コラム集。

 テーマは数論・数学の歴史・数学者の横顔・フェルマーの最終定理やモンティ・ホール問題など有名な話題・コンピューターが数学界に与えた影響・カオスや暗号など流行りの数学分野、そしてコンピューターや公開鍵暗号などが引き起こした騒動の記録など、バラエティに富んでいる。

 また文章が書かれた時代も、古くは1920年代のコラムから、新しいのは21世紀までと様々な上に、コラムの長さも、短いのはたった1頁から、長いのは20頁を越えるものまでと色とりどり。

 数学というと構えてしまう人もいるが、雑学本として気軽に楽しむ本。

【いつ出たの?分量は?読みやすい?】

 原書は The New York Times Book of Mathematics : More Than 100 of Writing by The Numbers, ED. by Gina Kolata, 2013。日本語版は2016年5月25日第1版第1刷発行。単行本ハードカバー横一段組みで本文約650頁。9ポイント33字×30行×650頁=約643,500字、400字詰め原稿用紙で約1609枚。文庫本なら上中下の三巻ぐらいの巨大容量。

 文章はこなれている。内容は…全部を理解しようとすると、大学の数学科並みの数学力が要る。根拠は私の想像。が、楽しむだけなら、中学二年程度の数学力で充分。根拠は私。なんたって私は二次方程式の解の公式すら Google で調べにゃならん体たらくなのに、この本は楽しめたんだから。何より、数式が滅多に出てこないし。

 それより大事なのは、わからんところを読み飛ばす図太い神経。書いてある事全てがわからないと気が済まない人には向かない。特に数学者が式の意味について語る所などは、「なんかグリンゴン語を話してるな」ぐらいに軽くいなす神経が必要。

 なお、コラムの執筆陣は以下。

  • リサ・ベルキン
  • マルコム・W・ブラウン
  • ケネス・チャン
  • インフェイ・チェン
  • アン・アイゼンバーグ
  • ピーター・B・フリント
  • ジェームズ・クリック
  • ヤッシャ・フマン
  • ポール・ホフマン
  • ジョージ・ジョンソン
  • デヴィッド・ケイ・ジョンストン
  • ジーナ・コラータ
  • ウィリアム・L・ローレンス
  • ヘンリー・L・バーマン
  • ウィル・リズナー
  • スティーブ・ローア
  • ジョン・マーコフ
  • プラディープ・ムタリク
  • ジョン・A・オスムンセン
  • デニス・オーヴァーバイ
  • ジョン・アレス・バロウス
  • サラ・ロビンスン
  • ブルース・シェクター
  • リチャード・セベーロ
  • レナード・シルク
  • ジャネット・スタイツ
  • ウォルター・サリバン
  • クライブ・トンプソン
  • ジョン・ティアニー
  • ビナ・ヴェンカタマラン
  • ピーター・ウェイナー
  • ジョゼフ・ウィリアムズ

 訳者は以下四名。

  小川浩一 河野騎一郎 宮本寿代 守信人

【構成は?】

 各コラムは独立しているので、気になった所だけを拾い読みしてもいい。ただし、第3章・第4章・第5章・第6章などの一部は、当時のニュースが時系列に並ぶ形なので、順に読むと世の移り変わりが分かる仕掛けになっている。

