デジタルカメラが直った
修理を頼んでいたデジタルカメラが直った。「数週間かかる」といわれていたが、一週間だ。早いもんだなあ。店員さんが修理期間をサバ読んだ可能性もあるけど、それならそれで商売が巧いと褒めるところだろう。
商売が巧い店員といえば、某所でネクタイを買った時の事を思い出す。就職活動用のネクタイだった。慣れない私は散々迷った末に選んだのだが、その際の店員の言葉は今でも嬉しく覚えている。
「私もその柄が好きなんですよ」
ありがちな「お似合いです」より、遥かに嬉しかった。
デジタルカメラは、2点の部品交換と1点の調整となった。交換一点目は「カード認識と電源不良」で、電装基盤作動不具合。もう一つは、「レンズ駆動作動不具合」で、レンズの交換。調整はAF精度の調整。幸い、保障内で収まったため、無料で済んだ。ラッキー。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 私が好きな社会学の名著(2023.09.08)
- ラジオの歌(2022.04.27)
- 2021年に面白かった小説3つノンフィクション3つ(2022.01.14)
- 2020年に面白かった小説3つノンフィクション3つ(2021.01.01)
コメント