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2010年7月25日 (日)

貸し出しカード

まずは図書の貸し出しカードのリンク集。

以降は与太話なんで、実用的な情報をお求めの方には、無価値な文章です。


 最近の公営図書館の貸し出し管理は、会員カードを使った電子データベース管理になってるけど、昔は厚紙のカードで管理してた。図書の奥付や最終頁に紙袋を貼り付け、そこに書名を書いた厚紙のカードを入れる。貸し出し時にはカードに日時と借りた人の名前を記入して、カードは図書館で保存する。返却時にカードを図書の紙袋に入れる。こうすると、図書館は手元にあるカードで貸し出し中の図書一覧がわかるって寸法…だったかな?今でも中学校や高校の図書室などでは、初期費用がかかるデータベースではなく、厚紙のカードで管理してる所も多いと思う。

 この方法だと、利用者が図書カードを見れば、今までどんな人がその本を借りたのか、わかってしまう。個人情報保護云々って点じゃ問題も大きいんだろうけど、マニアックな分野の本の貸し出し記録を見て「意外と人気あるんだ」と感心する事もあった。「…やっぱ人気ないのね」とガッカリする事の方が多かったけどw

 電子式になって嬉しい事の一つは、開架になくて書庫にある図書を検索できる点。近所の図書館だと、自宅や職場のPCで市内の全図書館の蔵書が検索できて、貸し出し状況の確認や予約も可能。さすがに他図書館からの取り寄せや新規購入は、図書館まで出向かないとできないけど。「王様と大統領」や「UMAハンター馬子2」ではお世話になりました。

 最近は iPad とかで書籍本体の電子化も進んでるけど、公共の図書館はどう対応するんだろうね。

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