  • 序文/イントロダクション
  • 第1章 数学とは何か?
    • 役に立つ発明か、絶対的な真理か;数学とは何か?
    • でも、真理と美があれば十分なんじゃないですか?
    • コンピューターが生み出すアイデアに直面する数学者たち
    • ようやうログオンした数学者たち
    • 重要な数学の証明で、知性を持たないコンピューターが推論能力を発揮する
    • コンピューターはまだ美しい数学ができない
    • 10京回の計算の末に、分かった!
    • 統計学の不確定要素に、コンピューターの力を応用する理論家
  • 第2章 統計学、偶然の一致、驚くべき真実
    • 1兆に1つの偶然の一致? 実際はそれほどでもないことを専門家たちが突きとめる
    • より重い物体は、一番上へ移動することがある:これがその理由
    • モンティ・ホール問題の裏側:当惑、論争、そして解答?
    • 42番通りを封鎖したらどうなるかに、なぜ誰も気づかなかったか?
    • 計測不能 なぜ一部の数字はとてもよくできた推測でしかないのか
    • こんなことありうる? 関節炎の痛みに天気は関係ない?
    • 電子工学が気象についての計算を手助けする
    • 研究としての保険業 事業を代数によって計算する人々の重要性
    • レオンチェフの貢献
    • 多くの小さな出来事が積み重なって、大量絶滅が起こる可能性がある
    • 数値評価マニア
    • トランプカードをシャッフルする時は、7回が必要かつ十分
    • ゲーム理論は、イランがいつ爆弾を手に入れるかを予測できるのか?
    • リスクをモデル化するさいに、見落とされた人的要因
    • 見込みに賭ける
    • 月曜日のパズル:誕生日問題の解答
    • 遺伝子ルーレットにおけるあなたの確率はどれくらい?
    • 2000年の大統領選挙:数える事の科学
    • コンピューター・プログラムは市場を理解できるか?
    • 脱税者を見つけ出すための国税庁の新たな手段
  • 第3章 広く知られた問題の数々:解決済みの問題と未解決の問題
    • 2つの世界をつなぐ新しい数学
    • 捉えどころのない人物による捉えどころのない証明
    • 〔科学質問箱〕ポアンカレの予想
    • グレゴリー・ベルクマンの美しき精神
    • 難問を解決した数学者、賞金100万ドルを辞退
    • 解決に向かう「4色問題」
    • 4色問題の予想
    • ゴールドバッハの予想:証明される日が来るかもしれないが、それは誰にもわからない
    • 350年来の数学の問題、間もなく解決か?
    • フェルマーの定理、またも解決ならず
    • フェルマーの最終定理、いまだ解決法なし
    • 長年の数学の謎に、ようやく「解けた!」の叫び
    • フェルマーの定理
    • 数学の証明に不備、手直しが進行中
    • あれから1年、フェルマーの難問は「Q.E.D.(証明完了)」まで、まだあと一歩
    • フェルマーの証明の隙間は、いかにして埋められたのか
    • 2つの主要な数学問題、25年後に解決
    • ポーカーの数学的理論をビジネス問題に応用する
    • 古い数学問題におけるシャボン玉の新しい役割
    • 数学の進歩が結び目の秘密を暴く
    • 四面体の詰めこみ、限界に迫る
    • 無秩序に見える流れの中に秩序を見つける
    • 泡と金属、その姿を変える技術
    • 完全な対称性への科学的展望
    • いまだに数学者を駆り立てる143年来の問題
    • 今日、数学でもっとも重要な問題は何か?
    • 古くからの難問の解決:最短経路はどれ?
  • 第4章 カオス、カタストロフィー、ランダムネス
    • 新しい方程式によるカオスの定義
    • 専門家が災害の予測について議論する
    • カオスという数学の難問を解く
    • 新たな幾何学を作った人
    • 科学的な徹底探索によって、雪の結晶の謎がようやく判明する
    • カオスの物語:宙返りする衛星と不安定な小惑星
    • 一種の流体数学がことを簡単にする
    • カオスが市場を支配するとき
    • 鳥の群れの複雑さを新たに理解する
    • 壊れない波が超伝導体のカギを握る
    • 本当のランダムネスに対する探究が、ついに成功する
    • コンピューターでコイントスをすると、捕えがたい偏りが見えてくる
    • カオスの予測不可能性のため、ぼんやりとした将来を科学は横眼で眺めている
    • 疾病クラスターを調べる:証明するよりも見当をつける方がたやすい
    • そのオッズ
    • フラクタルの視点
  • 第5章 暗号学と、絶対に破れない暗号の出現
    • 暗号研究にいやがらせを受けたと主張
    • 研究者ら公開前チェックに同意へ
    • 暗号学の進歩に対し保安規定を厳格化
    • 秘密保護の新手法を発見
    • アメリカ政府の一時差し止めに怒り
    • 困難な数学問題を解決
    • 最大の割り算、数学の巨大な一歩
    • 暗号を破る数学の道具を科学者が考案
    • 攻めあぐねる暗号研究者、限界に挑戦
    • 白昼堂々と暗号論争
    • 政府の暗号機関が民間と縄張り争い
    • コンピューター暗号は解読可能と研究者が証明
    • ニック・パターソン 冷戦の暗号研究者、DNAの秘密に挑戦
    • 安全保障への脅威に数学も
    • 賞はさておきP対NP問題の余波続く
  • 第6章 数学の世界に登場したコンピューター
    • 「考える機械」が高度な数学に挑む 人間なら数カ月かかる方程式を解く
    • 新型の巨大な「脳」が魔法使いのように働く
    • 戦時の難問解決のため「脳」はスピードアップした
    • デジタルコンピューター どのように誕生したのか、どのように動き、何ができるのか
    • 長い数学の証明に見いだされたショートカット
    • 新しい技術によって、画像がより効率的に格納できる
    • 巨大コンピューターが、実質的に空間と時間を征服する
    • 准将グレイス・M・ホッパー:コンピューターに革新をもたらし85歳でこの世を去る
    • フランシス・E・ホルバートン 84歳:初期のコンピューター・プログラマ
    • アコーディオンのようにデータを押し潰す
    • 電子脳がつながる
    • ソヴィエトの発見が数学世界を攪乱させる
    • ヘルスケア論争 役に立つものを探す
    • ステップ1:不可解な証明を投稿する ステップ2:騒ぎを見守る
  • 第7章 数学者とその世界
    • 数学の最前線の旅人ポール・エルデシュ(83歳)、死す
    • ある天才数学者の素顔を求めて
    • 数学界最高の名誉を辞退
    • 〔科学者の仕事場〕ジョン・H・コンウェイ とらえがたい数学世界の達人
    • 名傍役、クロード・シャノン
    • 孤立した天才に正当な評価
    • 〔科学者の仕事場〕アンドリュー・ワイルズ 350年来の問題に挑む数学の達人
    • 〔科学者の仕事場〕レオナルド・エーデルマン コンピューター理論の核心を突く
    • 〔追悼〕数学者クルト・ゲーデル博士(71歳)
    • 天才かデタラメか? 数学変人の奇妙な世界

