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2016年4月27日 (水)

Windows:デスクトップの大量アイコンはお手軽ランチャで整理

 Windows には便利なアプリケーションが沢山ある。あるのはいいけど、使いたいアプリケーションを Windows メニューから探し出すのは手間がかかるし、面倒くさい。また、よく使う書類も、すぐ見つかる所に置いておきたい。じゃ、デスクトップに置いておこう。これなら一発で見つかるし。

 などと考えるのは人の常。でも、パソコンを何年も使っていると、デスクトップに置くアプリケーションや書類のアイコンが増えて、気が付いたらデスクトップはアイコンだらけ。

 なんてのは、多くの人が経験する話。幸いにして、この問題を解決する便利な道具がある。ランチャーと呼ばれるアプリケーションだ。

 ランチャーを極論すると。デスクトップにゴチャアゴチャとある多数のアイコンを、小さなラックにまとめて収納できるソフトだ。デスクトップのアイコンをクリックするように、ラック上のアイコンをクリックすれば、アプリケーションが立ち上がったり、書類が開いたりする。

 大抵のランチャーは他にも便利な機能があるんだが、基本的にはデスクトップを整理するための道具だと思っていい。私もぴょんきち氏が作った CLaunch を使っていた。軽くて速くて機能は充分だし、ラックもコンパクトで使う画面の面積も小さい上に、なんたってデザインがカッコいい。

 が、Windows7 だと、何か他のアプリケーションかドライバと相性が悪いらしく、なぜか動かなくなってしまった。結局、今でも何が原因かわかっていない。他のランチャーを使う事も考えたのだが、あまり余計なアプリケーションを入れたくない。

 どうせ基本的な機能しか使っていないんだし、もっと手抜きできる手口はないだろうか?

 と考えたら、実に姑息な方法があった。なんのことはない、アイコン専用のフォルダをデスクトップに置けばいい。このフォルダの中に、よく使うアプリケーションや書類のショートカットを、まとめて突っ込んでおく。書類の本体は適切なフォルダに置けば、デスクトップはスッキリする。

 パソコンを起動した時に、アイコン専用フォルダをダブルクリックで開けば、その窓がランチャーと同じように働く。表示を「一覧」にしておけば、小さいアイコンと名前だけが画面に出るので、あまり場所も取らない。Windows10 だと、こんな雰囲気の窓になります。

 この手口、さすがに CLaunch に比べると場所を取るが、利点はある。業務用のパソコンだと、セキュリティ上の目的で、余計なアプリケーションを入れてはいけない規則になっている場合がある。この手口は特にアプリケーションを入れなくていいので、業務用のパソコンでも問題ないのだ。

 なお、ショートカットを作る際は、CTRL キーと SHIFT キーを押しながら、元のファイルをアイコン専用フォルダにドラッグ&ドロップすると、 「ショートカットを作りアイコン専用フォルダに置く」操作が、一発でできます。出来上がるショートカットが「~のショートカット」って名前になるのが、ちと困りものだけど。

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