【感想は?】

 数学と数学者、どっちが面白いか難しい所。

 エルディシュ数の元ネタになったさすらいの数学者ポール・エルディシュ(→Wikipedia)はさすがに飛びぬけてるが、セミョン・ファイトロヴィチと、彼の仕事もおかしい。

 私たちは問題を解くためにコンピューターを使う。または自分の予想が当たってるか外れてるかを確かめるために使う。少なくとも科学者と工学者はそうだ。だがファイトロヴィチが作ったプログラムのグラフィティは逆だ。グラフィティは問題を出す。いやクイズ・ゲームでも脳トレの類でもない。

 グラフィティは、グラフ理論における「予想」(→Wikipedia)を吐き出すのだ。その大半はクズだが、たまに数学者の興味を引くものがある。それを証明してみろ、というわけ。たかが機械のくせに生意気な、と思うが…

少なくとも20人の数学者がこのプログラムの生み出した予想の証明に取り組んでいて、<グラフィティ>の予想を証明した論文は5編あることが分かっている

 というから侮れない(1989年6月現在)。もっとも、卒論のテーマが見つからず悩む学生は、「俺の専攻向けに改造してくれ」と望むかもしれない。機械に指示されて嬉しいのか?って気もするが、実際に役立ってるんだから仕方がない。

 何考えてこんなモン作ったんだろう?もしかしたら、作ってみたかったから、じゃないかな。

 などの浮世離れした話題が多い中で、確率や統計関係は、身近に感じる楽しさがある。かの有名なモンティ・ホール問題(→Wikipedia)も出てきた。今まで私はなんか納得できなかったが、この本でなんとなくわかった…気がする。説明してみろ、と言われたらムニャムニャだけど。

 何より、実験してみて確かめたってのに、説得力を感じてしまう。もっとも、実際の番組では、司会のモンティ・ホールが、参加者が間違えるよう巧みに誘導するんで、計算通りとはならないとか。

 などと面白いネタはたくさんあるので、次の記事に続きます。

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2017年12月 1日 (金)

スキーと読書

 私は本が好きだ。こんなブログをやってるし。

 なんで好きかというと、楽しいからだ。そして、どんな趣味であれ、ヒトは自分の趣味に他人を引きずり込もうとする性質がある。このブログをやってる理由の一つが、それだ。私にとって、読書は趣味・道楽なのだ。

 が、世の中には、本を読むのは苦行だと思っている人もいる。人により好みは違うから、本より好きな事がある人も多いだろう。そういう人が、本なんか読んでる暇はないと言うなら、納得できる。が、苦行だってのは、ちと違うんじゃないか。

 私は昔、スキーをやっていた。スキーをやらない人は、スキーを苦行だと思うだろう。「なんだって寒い時に、もっと寒い所に行って、シンドイ運動なんかするんだ」と。

 実際、スキーヤーがやってるのは、そういう事だ。しかも高い金を払い、夜中に重たい荷物を担いで歩き、または車で危険な雪道を長いドライブし、帰ってきたら泥だらけの車を洗う手間までかけて。苦労ばかりじゃないか。

 でも、楽しいのだ。自分の腕に合った斜面を、一気に駆け降りる心地よさ。雪を跳ね飛ばして曲がる時の、「もしかして今の俺カッコいんじゃね?」的な気持ち。そして、日常では味わえない、風を切って進むスピード感。心のなかのケダモノを解放する、野生に帰った感覚。

 そりゃ吹雪にあったり、ゲレンデが岩だらけだったり、逆にカチコチのアイスバーンだったりと、ハズレな時もある。でも、状態がいい時の気持ちよさは、そんなハズレを差し引いても、タップリとオツリが来る楽しさに溢れている。何より、スキーに行かなきゃ、スキーの楽しさを味わえないじゃないか。

 そんな楽しさを味わうには、幾つかの条件がある。ゲレンデや天気の良しあしもある。が、その前に。何より、スキーヤーが、ある程度スキーの技術を身につけていなくちゃいけない。

 滑れない人を急斜面に連れて行ったら、そりゃ苦行でしかない。寒いし、コケてばかりで体中痛いし、立ち上がるのにも筋力を使うし。それ以上に、下手なコケ方をすれば、怪我しかねない。

 だから、スキーを始めるなら、まずスキー教室に入って、基本的なスキーの技術を身につけよう。そこで板やストックなど装備の選び方と使い方、怪我をしない転び方、滑り方、止まり方、曲がり方、そしてゲレンデのマナーなど、スキーを楽しむために必要な事を学び、知識と技術を身につけるのだ。

 これは読書も似たようなモンで。

 どんな本でも、それを楽しむためには、ある程度の「技能」が必要なのだ。

 どんな技能がどの程度に必要かは、本によって違う。「補給戦」は、古今の有名な戦いをアチコチで引用しているので、歴史に疎いと、読みこなすのは難しい。逆に、「剣客商売」あたりは、テレビの時代劇の雰囲気をなんとなく知っていれば、充分に楽しめる。

 ばかりでなく、もっと基本的な技能もある。例えば日本語を読む能力だ。これがないと、日本語で書かれた本が読めない。加えて、読解力も要る。

 一言で読解力と言っても、その中身はよく分からない。どんな要素から成っていて、それぞれの能力はどうすれば育つのか。最近になって新井紀子教授の読解力テストが話題になった。これでやっと、「読解力」を構成する要素が見えてきた程度だ。

 が、残念ながら、読解力を構成するそれぞれの能力を、どうすりゃ鍛えられるのかまでは、分かってない。

 これがスキーと読書の大きな違いで。

 スキーだと、必要な技能の洗い出しは終わってる。また、どういう順番で教えるべきかも、だいたいの方針が定まっている。ボーゲンの是非など、多少の議論はあるようだが。

 いずれにせよ、「生徒がどの段階にあるのか、次に何を教えればいいのか」が、スキーはだいたい決まっているし、生徒がどの段階にいるのかも、見ればわかる。だから、教える側は、ガイドラインに沿い、生徒の習得具合に合わせ、段階を踏んで教えていけばいい。

 が、読解力については、スキーほどハッキリしたガイドラインがない。だもんで、教える側も、「とりあえず本を読めや」と、かなり無茶な教え方をしたりする。スキーで言えば、「とりあえずゲレンデに来い」と言ってるようなもんだろう。

 しかも、だ。

 スキーなら、初心者をいきなり急斜面に置き去りにする、なんて真似は無茶だと、誰だって考える。まずは緩い斜面で板に慣れる所から始めるだろう。

 が、これが本になると、いきなりグレッグ・イーガンの直交三部作を勧めるとか、無茶を強要する性格悪い奴がいたり。

 スキーなら、ゲレンデのシンドさは、見ればだいたいわかる。急な斜面は上級者向きで、初心者は緩い斜面の方が楽しめるだろう。それぐらいは、素人でもスグに判断できる。別に斜面を見なくても、斜度(角度)って数字で、ハッキリと難しさがわかるし。

 が、本だと、そうはいかない。

 パッと見てわかるのは、本の厚さだ。が、これが大きな罠だったり。「補給戦」は薄いが、斜面で言えば頂上の急斜面だ。対して「木枯し紋次郎」の傑作選とかは、分厚いわりに、とっても読みやすくてスラスラ読めるのだ。

 また、「難しさ」にも、いろいろある(右図)。

A2  例えば白雪姫。日本語の本なら何の問題もないが、タガログ語で書かれていたら、私にはまず読めない。内容以前に、タガログ語の素養が必要で、私にはソレがないからだ。

 「液晶の歴史」は一般向けの科学解説書だ。とても丁寧に書かれていて、一歩一歩順を踏んで説明している。だもんで、じっくり読めば、なんとか最後までついていける。ただし、途中で投げ出さない執念が必要だ。

 と、こんな風に、同じ「難しい」でも、敷居が高い難しさと、内容の濃さゆえの難しさの、少なくとも二種類がある。他にも、最初は楽そうなのに、途中でいきなりレベルが上がっちゃう本とか。

 などと、難しさや読みにくさの原因は色々ある。けど、斜面の角度のように、本の読みやすさも、ハッキリと数字で示せればいいのに、と思う。

 もっとも、それをどうやって測るかってのが、難しい問題で。とりあえず考えたのが、「私が一時間に何文字読めたか」で測るとか。で、単位の名前は当然、「ちくわぶ」だ。イーガンは千ちくわぶ、「木枯し紋次郎」は4万ちくわぶ、とか。

 なんて馬鹿なことを考えたが、そうやって測るためには、ストップウォッチ片手に読まにゃならん。それは面倒くさいぞ。加えて、SFは全般的に査定が緩くなりそうだ。でも、Kindle とかの電子媒体なら、読むのにかかった時間を勝手に測ってくれそうだなあ。いや私は Kindle 持ってないんだけど。

 などと難しい関門は幾つもありそうだが、なんとか「本の読みやすさの尺度」みたいなモンが出来るといいなあ。あなた、どう思います?

 

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